日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
1億8,890万円で、令和4年度比37.7%の減となってございます。 右説明欄、社会資本整備総合交付金については、市施行4地区の市街地整備事業及び道路事業それぞれの補助率に基づき計上したものでございます。減額となった主な要因として、万願寺第二地区及び西平山地区における建物移転棟数の減に伴い、補助対象事業費が減となっているものでございます。 次に、その下、国庫負担金でございます。
1億8,890万円で、令和4年度比37.7%の減となってございます。 右説明欄、社会資本整備総合交付金については、市施行4地区の市街地整備事業及び道路事業それぞれの補助率に基づき計上したものでございます。減額となった主な要因として、万願寺第二地区及び西平山地区における建物移転棟数の減に伴い、補助対象事業費が減となっているものでございます。 次に、その下、国庫負担金でございます。
右説明欄の社会資本整備総合交付金については、豊田南、万願寺第二、東町、西平山の各地区において、補助対象となる工事費や補償費などの増減により、トータルで3,890万円を減額するものでございます。 次にその下、国庫負担金でございます。右説明欄の都市計画道路3・3・2号線に係る公共施設管理者負担金については、道路用地確保の実績に伴い3,471万4,000円を減額するものでございます。
選択 890
第6款繰入金は、当初予算額29億5,919万3,000円、補正予算により1億2,890万2,000円を増額いたしまして、収入済額は30億8,809万4,500円となっております。 108、109ページをお願いいたします。第7款繰越金は、補正予算により6億4,502万3,000円を増額いたしまして、収入済額は6億4,502万3,903円となっております。
第8款土木費は、当初予算額36億8,938万2,000円、補正予算などにより13億7,439万2,000円を増額し、予算現額は50億6,377万4,000円、支出済額47億7,890万9,842円で、執行率94.4%となっております。
軍事侵攻が開始された直後からこれまで、ウクライナ、ロシア、双方において多くの死者、負傷者が出ており、国連人権高等弁務官事務所、OHCHRは、8月22日、侵攻開始から民間人5,587人が死亡し、7,890人が負傷したとの推計を発表していますが、実際の犠牲者数はさらに多いとされています。同日、ウクライナ軍は約9,000人の兵士がこれまでに亡くなったと公表しています。
土地区画整理事業特別会計は1億5,890万円。土地区画整理事業特別会計につきましては、繰越明許費繰越額を含んでおります。介護保険特別会計1億3,240万円。後期高齢者医療特別会計は、繰越額ゼロといたしております。 以上のとおり決算されておりますことを御報告申し上げます。 なお、下水道事業会計では、経常利益が1億5,824万円、当年度純利益が1億8,122万円となります。
放課後デイサービスでは、世帯所得が890万円を超えると上限額が一般の方の4,600円から3万7,200円に一気に約8倍も上がり、利用日数を減らさざるを得なくなります。そのため、保護者が働けない、レスパイトできない、兄弟児に世話の負担がかかるなど、ヤングケアラーの問題なども生じています。障害児の保護者は、親亡き後のことを考え、少しでも貯金をしたいので経済的な余裕はほとんどないと聞きます。
次に、第1表歳入歳出予算の歳入、款19、繰入金、項2、基金繰入金44億5,098万9,000円のうち、目1、基金繰入金、説明欄、財政調整基金繰入金30億7,890万4,000円から2,424万4,000円を減額し44億2,674万5,000円とする。
第1款、繰入金は、一般会計からの繰入金2,600万9,000円、第2款、国庫支出金は7,780万円、第3款、都支出金は3,890万円を計上しております。 次に、歳出につきまして「予算概要説明書」を使ってご説明いたします。 予算概要説明書の246ページをご覧ください。 事業費は1億1,769万2,000円でございます。
1項公債費、1目元金は、令和4年度から中原小学校校舎等建替え事業の借入れに対する償還が開始することなどにより前年度比4,890万7,000円、1.1%増の46億1,225万2,000円を計上しております。
第1款、繰入金は、一般会計からの繰入金2,600万9,000円、第2款、国庫支出金は7,780万円、第3款、都支出金は3,890万円を計上するものでございます。 続きまして、256ページをご覧ください。 歳出でございます。 第1款、総務費は2,550万9,000円を計上してございます。 説明欄の2、区画整理事務費65万3,000円は、土地区画整理事業の推進に係る事務経費でございます。
これは、やはり国の事業、東京都の事業、そういったところがもらえない、そういった方々、約3,890件という形で申請もいただいて、区としては2,922件というふうな交付の決定がありました。
第6款繰入金は1億2,890万2,000円を増額いたします。 1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金につきましては、令和3年度の保険給付費の実績見込みに基づき増額するものでございます。3目低所得者保険料軽減繰入金につきましては、実績に基づき増額するものでございます。
中小企業支援による経済活動の活性化に対しては、昨年、3,890億円から4,166億円と大きく支援金を増やされています。この中には、町長の答弁にありました、新規デジタル化導入や地域産業デジタル化推進事業に対し、約18億円の補助金などを新規で見込んでおります。さらなる施策、支援のお考えがありましたらお聞かせください。 ○議長(古宮郁夫君) 長谷部産業課長。
また、本事業の申請件数が3,890件を超え、交付決定数も2,922件と伺っておりますけれども、対象要件から外れてしまった事業者も74件あるとお伺いをしております。残りの申込み事業者は、申請に不備があったのか、途中で断念してしまったのか。
2月、年明け以降、供給量が増加しまして、最終的には、ファイザー社115箱、14万4,000回分、モデルナ社製も同様に増加して668箱の13万7,000回分で、合わせて28万1,890回分が3月までの分として確保されているところでございます。 約30万回弱というところであるんですが、報道等でご存じのとおり、1月31日にまた自衛隊大規模接種センターが開設されます。来週末から予約が開始される予定です。
⑥の決算見込額につきましては、578店舗に各5万円を給付しまして、総額2,890万円となり、こちらも全て国の交付金により賄う予定でございます。 続きまして、(2)の実施結果です。①の給付事業者数は全498件でした。③から⑤は、給付店舗数578店舗を、所在地、デリバリー・テイクアウトの実施状況、開始時期で表に整理しております。 4ページに移ります。 続いて、(3)広報です。
歳入合計で、補正前の額7億4,890万1,000円に補正額95万円を追加し、計で7億4,985万1,000円とするものです。 次に、歳出です。 款2保険給付費。項1葬祭費で95万円を増額します。葬祭費の支給が当初の予想を超えたため、増額するものです。 歳出合計で、補正前の額7億4,890万1,000円に補正額95万円を追加し、計で7億4,985万1,000円とするものです。
内訳としては、市施行4地区で28億7,159万9,890円、組合施行1地区で5,155万4,035円でございます。 市施行4地区の内訳でございますが、市歳出決算額が28億4,459万9,890円、東京都交付金が2,700万円、東京都都市づくり公社立替金については、新たな立て替え等は行っておりません。