2732件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

琴浦町議会 2005-09-14 平成17年第6回定例会(第2日 9月14日)

ケーブルテレビ局合併について、この際、米田町長のお考えを明らかにすべきではないでしょうか。  次いで、町有施設有効利用の問題について話を進めましょう。  この問題は一般質問で取り上げるような問題ではないと思っています。しかし、一向に改善の兆しが見られません。浦安駅の南側にあかずの駐車場があります。チェーンがかかっており、イベントのときも閉められたままとなっています。

倉吉市議会 2005-09-12 平成17年第6回定例会(第7号 9月12日)

ですから、予算の関係地元のお話し合いの都合でなかなかその急傾斜崩落対策事業ができないとしても、行政としてやはり台風が近づいているそういう人たちにどういう対応をしていくのか、多くは高齢者世帯や独居の方なんですね。そこが行政の果たす役割はそこにあるんじゃないかなというふうに思います。確かになかなか予知のできん地震対応というのは難しいでしょう。

倉吉市議会 2005-09-08 平成17年第6回定例会(第5号 9月 8日)

今後の小田地区への説明会は、幾ら環境管理事業センターから請われても、やはりそれはむだですよと拒否するべきであり、本市所有地への立入調査も拒否するべきであり、むしろ、あえて強いことを言えば、県の方針、あるいは環境管理事業センター理事長が、県知事に対する申し入れの強度にもよりましょうけれども、ある場合には理事をやめてでもということを考えていくべきだと私は思いますけれども、もしこの点について市長のお考えがあれば

倉吉市議会 2005-09-07 平成17年第6回定例会(第4号 9月 7日)

たちは、先般、行政視察をしてきましたが、赤字の国民宿舎から転換した町営ホテルでしたが、それとあわせて、常々私が考えていることと一緒に提案をして、市長のお考えを伺いたいと思います。  まず、支配人は職員の中から選んで、市長の最も信頼のおける人を不退転の覚悟で出向させる。しかし、その時間は1年ではなく3年程度はどうしても職員教育にかかるでしょうし、余り答えを急がないこと。  

倉吉市議会 2005-09-06 平成17年第6回定例会(第3号 9月 6日)

また、合併前の協議あるいは合併協議会、グリーンスコーレの状況が本当に十分調査をされて提案をされたものか、あるいは議論をされたものか、また、このような結果をもたらした合併前の関係者に対しての責任についても、市長のお考えがあればお尋ねをしたいと思います。 ○市長長谷川稔君)(登壇) お答えをいたします。  

倉吉市議会 2005-09-05 平成17年第6回定例会(第2号 9月 5日)

○26番(瀬尾学君)(登壇) 最後の民力の向上ということで市長のお考えをお聞きしたわけですが、選択と集中、創造と革新というような一つの言葉、視点というものはよくわかりました。しかし、本当に数字も中をやっぱりひもといてみると、ただ6位というようなことですけれども、本当にポイント数から見ると相当な町の開きがあり、元気度が違う。

鳥取市議会 2005-09-01 平成17年 9月定例会(第6号) 本文

その時点の今後の水需要、そのときの社会経済情勢の動向などをにらみまして、もちろん市民の皆様のお考え水道事業審議会議論、市議会の議論、こういったものをその時点で十分お聞きしながら、やはり負担公平性は若干考えないといかんだろうというふうに思っていますが、慎重に検討しまして今後の水道料金体系のあり方を見きわめていきたいと、こういうふうに考えております。

八頭町議会 2005-08-01 平成17年第5回臨時会(第1日目 8月 1日)

今、再びこの議場であなたのお姿を相見ることはかなわず、痛惜の情去りがたく、人の世の無常、はかなさが胸に迫りきて止まるところを知りません。石破さん、今はただ、あなたの在りし日の面影を偲び、生前の多大なご功績をたたえ、御遺族と八頭町の前途を安寧に導きたまえと安らかなご冥福をお祈りし追悼のことばといたします。 ○議 長(松田秋夫君) これで、故石破正仁君に対する追悼演説を終わります。  

米子市議会 2005-07-08 平成17年 6月定例会(第7号 7月 8日)

次に、環境基本計画策定についてのお尋ねでございますが、計画策定につきましては米子環境基本条例第8条により市長策定義務が明記されていることは承知しておりまして、旧淀江町との合併後において計画策定を予定しておりまして、今後財政状況を考慮しつつ早急に環境基本計画策定に着手したいと考えておりますので、いましばらくのお時間をいただきたいと考えております。

米子市議会 2005-07-04 平成17年 6月定例会(第4号 7月 4日)

この言葉の意味するところは単に淀江町との合併が成就したことにとどまらず、次のステップに向けてのお考えであろうと思います。そこで20万都市の構想についてお尋ねをいたしますが、振り返ってみますと、元の森田市長時代には、市町村合併問題を含めて盛んに人口20万都市づくりを提唱された人たちがありました。しかしながら、森田市長の任期中にその思いは通じなかったのであります。