琴浦町議会 2005-09-14 平成17年第6回定例会(第2日 9月14日)
ケーブルテレビ局の合併について、この際、米田町長のお考えを明らかにすべきではないでしょうか。 次いで、町有施設の有効利用の問題について話を進めましょう。 この問題は一般質問で取り上げるような問題ではないと思っています。しかし、一向に改善の兆しが見られません。浦安駅の南側にあかずの駐車場があります。チェーンがかかっており、イベントのときも閉められたままとなっています。
ケーブルテレビ局の合併について、この際、米田町長のお考えを明らかにすべきではないでしょうか。 次いで、町有施設の有効利用の問題について話を進めましょう。 この問題は一般質問で取り上げるような問題ではないと思っています。しかし、一向に改善の兆しが見られません。浦安駅の南側にあかずの駐車場があります。チェーンがかかっており、イベントのときも閉められたままとなっています。
ですから、予算の関係、地元のお話し合いの都合でなかなかその急傾斜崩落対策事業ができないとしても、行政としてやはり台風が近づいているそういう人たちにどういう対応をしていくのか、多くは高齢者世帯や独居の方なんですね。そこが行政の果たす役割はそこにあるんじゃないかなというふうに思います。確かになかなか予知のできん地震対応というのは難しいでしょう。
今後の小田地区への説明会は、幾ら環境管理事業センターから請われても、やはりそれはむだですよと拒否するべきであり、本市所有地への立入調査も拒否するべきであり、むしろ、あえて強いことを言えば、県の方針、あるいは環境管理事業センターの理事長が、県知事に対する申し入れの強度にもよりましょうけれども、ある場合には理事をやめてでもということを考えていくべきだと私は思いますけれども、もしこの点について市長のお考えがあれば
私たちは、先般、行政視察をしてきましたが、赤字の国民宿舎から転換した町営ホテルでしたが、それとあわせて、常々私が考えていることと一緒に提案をして、市長のお考えを伺いたいと思います。 まず、支配人は職員の中から選んで、市長の最も信頼のおける人を不退転の覚悟で出向させる。しかし、その時間は1年ではなく3年程度はどうしても職員教育にかかるでしょうし、余り答えを急がないこと。
また、合併前の協議あるいは合併協議会、グリーンスコーレの状況が本当に十分調査をされて提案をされたものか、あるいは議論をされたものか、また、このような結果をもたらした合併前の関係者に対しての責任についても、市長のお考えがあればお尋ねをしたいと思います。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) お答えをいたします。
○26番(瀬尾学君)(登壇) 最後の民力の向上ということで市長のお考えをお聞きしたわけですが、選択と集中、創造と革新というような一つの言葉、視点というものはよくわかりました。しかし、本当に数字も中をやっぱりひもといてみると、ただ6位というようなことですけれども、本当にポイント数から見ると相当な町の開きがあり、元気度が違う。
この要領案が、今月末をめどにいたしておりますが、確定した時点で、この要領案に沿って「サンドパル」の選考委員会の委員さんのお名前につきましても公表をすることにしております。 以上でございます。
次に、教育長にお尋ねをいたしたいんですけれども、総合施設について、それから、地域の保育、幼児の教育ということについてお伺いをいたしましたけれども、教育長のお考えというか、信念であろうかと思いますけれども、地域ニーズということが非常にたくさん言葉の中に出てくるわけですよね。
◯両川洋々議員 今現実にアスベストが確認されて、どうしようどうしようと言いよるのに、これから検討に入りますという、何か本当のお役所仕事みたいな感じだなという感がぬぐえません。これは鳥取市を責めてもどうしようもないことなんです。例えば国自体が今もう混乱しています、完全に。
そういう難点があったというふうに指摘する者があるわけなんですけれども、この点につきまして、総合計画をこの3つのサイクルの中に位置づけて、そしてシステム化するという、そういうことについて市長のお考えをお聞きしたいというふうに考えます。よろしくお願いします。
その時点の今後の水需要、そのときの社会経済情勢の動向などをにらみまして、もちろん市民の皆様のお考え、水道事業審議会の議論、市議会の議論、こういったものをその時点で十分お聞きしながら、やはり負担の公平性は若干考えないといかんだろうというふうに思っていますが、慎重に検討しまして今後の水道料金体系のあり方を見きわめていきたいと、こういうふうに考えております。
今、再びこの議場であなたのお姿を相見ることはかなわず、痛惜の情去りがたく、人の世の無常、はかなさが胸に迫りきて止まるところを知りません。石破さん、今はただ、あなたの在りし日の面影を偲び、生前の多大なご功績をたたえ、御遺族と八頭町の前途を安寧に導きたまえと安らかなご冥福をお祈りし追悼のことばといたします。 ○議 長(松田秋夫君) これで、故石破正仁君に対する追悼演説を終わります。
最初にお断りしておきますけれども、私ども会派未来では、先ほどのお二人の議員の討論は会派の総意で行われました。あと個別の議案については独自の判断に任されておりますので、以下は私の議員個人としての討論でありますので御理解をいただきたいと思います。
このことについてもあわせて市長のお考えをお聞かせください。 4点目は、個人情報保護についてお伺いいたします。現在、個人情報保護に関する法整備の進展とともに、行政機関のみならず民間事業者においても、より適切な個人情報の保護を図ることが喫緊の課題となっています。
次に、環境基本計画策定についてのお尋ねでございますが、計画策定につきましては米子市環境基本条例第8条により市長の策定義務が明記されていることは承知しておりまして、旧淀江町との合併後において計画策定を予定しておりまして、今後財政状況を考慮しつつ早急に環境基本計画策定に着手したいと考えておりますので、いましばらくのお時間をいただきたいと考えております。
ですから市長は島村大臣にぜひともこの地元を視察し、地元の意見を聞いてほしい、このことを今強く申し出るべきではないかと思いますが、市長のお考えはどうでしょうか。 ○(生田議長) 野坂市長。
PFI方式は建設から管理運営を含め実施する方法でありますが、初期投資の財政負担は軽減される一方、後年度負担の累積による財政の硬直化のおそれがあり、また民間事業者が負担する入札コストが多額になり、そもそも民間側が興味を持たなければ事業は実施できないと聞いております。
この言葉の意味するところは単に淀江町との合併が成就したことにとどまらず、次のステップに向けてのお考えであろうと思います。そこで20万都市の構想についてお尋ねをいたしますが、振り返ってみますと、元の森田市長時代には、市町村合併問題を含めて盛んに人口20万都市づくりを提唱された人たちがありました。しかしながら、森田市長の任期中にその思いは通じなかったのであります。
そこで新教育長に伺いますが、教育長の現在、米子市小中学生の学力維持向上策についてのお考えをお聞かせください。 また、全国で授業時間確保の動きが加速していると聞きますが、米子市の長期休業日の状況と、以前検討されていた2学期制について、現在の状況を伺います。