武蔵村山市議会 1997-09-30 09月30日-18号
今後は生涯学習事業などの充実ともあわせて、社会教育活動ボランティアの登録事業なども進められていき、市民による自前の事業を支援し、充実を図っていくことが、とりもなおさず保護する一方の福祉ではなく、生き生きとした町づくりにつながる福祉行政と考え、その兆しが見える今回の執行を評価いたします。 次に教育事業でありますが、子供は地域の宝であります。
今後は生涯学習事業などの充実ともあわせて、社会教育活動ボランティアの登録事業なども進められていき、市民による自前の事業を支援し、充実を図っていくことが、とりもなおさず保護する一方の福祉ではなく、生き生きとした町づくりにつながる福祉行政と考え、その兆しが見える今回の執行を評価いたします。 次に教育事業でありますが、子供は地域の宝であります。
男 君 9 番 平 岡 晴 子 君 30番 大日向 宏 君 10番 佐 野 美 和 君 31番 両 角 武 雄 君 11番 萩生田 光 一 君 32番 大 塚 林太郎 君 12番 萩生田 富 司 君 33番 伊 藤 寿 昭 君 15番 町
出席議員 (22名) 1番 比留間一康君 2番 原田拓夫君 3番 金井治夫君 4番 藤田一則君 5番 善家裕子君 6番 天目石要一郎君 7番 榎本 茂君 8番 辻松範昌君 9番 波多野憲助君 10番 比留間市郎君 11番 高橋和夫君 12番 高山 泉君 13番 富久尾 浩君 14番 伊澤秀夫君 15番 籾山敏夫君 16番 竹原
どの施設も町おこしや地域活性化の点では随分と問題があるなと、私は感じました。もし他市町村と同じような施設を念頭に置いてつくっていくなら将来の負担になるだけですので、やめた方がいいのではないかと私は思っております。ただ温泉は、やり方次第では十分町おこしが可能であると私は思っております。
男 君 9 番 平 岡 晴 子 君 30番 大日向 宏 君 10番 佐 野 美 和 君 31番 両 角 武 雄 君 11番 萩生田 光 一 君 32番 大 塚 林太郎 君 12番 萩生田 富 司 君 33番 伊 藤 寿 昭 君 15番 町
昭和33年、1町3村の合併により市として誕生し、当時の人口はわずか6万1,000人でした。
◆5番(善家裕子君) 先ほど言いましたボランティアのコーナーでもそうですけども、ボランティア相談員というのを登用してる町、それからメンタルフレンドという若い方を入れてる町、それからいじめ相談SOSミニレターというかわいらしい企画を考えた町、それから各市の状況を把握して、それを全部やっている町、1個だけやっている町、日本全国がいじめ問題を抱えておりますので、いろんな動きがございます。
男 君 9 番 平 岡 晴 子 君 30番 大日向 宏 君 10番 佐 野 美 和 君 31番 両 角 武 雄 君 11番 萩生田 光 一 君 32番 大 塚 林太郎 君 12番 萩生田 富 司 君 33番 伊 藤 寿 昭 君 15番 町
出席議員 (22名) 1番 比留間一康君 2番 原田拓夫君 3番 金井治夫君 4番 藤田一則君 5番 善家裕子君 6番 天目石要一郎君 7番 榎本 茂君 8番 辻松範昌君 9番 波多野憲助君 10番 比留間市郎君 11番 高橋和夫君 12番 高山 泉君 13番 富久尾 浩君 14番 伊澤秀夫君 15番 籾山敏夫君 16番 竹原
男 君 9 番 平 岡 晴 子 君 30番 大日向 宏 君 10番 佐 野 美 和 君 31番 両 角 武 雄 君 11番 萩生田 光 一 君 32番 大 塚 林太郎 君 12番 萩生田 富 司 君 33番 伊 藤 寿 昭 君 15番 町
男 君 9 番 平 岡 晴 子 君 30番 大日向 宏 君 10番 佐 野 美 和 君 31番 両 角 武 雄 君 11番 萩生田 光 一 君 32番 大 塚 林太郎 君 12番 萩生田 富 司 君 33番 伊 藤 寿 昭 君 15番 町
内職補導授産所は、平成6年8月に田町の札ノ辻橋のかけかえに伴いまして、旧所在地からの立ち退き、それから仮設地への移転及び建設用地の取得について東京都との協議を経まして、平成7年2月現在地に移転をしております。
○委員(北村利明君) いわゆるJRの駅で言うと、隣の駅の大井町から真っすぐ旧海岸通りに下がってきたその左側。その非常に広大なところに、いわゆる100メートルを超すビル群が5棟、これだけでは正確にわかりませんけど、ほぼ5棟。そのほかに住居も含めた建物が8棟できる計画なんですね。
6月 定例会(第2回)平成9年 武蔵村山市議会会議録(第12号)第2回定例会 平成9年6月20日(金曜日)1.出席議員(22名) 1番 比留間一康君 2番 原田拓夫君 3番 金井治夫君 4番 藤田一則君 5番 善家裕子君 6番 天目石要一郎君 7番 榎本 茂君 8番 辻松範昌君
和 男 君 9番 平 岡 晴 子 君 30番 大日向 宏 君 10番 佐 野 美 和 君 31番 両 角 武 雄 君 11番 萩生田 光 一 君 32番 大 塚 林太郎 君 12番 萩生田 富 司 君 33番 伊 藤 寿 昭 君 15番 町
区画整理内8割が完成をし、残り2割でありますが、これから進める区域は木曽町から根岸町に続く町田街道沿いであり、また、根岸町の中心を通る芝溝街道沿いで、住宅、商店が多い地区でもあり、一番の難所であります。一層の努力をお願いするところでありますが、平成12年完成予定に向けて、その見通しを伺います。 次に、都市計画の中で、忠生の区画整理内でも平成4年に地区計画が決定をされています。
その1つは、温泉活用を一つの柱に、自然、文化、伝統を生かした町づくりを図るべきだというふうに考えます。温泉につきましては私が提案をいたしまして以後、やっとここで見通しもついてきた段階でございますが、新聞にも出ておりましたように、この温泉については市民の期待も非常に高いわけでございます。同時にこの温泉は、町づくり、町おこしの一つの起爆剤というふうに位置づけております。
町づくりは住民参加で進めるべきかと思います。それを見事に実施しているのが愛知県渥美郡田原町であります。 田原町では街路樹の里親制を住民に呼びかけ、27本のヤマボウシとアキニレの管理を委託する計画を立案し、説明会を開き里親を募集しました。里親に選ばれたのは4歳から81歳までの27人で、ことしの4月からスタートしています。
清掃部付主幹の辻日出男でございます。 管理課長の宮住哲也でございます。 清掃部付副主幹、清掃施設建設担当の小池茂でございます。 清掃部付副主幹、新戸吹清掃建設担当の小池勝造でございます。 リサイクル推進課長の関根康博でございます。 戸吹清掃事業所長の荒井敏雄でございます。 館清掃事業所長の橋本清でございます。 清掃部付副主幹、館清掃ニュータウン分室長の荻島靖久でございます。
和 男 君 9番 平 岡 晴 子 君 30番 大日向 宏 君 10番 佐 野 美 和 君 31番 両 角 武 雄 君 11番 萩生田 光 一 君 32番 大 塚 林太郎 君 12番 萩生田 富 司 君 33番 伊 藤 寿 昭 君 15番 町