千代田区議会 1995-09-29 平成7年第3回定例会(第3日) 資料 開催日: 1995-09-29
介護サー ビスの範囲や利用方法、要介護の認定方法や介護支援体制などについて、また、被保険者や受給者について どう考えるのか、保険料の設定方法、公費負担、事業主負担についてどう考えるのかなど、今後の審議過程 の中で明らかにしたうえで国民の意見を十分に聴取し、理解と納得のもとに実施すべきものと考えます。
介護サー ビスの範囲や利用方法、要介護の認定方法や介護支援体制などについて、また、被保険者や受給者について どう考えるのか、保険料の設定方法、公費負担、事業主負担についてどう考えるのかなど、今後の審議過程 の中で明らかにしたうえで国民の意見を十分に聴取し、理解と納得のもとに実施すべきものと考えます。
なお、日程朗読のうち、委員会報告書の委員長名及び議長名、並びに陳情者の住所の朗読は省略いたします。 (岩丸事務局長朗読) △日程第一 企画総務委員会陳情審査報告書 一、陳情七―三十三 消費税増税反対、食料品非課税を求めることについての陳情 本委員会に付託された右陳情は、慎重審査の結果、左記理由により、不採択と決定した。 右、報告する。
(資産等報告書等の作成) 第二条 区長は、その任期開始の日(再選挙により区長となった者にあってはその選挙の期日とし、公職選挙法(昭和二十五年法律第百号)第二百五十九条の二の規定の適用がある者にあっては当該者の退職の申立てがあったことにより告示された選挙の期日とし、更正決定又は繰上補充により当選人と定められた区長にあってはその当選の効力発生の日とする。次項において同じ。)
本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(熊沢洋) 起立全員であります。よって本案は委員長の報告どおり決しました。 第79号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。委員長の報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(熊沢洋) 起立全員であります。
一 出席議員は次のとおりである。
策定への誘導策について ・委託調査に伴うプライバシー保護への問題点について ・調査への市のかかわり方について 北野スポーツ広場整備事業費 ・借地料の算定基準と妥当性について ・国有地活用についての今後の考え方について ・外郭環状道路計画予定地とのかかわりについて ・国有地の適正な管理について ・当該国有地の選定理由について また、委員会は審査の参考とするため ・暫定集会施設(間取図
なお、再選挙により市長になった場合の任期開始の日はその選挙の期日とし、また、地方公共団体の長の職にある者が、任期の満了を待たずに退職の申し出をし、そのことにより告示された選挙において再び当選人となったときは、退職した後に告示された選挙の期日、さらに更生決定または繰上補充により当選人となった者は、その当選の効力が発生した日をそれぞれ任期開始の日としたものであります。
河合 和郎 君 水道部長 野口 堯 君 税務部長 森 利男 君 情報化対策本部長 鈴木 宏 君 生活文化部長 関根 章治 君 監査事務局長 井田 英雄 君 市民部長 高嶋 勲 君 選挙管理委員会事務局長 山崎 勝美 君 保健医療部長 竹村 勝男 君 教育長
また、今後、匿名での談合情報があった場合、あるいは委員会等でそれらの情報が公表された場合の市の対応を問う質疑に対しては、今後は情報の内容を検討、あるいは調査委員会があるので、その結果に委ねたい。また、委員会等で議題となった場合については、例のない問題となるので、全体で協議していきたいとの答弁がありました。
本委員会は、平成7年9月14日に付託された下記の議案につき、9月19日委員会を開催、審査の結果、 原案のとおり可決すべきものと決定したので、会議規則第 103条の規定により報告します。
まず、男女共同参加社会の形成をめざした女性行政の推進でありますが、女性問題解決のための意識の啓発や女性の社会活動の拠点となる総合女性センターの建設に向け、広く市民の声を反映させるため、市民及び学識経験者により構成された建設検討委員会で意見を求め、基本計画を策定したほか、「今” ひと ひと 語り合おう、女と男」をテーマに
いろいろな事業、いろいろな施設が整備をなされている、この中の維持管理等をどう適切にしていくか、そういうものを含めまして、私どもとしましては先ほども申し上げましたけれども、緊急対策委員会などを設置し、そしてこの事態をどう乗り切るか、維持管理費を初め、有効な中での維持管理をどう進めていくか、それ以外の各般の費用関係につきましてもどう効率よく進められるかというようなことを実は緊急対策の中でもいろいろ検討させていただきました
提案理由の説明に続き、監査委員より決算審査の報告をいただき、御審議の後、12人の委員をもって構成する一般会計決算審査特別委員会を、また12人の委員をもって構成する特別会計決算審査特別委員会をそれぞれ設置し、ここに会期中の審査をお願いいたすべく決定した次第でありますので、御協力のほどをお願い申し上げます。
次に、発案の意見書等の取り扱いについてですが、提案理由の説明者は登壇して、案文の朗読をもって提案説明とする扱いにしたいと思います。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(佐々木義信君) では、そのように決定いたしました。 次に、選挙管理委員及同補充員の選挙についてですが、選挙の方法についてはいかがいたしましょうか。
次に、議案第50号選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてでありますが、本来は、選挙長、管理者及び立会人の報酬について、その額を引き上げるものであります。 本委員会におきましては理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
初めに、議会運営委員長より御報告を願います。高田委員長。 ◆30番(高田好一君) それでは、本日の議事日程につきまして、議会運営委員会から御報告申し上げます。 日程第1の請願の付託は、今期定例会に提出されました請願5件を、それぞれ所管の常任委員会に付託するものでございます。 次に、日程第2から第7につきましては、順次上程し、議決願いたいと思います。
ただ、はっきり言えることは、トラスト運動で用地を取得されている方たちがたくさんおられるわけですが、そのたくさんおられる方たちの中の日の出の地主さんはごく一部だという話は聞いております。 ◆古宮 委員 同じ会派でありながら、押田委員の見解とは大分異なります。これは各委員も各自の独自の見解を持っている、当たり前です。
◆斎藤〔勇〕 委員 調停委員会というのは、傍聴についてはどんなふうに考えておられるのでしょうか。
(資産等報告書等の作成) 第2条 市長は、その任期開始の日(再選挙により市長となった者にあってはその選挙の 期日とし、公職選挙法(昭和25年法律第 100号)第 259条の2の規定の適用がある者に あっては当該者の退職の申立てがあったことにより告示された選挙の期日とし、更正決 定又は繰上補充により当選人と定められた市長にあってはその当選の効力発生の日とす る。次項において同じ。)
答弁、教育委員会が主体で管理を行うため条例では規定していない。例えば総合体育館の管理は教育委員会で行っており、警備、清掃等は委託しているが、これと同じである。今回の場合は受け付けや管理は教育委員会で行い、管理会社には入り口、扉の開閉、場内の警備を委託するというものである。質問、1点目、ホールの名称をアスタとつけた理由は。2点目、市の社会教育施設の平日と土日の利用状況について。