湯梨浜町議会 2022-07-28 令和 4年第 6回臨時会(第 1日 7月28日)
はぐっていただいて、6ページです。歳入でございます。
はぐっていただいて、6ページです。歳入でございます。
まず、2款1項7目、ページでいいますと6ページ上段になりますが、企画政策推進ということで、若者の意見を市政に反映させるために市長との意見交換会予算として報償費5万円、以下約11万円計上されております。これは私は非常に、一般質問でも言いましたけども、非常に重要なことだと私は考えております。
また、倉吉市の総合計画のページ数ですけども、かなりボリュームがある。約160ページあります。鳥取市の場合のページ数は、僅か138です。しかも、その中にコンパクトに、分かりやすいようにまとめてあります。やはり、こういったものをつくるときには、誰がこれを利用するのか、それをよく考えてつくっていただく必要があると思います。参考にしていただきたいと思います。
まず、議長のお許しを得てお手元に資料を配付させていただいておりますけども、最初のページと裏の1の1のページは、昨年、令和3年度の事業で市場城址の竹林整備をしたときに伐採した竹を再利用ということで竹灯籠を作りました。2基のアーチ、背の高いものを作って、あとは竹灯籠、170メートルの県道に約200本の竹灯籠を作って、昨年の年度末に計画したんですが、強風と雪のために中止になりました。
次のもう1ページ行くと、こちらも非常持ち出し品、備蓄品の一覧表なんですけれども、同じような表現というのが、国際交流財団が作った外国人のための防災ハンドマップっていうのがあるんですけれども、これ最近できたらしくて、無料でお配りしているものらしいんですけども、同じ表現が、次の5、6ページですかね、非常持ち出し袋、非常備蓄品というところに書いてあるんですけど、絵で表現しているというのが本当に助かると、言葉
なお、4ページ、5ページの補正予算給与費明細書の説明は省略させていただきます。以上でございます。 続きまして、議案第62号、令和4年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第1号)の補足説明をさせていただきます。 8ページをお願いします。収益的支出でございます。
事業別概要書は47ページの上段であります。 事業の経過及び背景についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少している本市の3つの道の駅において、市民生活や地域経済への影響を考慮し、円滑な施設の維持管理の継続が求められているとありますが、市民生活や地域経済への影響とはどのような影響が想定されるのか、その内容を尋ねます。
一つは予算説明資料の11ページ、周遊滞在型観光地創造事業というやつです。これは観光事業とはなってますけども、説明の中に観光・生活対応型モビリティ導入検討業務委託料というのが2,500万円ほど入ってます。これ、どういうことを検討するのか、ちょっとお聞きします。 ○生活産業部長(谷田富穂君) お答えをいたします。周遊滞在型観光地創造事業についてでございます。
補正予算書は16ページ、17ページ、事業別概要書は10ページの上段です。事業別概要書では、この事業の目的及び効果として、保健所職員でなければ対応が困難な業務以外を外部委託とすることを検討し、陽性者が倍増しても保健所機能が維持できる体制確保を進め、管轄する住民の健康を守るものと書かれています。 そこで、この保健所職員でなければ対応が困難な業務とはどのようなことなのか。
次に、3ページ、4ページになります。第34条の9第1項は、配当割額または株式等譲渡所得割額の控除について規定しており、法律改正に合わせて改正するもので、総合課税または分離課税がある場合は、特別徴収税額の税額控除を確定申告の記載に従い処理するよう改めるものでございます。施行日を令和6年1月1日としております。 次に、36条に関する改正でございます。4ページから9ページになります。
補正予算書は12ページ、13ページ、事業別概要書は10ページの上段になっています。第6波の下で市内事業者の経営環境が急速に悪化しているとして、事業別概要書には、市内中小企業・小規模事業者等の経営を下支えするため、新たな応援金を支給することで、事業継続と雇用維持を図ると、この事業の目的及び効果が書かれております。
それから、農地集積、いわゆる農地中間管理機構が担っている、これは何ページかいな、事業説明シートでいうと95ページですね。これの現状、あと、予算的には329万5,000円ということですけども、今の現状どうなっているのか。それから、これからどうしていくのかということ。 それから、もう一つ、これはいわゆるウッドチェンジ戦略というのが新しい事業であります。
当初予算額が306万9,000円ということですが、ページは事業シート、10ページですね、公共交通空白地、共助交通関係補助金でございます。 まず、この共助の交通運行の実施、ふれあい車会上北条となっております。それから、おがもカーシェアリングのクラブと、こういうふうになっております。2地区ですね。それから、新規の2地区というのもございます。
なお、5ページから9ページにかけまして、新規事業、主要事業一覧を掲載しておりますので、後で御覧をいただきたいと思います。 次に、10ページをおはぐりいただきたいと思います。財政調整基金、減債基金の状況について御説明いたします。
当時早川芳忠市長の名前で1993年、自治公民館のあゆみという170ページほどの冊子が作られております。これ御存じですか。 ○市長(石田耕太郎君) ちょっと私は承知をしておりません。 ○1番(大津昌克君) これ、本も数少なくて、なかなか見かけることができないんですけども、これ読んでみますと、自治公の歴史ということで非常に詳しく書かれています。
これは3月25日の定例会議案の市長の提案理由の説明の中で、冒頭の1ページ、約800字を割かれまして、御挨拶と、そして副市長の進退についても触れられました。午前中の鳥飼議員の質問に続き、私からも市長に重ねてお聞きしたいと思います。 3期12年の前の出馬表明で、選挙公約は、市民党として現場主義の徹底と、また、徹底した情報公開と市民負担の軽減、市役所の活性化などを掲げて当選されました。
(鳥飼議員「議長、議事進行」と呼ぶ) ○11番(鳥飼幹男君) 1点、議長の元で確認をしていただきたいと思いますが、今の市長提案の中の4ページ、一番上に子宮頸がん予防接種について提案理由の説明がありました。その中に、国が積極的な勧奨を再開するということで、この2,700万円余の予算について、そこに現対象者及び積極的な勧奨を差し控えた、いわゆるキャッチアップ接種です。
2ページを御覧ください。附則において、第1項に、施行日を令和4年4月1日とするとともに、第2項には、湯梨浜町特別会計条例の一部改正を新旧対照表にて記載をしています。
配付資料の1ページを御覧ください。