倉吉市議会 2005-11-17 平成17年第8回定例会(第5号11月17日)
で、市長も提唱されましたその中で、もちろん古い町並みを生かしていくまちづくりの中に歴史・文化、そこにこの芸術というものを市長のお気持ちの中でまちづくりの今後の中で、あるいはさらに財政難という厳しさも含みながらこのプライオリティーというか位置づけ、ずばりこの事業、今後どうされようと思っておられるのかお聞きいたします。 ○市長(長谷川稔君) お答えをいたします。
で、市長も提唱されましたその中で、もちろん古い町並みを生かしていくまちづくりの中に歴史・文化、そこにこの芸術というものを市長のお気持ちの中でまちづくりの今後の中で、あるいはさらに財政難という厳しさも含みながらこのプライオリティーというか位置づけ、ずばりこの事業、今後どうされようと思っておられるのかお聞きいたします。 ○市長(長谷川稔君) お答えをいたします。
今後は状況に応じまして学校と教育委員会が確実な状況把握と速やかな対応を行うとともに、生徒や保護者の方々のお気持ちに十分配慮しながら、説明と確認を行ってまいりたいというふうに考えております。 何といいましても、子供に学校で大怪我を負わせるということは絶対起こしてはならないことでありまして、二度とこのようなことが起こらないように向けて最大の努力をしてまいります。
そうした場合の性格は、私は、議会運営委員会はそれぞれの代表者から構成がされておりますので、それをもって会派のお一人一人の方に伝達というものが可能であると考えております。 それから、もう一つ、常任委員会という制度があります。これが市議会の中では定例会の開催中にしか日常的にはもたれないというのがこれまでとなっているところであります。
そこでお聞きしたいんですけれども、そういった確執が起こるその経過なりそういったものを私たちは全然聞いておりませんので、そういう経過なりを教えていただきたいということと、今回の教育委員の任命に当たられて、どういうことを望んで任命に当たられたのか、そういうような点について町長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(前田 正雄君) 松本町長。
そこで、今後、企業債償還金の一部市費の投入についてのお考えはないのかお尋ねをいたします。 次に、指定管理者制度についてお尋ねをいたします。 9月議会では、私は倉吉未来中心の管理運営業務委託料についてお尋ねをいたしております。指定管理者制度導入を前提とした債務負担行為、これが果たしてそぐうのかどうかということでありました。
皆さんとともに力を合わせながら、そして住民の皆様のお知恵もいただきながら、これから北栄町の発展のために、お互いに尽力してまいりたいと思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 きょうは北栄町の議会、第1日目でございます。これからの北栄町の歴史をつくる記念すべき日でございます。
皆さんのお手元に配られていると思いますので、読み上げて採択の理由としたいと思います。湯梨浜町の福祉行政は、ノーマライゼーションの理念を基本として推進されています。その理念は、障害の有無や年齢にかかわらず、その人らしい安心のある生活が送れるよう、家庭や地域の中で自立を支援することである。特に、介護保険事業では、在宅を希望される人を支えることが湯梨浜町の大きな課題である。
ですが、お話にもございましたように、実はことし何月ごろでしたか、県外の方からとっくに払っとるとこにおまえとこにはまだ行っとらんというようなことでおしかりのお電話をちょうだいしたこともあります。その辺も踏まえまして、さらに強く何とか短い期間で入るように努力していきたいと思います。 ○議長(松本 繁君) そのほかありませんか。 12番、増井君。
それは、この八頭町議会というのは委員会付託方式ですから、大変失礼ながら、矢部議員はこの原案が付託をされた総務常任委員会の委員のお一人でございます。 私が矢部議員に質疑をしたいのは、総務常任委員会の中で修正案を提起されて、そして議論をした経過がおありになったのかどうなのか。 それから、そのことを執行者側に提案されて、何らかの回答をもらったのかどうなのか、この点についてお聞かせください。
本市でもこうした問題を積極的に取り組んでいく必要があると考えますけれども、市長のお考えを伺います。 ○(生田議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) ボランティア的非営利組織の育成についてでございますけれども、高齢者の問題に限らず今後の地域福祉を推進していくためには地域住民やボランティア等の方々との連携、協働が不可欠と考えております。
それから、また心配で健診なんか受けない前に専門の医療機関を受診される方もあると思うんですけども、自己申告になりますが、アスベストの被爆のおそれがあったという人に対しては医療補償すべきだと思いますけどどうでしょうか。以上、お願いします。 ○(田中副議長) 市長。
それが具体化しているか、具体化してないかというのはちょっとわかりませんけれども、それも私が言った、埼玉県の大井町というところが、厚生省のお役人さんの意見を踏まえましてつくりました。
私は6月定例会においてこの農道を市道として歩道整備をするよう質問したところでございますが、その後いろいろと検討する中で、もともと県事業として整備された農道であり、県道に昇格させて整備するのが得策であろうかと思いますが、市長のお考えを伺います。 2点目が、都市計画道路の整備についてでございます。
したがいまして、今立ち上げている組織が絶対これがいいというものでもありませんので、今後、皆さんのお知恵をいただく中で、よりよい組織に改善をしていきたいというふうに考えておるところでございます。
この急激な高齢化する伯耆町の高齢者福祉に対する基本的な町のお考えをお尋ねいたします。 次に、このたび介護保険法が改正されました。それについてお尋ねいたします。 改正前の介護保険法では何か問題があったのか、その問題について改正されたと思いますけれども、それについてどう考えていらっしゃいますか、お伺いいたします。
○(森川議員)(登壇) 私は通告に従いまして、大きい3点について市長のお考えをお尋ねいたします。 まず私は、合併後、市の広報紙を含め各種外郭団体の広報紙を読ませていただきましたが、一番驚いたのは米子社会福祉協議会発行のよなご社会福祉だよりの香典返しのページに、氏名と一緒に数十万円の高額から数千円までの金額が堂々と掲載されていたことであります。
あと7名は町長の方のお考えでご推選なさるという具合に理解いたしますが、ストレートに言いますと、えてして利益代表と言ったら怒られるかも知れませんが、農林、農業関係団体、商工団体云々と例示ですからちょっとお許しいただきたいんですが、そういう形の利益代表中心的な選考は、やはりこの場合避けるべきではないか。
○議員(12番 増井 久美君) ただいま町長のお考えを聞いたわけですけれども、私の言っていることは、もう最初から最後まで一緒です。ぜひとも、もちろん議会もそうなんですけれども、町民のためにという形である町政ですので、皆さんが心を一つにして、本当に新聞をにぎわすのならよいことでにぎわしていただきたいというふうに思っております。 1つだけ、町長にあえてお聞かせいただきたいと思います。
携帯性、利便性を考慮し、いずれかは検討課題となる事案ですので、関係機関に働きかけを行い推進すべきと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。以上で質問を終わります。 ○(生田議長) 野坂市長。 ○(野坂市長)(登壇) 笠谷議員の御質問にお答え申し上げます。
成年後見制度についての御質問でございますが、この制度を十分に利用されるという現状ではないが、普及対策についてのお伺いでございます。 そして、さらには以前ありました、以前といいますか、今もありますが、禁治産者、準禁治産者制度の相違と、さらに任意後見制度の導入で、その普及と強化を願うというものでございます。 続いて、後見人制度の現在までの取り組みという状況について答弁をいたします。