千代田区議会 2004-02-20 平成16年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2004-02-20
平成16年度は、この成果を踏まえ、生活福祉課内に「千代田区障害者就労支援センター」を開設し、NPOのジョブコーチと協働で、障害者の就労に関する相談や職場開拓はもとより、安定的な就労と生活の質の向上を目指し、就労と生活の両面にわたる支援を行ってまいります。 次に、子育て支援施策について申し上げます。
平成16年度は、この成果を踏まえ、生活福祉課内に「千代田区障害者就労支援センター」を開設し、NPOのジョブコーチと協働で、障害者の就労に関する相談や職場開拓はもとより、安定的な就労と生活の質の向上を目指し、就労と生活の両面にわたる支援を行ってまいります。 次に、子育て支援施策について申し上げます。
────── 出席説明員 助 役 畑 中 俊 和 教 育 長 成 田 一 代 産業振興部長 西 田 和 夫 学校教育部長 水 野 直 哉 学校教育部参事 永 関 和 雄 生涯学習
3番の性別欄等を削除するものということで、今回お諮りするのは1)の豊島区印鑑条例の一部改正を伴うものということで、印鑑登録原票(第8条)ということでございますが、それ以外今回、区民課として、この男女の別の項目の見直しを行うものにつきまして、2)、3)ということで記載をさせていただいております。 施行日は、平成16年4月1日ということでございます。 裏の面ですね。
○泉谷つよし委員 細かいことであれですけれども、一つは区がやってる生涯学習課、スポーツ振興課いろいろありますけれども、やってる事業を本来であれば青年館だとかそういうところでやるべきものが、例えば利便性がいいという理由で区民センターだとか産業プラザとかでやってるのが非常に多くて、本来なら区民センターなんか何でも使えるわけですから、どんどんどんどん使わせればいいのに、本来そういったもの、昔、僕が小学校時代
次に、教育委員会事務局の組織改正でございますけれども、ただいま男女社会参画課のところでお話ししましたとおり、青少年健全育成事業を所管がえすることに伴いまして、生涯学習課に青少年係を新設いたします。 なお、現在、青少年係で所管している事業のうち、「すくすく」という機関紙がございますが、この編集・発行に関する事務は子ども家庭支援センターが所管することになります。
長 生涯学習 学務課長 茂 木 良 一 真 崎 裕 子 課 長 指導室長 松 本 武 志 体育課長 橋 本 一 裕 新教育制度 中央図書 寺 西 幸
2.栄養、健康教育については、現行の学校教育及び生涯学習の分野において充実させる。3.弁当を持参できない子どもへの対応は、今後別途研究していくであります。 51 【三宅委員】 ありがとうございました。
これは地域の教育力の実践の場として小学校という社会資源を利用し、高齢者を初めとする地域の多くの方々の協力を得て、親の就労等にかかわらず広く多くの子どもたちに豊かな生活、学習体験を与える新しい形の児童健全育成事業です。
市の判断ですけれども、現在、公会堂につきましては、うちの方の開発課の担当レベルでは、市長のみが出せるというふうに考えているところでございます。あと、意見書につきましては、いずれにしても国の判断によるところが大きいというふうに思っている段階でございます。
だから、単なる治安対策だけでこの課ができたんではない、治安対策だけでできたんじゃないということも念を押しておかないとそこだけに重点がいくと思うんです。こういうような時代によって組織というものは動くんですよ。
それから、リサイクル推進課で4台、エコポリスセンターで1台、加賀福祉園で1台、障害者福祉センターで2台、児童課で1台、都市計画課で2台、工事課で12台、みどりと公園課で10台、トータルで138台。 それから、委託車両ということでですね、総務課の方で5台、保健サービス課で1台、加賀福祉園で3台、美術館で1台、中央図書館で1台、11台と、こういう状況になってございます。
─────────── 出席説明員 助 役 畑 中 俊 和 教 育 長 成 田 一 代 産業振興部長 西 田 和 夫 学校教育部長 水 野 直 哉 学校教育部参事 永 関 和 雄 生涯学習
国保年金課長 宮 内 光 雄 麻布支所長 輿 石 隆 赤坂支所長 近 藤 洋 一 高輪支所長 日 高 泉 芝浦港南支所長 石 橋 潔 教育委員会事務局次長 小 林 進 庶務課長 高 島 正 幸 副参事(教育改革担当)伊 藤 康 博 学務課長 小柳津 明 学校適正配置担当課長 栗 川 幸 雄 生涯学習推進課長
中島 力議員1 出席理事者 志村豊志郎 区長 平野和範 都市整備部長 関口和雄 助役 黒田叔孝 土木部長 小林勝郎 収入役 高橋 覺 教育委員会事務局 薗部俊介 教育長 学校教育部長 牛島禮司 区長室長 黒米文男 教育委員会事務局 中村啓一 企画部長 生涯学習部長
なお、あらかじめ申し上げておきますが、性教育という言葉に対しては、文部科学省の定める学習指導要領に確かな明記がないこともあり、各々の皆様の個人的な定義・解釈があると思われます。私がこの場において使用する性教育の定義に関しましては、総合学習枠で取り扱われております「いのちの授業」・保健・理科等、学校内で行われるあらゆる授業領域にわたるものとご承知ください。
欠席議員 なし1 出席理事者 志村豊志郎 区長 平野和範 都市整備部長 関口和雄 助役 黒田叔孝 土木部長 小林勝郎 収入役 高橋 覺 教育委員会事務局 薗部俊介 教育長 学校教育部長 牛島禮司 区長室長 黒米文男 教育委員会事務局 中村啓一 企画部長 生涯学習部長
吉田恵子 上川あや 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 望月敬行 調査係主任主事 斎藤弘剛 出席説明員 教育長 小野正志 教育委員会事務局 教育次長 中村 弘 参事 峯田政和 参事 佐藤正廣 教育総務課長 梅村恒司 生涯学習
組織改正としましては、地域行政担当部の中の地域行政担当課を地域情報政策担当部へ移管し、すぐやる課と地域窓口調整担当課を世田谷総合支所区民部へ移管するものでございます。 次に、改正内容でございますが、世田谷区支所の設置及び組織に関する条例第四条の区民部の分掌事務を次のとおり変更するものでございます。現行は「地域行政の総合的な調整に関すること(世田谷区世田谷総合支所に限る。)。」
課といたしましては、情報政策課と地域行政担当課の二つの課により構成いたします。 四点目は、安全・安心まちづくりに向けた体制整備でございます。魅力的で安全・安心なまちづくりに向け、体制を整備いたします。具体的には危機管理室に、安全・安心なまちづくりに向け、危機管理担当の副参事を設置いたします。また、市民活動推進課に生活安全担当係長を設置して、安全・安心なまちづくりに向け取り組んでまいります。
8: ◯堀図書文化財課長 図書館は、地域の生涯学習の拠点というような考え方が従来大きかったんじゃないかと思いますし、また、法律上は社会教育施設の一部というふうに位置付けられておりまして、地域の住民が自由にいろいろな形で使えるようにというのが非常に求められている基本であると思います。