鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第1号) 本文
次のページ、お進みください。監査の結果、検査及び額の確定作業等の明文化についてです。概算払いの返納を行っていますが、検査を伴わないものでありました。契約書に検査に関する条項がないことが原因であると考えられますので、契約条項の見直しをされたいというものです。 次、31ページ、32ページも同様の趣旨のため、説明は省略させていただきます。 33ページへお進みください。
次のページ、お進みください。監査の結果、検査及び額の確定作業等の明文化についてです。概算払いの返納を行っていますが、検査を伴わないものでありました。契約書に検査に関する条項がないことが原因であると考えられますので、契約条項の見直しをされたいというものです。 次、31ページ、32ページも同様の趣旨のため、説明は省略させていただきます。 33ページへお進みください。
〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 先ほども申し上げましたように、このたびスタートいたしました第3期の鳥取市環境基本計画、この2ページの辺りに、先ほど御質問いただきました地域循環共生圏の図をお示しさせていただいているところであります。
付議案の15ページ、議案第45号鳥取市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてです。まず、この条例の一部改正の内容についてお聞きします。 次です。付議案17ページ、議案第46号鳥取市保育所条例の一部改正について。
◯伊藤幾子議員 補正予算書の国民健康保険費、205ページとか211ページに関するところになります。 まず、211ページ、傷病手当金が、補正予算額45万9,000円計上されています。この積算根拠についてお尋ねします。
最初に、地区公民館DX推進事業費、事業別概要20ページ、下段についてです。 事業の経過及び背景で、現在、地区公民館と本庁のICT環境が異なっていることから、公民館職員の勤務に係る毎月の各種申請や事務手続等を紙媒体で行っており、業務のデジタル化が課題となっている。
それでは、はぐっていただきまして4ページを御覧ください。第2表の繰越明許費です。 7款土木費、2項道路橋りょう費、事業名は社会資本整備総合交付金事業(改良・改築)であります。金額は1,400万円です。同じく社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)で、金額は400万円です。 9款教育費、2項小学校費、事業名は東郷小学校エアコン更新事業、金額は2,354万円です。
それでは、はぐっていただきまして6ページ、7ページを御覧いただきたいと思います。6ページが歳入、7ページが歳出になります。 7ページの歳出のほうを先に御覧いただきたいと思います。 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費の説明欄の特定非営利活動法人設立支援事業です。町内で地域貢献活動を行いますNPO法人が11月に設立されました。
21ページ、22ページの小学校運営、そして中学校運営でございます。まず、21ページの上段にありますが、再生エネルギーサーチャージ、再エネ賦課金のことですが、これ及び燃料調整費と書かれておりますが、この値上げに伴う電気使用料を増額するということで事業の補正理由が上げられております。
それからはぐっていただきまして、27ページを御覧いただきたいと思います。
2ページ目に、これは、いわゆる部落というか、地区から313号線の工事中の橋を見た先のこの山が竹林で市場城ですね。入り口には、下のほうに市場城址ということで看板も立っておりますが、このいわゆる市場城址ね。3ページ目の地図にもありますが、この城跡、いわゆる史跡部分も含めて全て地主さんに筆が分かれて、すごい数の方が地権者としておられるわけですよ。
資源エネルギー庁の再生可能エネルギー電子申請地方自治体等向けの情報閲覧ページに掲載をされております再エネ条例データベース等を使用して研究をいたしましたが、地元住民の同意を必要とし、それに従わなかった場合の対応として、公表までの条例などを設けている自治体はございましたが、事業開発自体を規制する効力を持つ条例等はございませんでした。
◯雲坂 衛議員 次に、資料2ページを御覧ください。 先ほどの現場の課題、深刻化、潜在化しており、積極的に把握するためにも発見することが大事で、その支援の構築をされていくということでありました。課題が増大し、複合的で対策をする必要性が高まっているということが確認できたと思います。 ページ2は、厚労省の重層的支援体制整備事業の全体のイメージであります。
補正予算書は63ページ、事業別概要書は35ページの下段です。 まず、1回目ですけれども、この事業の内容が、砂丘西側にあるサイクリングターミナル、柳茶屋キャンプ場、県の施設のこどもの国キャンプ場の3施設をつなぐ管理道を整備するための測量・設計費となっていますが、この管理道とは既存の道路の整備になるのか、それとも新たに設けるのか、お尋ねします。
それでははぐっていただきまして、予算書の6ページこちらが歳入、7ページが歳出になりますが歳出のほうを御覧いただきたいと思います。 3款民生費、2項児童福祉費、6目子育て世帯への臨時特別給付金給付費の説明欄の子育て世帯への臨時特別給付金給付事業でございます。
予算書では16ページ、17ページ、事業別概要書では8ページです。資料によりますと、年末年始における消費意欲を高め、地域経済の活性化を図るとして、30%の割増しつきの地域振興チケット発行に係る予算であるとなっていますが、この事業内容について、まずはお尋ねします。 それから、1セットの額面を5,000円とした理由、割増し分を30%とした理由、発行冊数を10万冊とした理由、それもお尋ねします。
それでは、まず6ページを御覧いただきたいと思います。歳入になります。 14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節総務費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1,792万3,000円でございます。
ページが19ページ、障がい児通所施設給付事業で196万3,800円というのが出ておりますけれども、これは多分障がいのある子どもさんを預かるデイサービス事業のことかなとちょっと思ったりもするんですけど、取りあえず事業の内容を教えてください。 ○議長(浜中 武仁君) 子育て支援課長。 ○子育て支援課長(杉原 美鈴君) 事業の内容は、概要書の13ページを見ていただければと思います。
次ページに過年度からの推移をつけております。 11ページを御覧いただきたいと思います。起債の状況、それから債務負担行為の状況を記載しております。起債については減少しておりますし、債務負担行為限度額については増加しております。あとは表を御覧いただきたいと思います。 12ページを御覧ください。12ページにまとめをしております。
○議員(12番 幅田千富美君) 3ページのところで、基金管理事業というので2億5,000万予定されているんです。それで、西部広域の事業では350億ということで、町負担が15億5,600万円、それで、一般財源から約10億円必要になるので、今回、2億5,000万、基金を積み立てたいという提案でありました。
○11番(藤井隆弘君) 認定第1号 令和2年度倉吉市一般会計歳入歳出決算の認定についてということで、2款1項6目ふるさと納税、決算額が2億9,355万6,000円、決算状況報告書の114ページの分ですけれども、2点について確認といいますか、質問させていただきます。