倉吉市議会 2021-09-02 令和 3年第7回定例会(第4号 9月 2日)
倉吉市地域防災計画に指定しておりますのは、伯耆しあわせの郷、子育て総合支援センター、倉吉交流プラザ、高齢者生活福祉センター、倉吉シティホテルの5か所でございます。 次に、利用料は必要かという御質問でございますけれども、福祉避難所の利用については、費用は発生しないことになっております。
倉吉市地域防災計画に指定しておりますのは、伯耆しあわせの郷、子育て総合支援センター、倉吉交流プラザ、高齢者生活福祉センター、倉吉シティホテルの5か所でございます。 次に、利用料は必要かという御質問でございますけれども、福祉避難所の利用については、費用は発生しないことになっております。
…………………………………………………………… 84 秋山智博議員(~追及~段ボールベッド以外のものも備蓄する考え方はないのか) ………………… 84 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 84 危機管理部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 85 秋山智博議員(~追及~災害時の避難場所としてホテル
次に、災害時の避難場所として、他の自治体では旅館、ホテルなどの宿泊施設の利用があります。この内容の多くは、ホテル、旅館などの宿泊費を助成しているところです。新型コロナウイルス感染症が終息しない中、避難所の集中を避けるとともに、避難所に避難する不安を解消するためにも有効だと思います。
ですが、そのときにホテル宿泊時と同様に支払うべきだということで、自己負担を導入しました。このときに、負担があまりに大きいから、低所得者である住民税非課税の人には負担軽減策として導入されたのが補足給付なんです。それを今回縮小、改悪したということです。
観光事業活性化については、鉄道・バス等の公共交通機関やホテル・旅館等の宿泊施設などの民間施設に対する公衆無線LAN整備の支援や、日本遺産、国立公園等の観光拠点や観光案内所における公衆無線LAN環境の整備によって、観光地の機能向上や利便性の向上はある程度できているとのことです。
このため自宅の安全が確認できる場合は自宅で避難、あるいは親戚や知人宅、ホテルや旅館等の安全が確認できれば、それらのところでも避難先として検討できるといったような、いわゆる分散避難を市民に周知するように国からも求められているところであります。この分散避難の土台となるのは、ハザードマップでのリスク確認でありますので、この重要性というのは非常に高いものがあると考えております。
倉吉市は、鳥取県版新型コロナ特別警報が発令されておりますけども、現在の感染状況、今日の新聞でも1,500人に迫ろうという中で、自宅待機が150人以上ありますし、病床使用率は33%近くということですけども、倉吉市の状況というのはどうなのか、入院の状況とかホテルあるいは自宅での待機状況、また、そういった方たちへの対策はどのようにされておられるのか、まずお尋ねをいたします。
特にコロナ禍の現状においては、避難所への避難以外にも、親戚・知人宅、またホテル、在宅避難、車中泊など、様々な避難先に地域の人たちが分散して避難することも考えられます。このようなことから、災害時のトイレ対策は、避難所のみならず、一般家庭においても重要な問題だと感じています。
駅前の交差点におきましては、皆様方も御存じのように、ワシントンホテル側から駅のほうに横断した際に、直接駅の入り口のほうに向かうことができずに、今はだんだん広場のほうを迂回して、ぐるっと回っていくというような動線を取る必要があるということがいろいろ問題になってるところでもありましょうし、先ほどおっしゃられました高齢者の皆様ですとか障がいの皆様方の、そういった動く距離を短くするということも考えの一つだという
しかし、親戚・知人宅、ホテルなどへの避難も含め、避難の考え方が変わってきています。また、倉吉市洪水・土砂災害ハザードマップや指定避難所一覧を見ると、大洪水が発生した場合、例えば上井地区では指定避難所となっている河北小学校、河北中学校、上井保育園、倉吉北高等学校は利用困難、または2階以上のみ利用可能ということになっております。
対象業種としましては、飲食関連事業者として飲食店及び自動車運転代行業、旅行関連事業者としてはホテル、旅館等の宿泊事業者、バス、タクシー等の旅客運送事業者、レンタカー等自動車賃貸業、旅行代理店事業者、美術館、公衆浴場、遊漁船業、アクティビティーや観光農園等の体験型観光施設、また土産物店などのうち、観光客への売上げが5割以上の小売店としております。
これは、ホテルの部屋でもほぼ同じような運用がされています。私はこういった形でセキュリティーに関しても妥当な対応、対策、方法であるというふうに思います。以上、この陳情を採択して市民の利便性向上、市民活動の活発化のため、公共施設のWi-Fi環境への一歩を踏み出すことを望みます。ぜひ採択をお願いします。 ○(岩﨑議長) 以上で通告による討論は終わりました。
全国で求められてる感染症対策のレベルといいますか、そういったところですけど、例えばホテルとかでいいますと、そのフロア全部貸切りにするとか、そういったことが求められてます。
中ノ川、ちょうど今のマリーナというか、エリアワンのホテルの裏ですけども、川幅が1メートル、今、多分水深が50センチあるかないか。でも多分あそこってもともと1メートルぐらいあるのではないかと、要はヘドロなり、何か砂が埋まっているような状況です。
これはリゾートホテルも一緒だと思うんですが、なかなか商売がうまくいかないのに、収入が増えないのに固定資産税の負担が大きいというようなお話もお聞きしたんですが、このコロナの影響で固定資産税の減免状況はどうなっておりますでしょうか。 ○議長(幸本 元君) 税務室長。
しかしながら、そこから左方向ですね、華水亭であるとかグランドホテル天水さん、あの辺りにかけてもこのたびの実証実験が行われますし、それに併せてプールバーを出したりとか、様々御協力をいただいてにぎわい創出に資する取組を現場の皆さんはやっていただけるということでございます。
次に、新しい働き方への変化を踏まえ、町内ホテル等で県内外の企業が滞在型でリモートワークができるような施設環境の整備に対する支援を行います。また、令和2年度のコロナ対策事業で好評いただいたガソリン等購入助成券配布事業を再度実施し、地域経済の支援を図ります。 次に、環境に配慮したまちづくりの推進です。
新型コロナウイルス感染症という、過去に類を見ない感染力の強いウイルスにより、飲食業やホテル・旅館などの宿泊業、バス・タクシーなどの運送業をはじめ、これらに関連する業種は多岐にわたっており、それぞれ大きな影響を受け、本市の経済活動に深刻な打撃を与えております。このような中で、新年度予算の一般会計の歳入の大きな柱である市税収入が14.7億円の大幅な減収で、対前年比6.2%の減となっております。
今後、砂丘西側にリゾートホテルやビジターセンターが開業いたしますと、観光客の増加も予想されますことから、鳥取砂丘エリア全体での渋滞対策が必要になってくると考えております。
フランク・ロイド・ライト設計の帝国ホテルや遠藤新設計の旧甲子園ホテル、現武庫川女子大学甲子園会館、ヴォーリズ設計の心斎橋大丸、木村得三郎設計、京都先斗町歌舞練場などに使用されています。色彩豊かなタイルとして称賛されています。 このように、この庁舎は建設当時の人々の新生鳥取市への思いが込められ、後世へ伝えたかったことが分かります。地下室は薬研堀の底を利用しています。