昭島市議会 2003-09-02 09月02日-01号
全国の小・中学校で広がっている窓ガラスを大量に割るなどの器物破壊事件など、隠れた姿の見えない暴力事件や、援助交際絡みの少女たちによる連続恐喝事件、中学3年の少女などが援助交際相手を脅して消費者金融を連れ回し、合計 450万円もの恐喝などは、大人たちの性犯罪を逆手に取った、子どもたちによる大人社会への逆襲とでも言うべき事件ではないでしょうか。
全国の小・中学校で広がっている窓ガラスを大量に割るなどの器物破壊事件など、隠れた姿の見えない暴力事件や、援助交際絡みの少女たちによる連続恐喝事件、中学3年の少女などが援助交際相手を脅して消費者金融を連れ回し、合計 450万円もの恐喝などは、大人たちの性犯罪を逆手に取った、子どもたちによる大人社会への逆襲とでも言うべき事件ではないでしょうか。
前回の一般質問でも、小児夜間救急診療については、その必要性について、市長及び福祉保健部長から御回答もいただきました。進捗状況等があれば、まず福祉保健部長、お答えをいただきたいと思います。
それとあわせて、救急医療と夜間、休日の対応でございます。病院の方針では、小児救急医療については、一般救急医療の中で対応すると伺っております。小児救急医療については、全国的にも問題がクローズアップされてきており、年々、そのニーズは高まってきております。
また、この体制に関連いたしまして、(4)でございますけれども、安全パトロールへの区職員の応援といたしまして、区立小中学校の調理職員が中学校区ごとに3人から5名のグループを編成いたしまして、8月1日から22日までの間、1グループ当たり計5回、防犯あるいは環境美化関係のチラシの全戸配布ですとか、校区内の安全パトロールを実施いたすものでございます。
特に中学生について伺いたいと思います。 ○岡安スポーツ振興課長 柔道、剣道、そういった武道の関係でございますが、池袋スポーツセンターに武道場がございまして、ここは畳半分、それから白木の板が半分ということで、白木の部分について剣道、なぎなたといった種目がやられてございます。また畳の部屋は柔道とか合気道だとか、こういったものが利用されてございます。
(利用する日の属する前月の1日から申込 み可) ┌──────────┬───────┬───────────────────────┐ │ │ │ 使 用 料 │ │ │ ├───────┬───────┬───────┤ │ 施 設 等 │ 使用の単位 │午前(午前9時│午後(午後1時│夜間(
次に、区民施設でございますが、多目的ホール、今川記念室につきましては、午前・午後・夜間、それぞれここに記載の金額で定める予定でございます。 次に、6ページでございますが、今後のスケジュールを記載してございます。前回の委員会の資料とこの部分は異なってございます。
私も、近所のある中学三年生の生徒から、教室にたばこのにおいが入ってきて気分が悪くなったことがあるという話も聞きました。 そこで、二点お伺いいたします。
それから、小学校、中学校じゃなく、小学部、中学部といたしましたのは、小中一貫校をイメージしたものでございます。 次に、本校の概要を申し上げます。 開校は16年4月を予定しております。場所につきましては、旧殿入小の跡地を利用する予定でございます。位置につきましては、館町1097番地の30でございます。
区民の皆様の就労形態や生活様式が多様化する中で求められます休日・夜間の窓口サービスを充実するもので、平日は午後7時まで、土曜日、第1・第3日曜日は午後5時まで開設することとしております。 なお、駅前事務所の開設に伴い、荻窪サービスコーナー、高井戸区民事務所は廃止となります。 4つ目は、証明自動交付機利用向上への対応、JR4駅等の交付機の設置についてでございます。
◎西島久雄 文化事業体育課長 時間につきましては、前回ご報告申し上げましたけれども、早朝にまずリバーサイドスポーツセンターを野球、あるいはテニス等でご利用される方がいらっしゃることを考えまして午前5時半から、また夜間につきましては午後10時30分までと考えてございます。 ○委員長 よろしいですか。
しかし、すべての診療領域に関して三次救急まで区内で完結することはなかなか困難だと思いますけれども、比較的発症頻度の高い疾患や夜間の小児救急など、区民のニーズの高い領域についてはできるだけ区内で対応できるように、区内の医療機関の連携を図って、三次救急に準じた独自の救命救急医療体制の整備ということを想定しているものでございます。 残余のご質問につきましては、関係部長よりご答弁申し上げます。
こうした活用以外にも、土曜・日曜や平日の夜間などには、さまざまな人々が随時活動の場として特別教室などを使用しております。教育委員会では、今後とも家庭・地域・学校が連携し、学校の教室などの開放や活用の推進に努めてまいることとしております。
そこで、昨年末に、隣接しております金融機関と協議させていただき、平日の夜間利用団体の状況等から混雑が予想される場合には、本年1月からはその駐車場を利用させていただくことができるようになっております。利用状況を見てみましても、現在おおむね円滑な利用となっておりまして、当面はこのような利用形態の継続、拡大等によりまして対応してまいりたいと考えております。
次に、駅前事務所や南大沢事務所等の業務拡大についてでございますが、これらの施設におきましては、現行、特に駅前については夜間、日曜日における業務拡大を図ってきたところですが、非常に市民の方の利用度も高い。そういう中では、こういったことを踏まえ、今後も推進すべき課題というふうに認識しております。
稲城市立学校給食共同調理場運営委員会の構成につきましては、稲城市立学校給食共同調理場運営委員会規則で定められており、市立小中学校長3人、市立小中学校教頭3人、市立小中学校給食主任3人、市立小中学校PTA連合会代表2人、同じく校医1人、所轄保健所長1人、学識経験者2人の計15人にお願いして運営しております。任期は2年でございます。
第2に、救急医療、特に夜間救急の充実を求める市民の声がますます高くなっています。現在、市民病院の急患は年間5,000件くらいと言われていますが、休日、夜間の救急は7科の各1名の医師が当直勤務をして病棟と救急患者をかけ持ちして診ています。安定した医療体制が24時間いつでもとれるように、救急医療、特に夜間救急の当直医の増員をすべきと考えますが、どのようにお考えでしょうか。
市民の皆様から、市立病院にかかっていても、夜間または休日にぐあいが悪くなって救急車を呼んだときに、担当の先生がいらっしゃらない、またベッドのあきがないということで、なかなか市立病院に入院できなくて、ほかの病院に回されるケースがあるというお話をよく伺います。
なお、念のため申し上げますと、昨年、中学3年生は10名いたわけでありますが、1名を除いて都立高校あるいは私立高校、サポート校等を含めて進路が決まりましたし、1名については就職という希望でありましたけれども、現在はお年寄りの面倒を見たり、こういうようなことがあります。