府中市議会 2003-06-11 平成15年第2回定例会(第10号) 一般質問 開催日: 2003-06-11
このことから、府中市といたしましても、警察官が常駐していない交番や夜間不在となる交番については職員を配置していただくよう、府中警察署を通じて東京都へ毎年陳情しているところでございます。 なお、警察では、現況の対応といたしましては、空き交番地区の安全対策をして、夜間のパトロールを強化しているとのことでございます。
このことから、府中市といたしましても、警察官が常駐していない交番や夜間不在となる交番については職員を配置していただくよう、府中警察署を通じて東京都へ毎年陳情しているところでございます。 なお、警察では、現況の対応といたしましては、空き交番地区の安全対策をして、夜間のパトロールを強化しているとのことでございます。
私たちのこの訴えは、例えば子供たちから、「暑いのは中学3年生だけではない、全部の教室に必ずクーラーをつけて」など、どこでも大きな共感の声が寄せられ、これらの願いの実現こそが今後の区政に求められていることを痛感いたしました。 そこで区長にお尋ねをいたします。
今、多分こういったような形で荷物を持って移動するという、バスを使わないという意味では小学校6年生の臨海学校と中学3年生の移動教室であるかと思うんです。
これが、戸別収集、時間帯収集、駅収集や繁華街における夜間収集などがあります。このことにより、区部の集積所被害が大幅に減少し、生息数が昭和60年以降初めて減少したと伝えられました。 そこで、お尋ねいたします。本市においてのカラス対策は、現在どのようにしているのか、また、今後の対策もありましたらお聞かせください。 以上で、1回目の質問を終わります。
1年生から4年生までを1つのまとまり、5年、6年、中学1年を1つのまとまり、そして中学2年、3年を1つのまとまりとして教育課程を編成しようというもので、これについては小学校、中学校という今までのくくりを変える内容ですので、どういうふうに移っていくのか、私どもとしましてもその内容に注目をしているところであります。
そして、地元の市立幼稚園、小学校を経て、近隣中学、高校、大学に通い、大学卒業後はサラリーマンとして、都内へ9年間勤めた後、地元に戻り、地域活動を重視し、商店会活動や商工会活動での商工振興についての活動を行い、そして、どんど焼きとか、さくら祭り、市民まつり、天下市とイベントを通じて地域のボランティアを行ってまいりました。また、数年前から保育園の役員やPTAを通じて、子供の教育環境を見てまいりました。
先ほど課長もおっしゃったように、多動性で、中学、高校になると身長も伸びて、180センチとか本当に体格のいい障害児の移動介護というのは、やっぱりかなり慣れた人でないと大変だと思うんです。ですから、制度の中でやらざるを得ないということですけれども、やはりこれは制度の欠陥でもありますので、ぜひともこういう点では市独自でも検討をお願いして、対応できるように考えていただきたいなというふうに思うんですよ。
この中には、識見を有する者というところには、元秋多中学校長の大串さんとか、それから西村さんという富士通の方とか、それから社会教育委員の方とか、非常に広範囲の人を呼んで、この人たちに構想をつくってもらうとやったのです。 すなわちテーブルは、もう今、パッと開けばいつでもできる。あとは人選だけやればよろしい。そしてそこで素案づくりをする。素案づくりは、またいろいろな角度が必要です。
しかし、既に住基ネットの第1次稼働により、国等の業務が、住民票の写しの省略化が進みつつあり、また本市でも10月には、土曜日、日曜日、夜間も稼働する証明書自動交付機を導入するなど、環境の変化が大きいため、広域交付住民票の件数の正確な予測は現在つきませんけれども、アバウトでありますけれども、およそ1,000件程度であろうと、このように予測しております。 以上でございます。
次に、4点目の横田基地飛行差止訴訟の判決についてでございますが、平成6年12月に提訴がありました横田基地夜間飛行差止訴訟について、去る5月13日に東京地裁八王子支部におきまして判決が出たところでございます。この訴訟につきましては、最終的には325名の周辺住民の方々が原告となって国を相手取り、訴訟が起こされたものでございます。
平成十五年度の予算発表以来、特に松濤中学につきましては新聞社、テレビ局、ラジオ局等十社以上から取材があり、有力紙の全国版でも報道されたところであります。また、広尾中学校と広尾高等学校の中高連携教育につきましても、今年二月、二回にわたりMXテレビで放映されたところであります。
平成十五年度の予算発表以来、特に松濤中学につきましては新聞社、テレビ局、ラジオ局等十社以上から取材があり、有力紙の全国版でも報道されたところであります。また、広尾中学校と広尾高等学校の中高連携教育につきましても、今年二月、二回にわたりMXテレビで放映されたところであります。
そうした中で、八広小学校の冷房化は当然といたしましても、今定例会に中学三年の普通教室等の冷房化が補正予算として提案されたのは一歩前進であると受けとめていますが、今後、小中学校の普通教室の冷房化は全校一斉に早急に実施することが望まれるが、どのような方針で進めようとされているのか、お尋ねをいたします。
まず雇用の問題ですが、いま東京労働局のほうでは、特に最近深刻な若年の雇用の問題で、若年層雇用対策ということで、高校、大学等と連携した職業意識啓発事業ですとか、中学、高校新規卒業者に対する就職支援策の実施、あるいは学生職業総合支援センター事業の運営充実ですとか、未就職卒業者に対する就労支援策の実施、様々な対策を打ち出してきております。
◆赤沢雅彦 委員 学校警備のパトロールの件なんですけれども、夜間、巡回ルートを定めたということは、これは常に同じ場所、同じ時間に通ることになってしまうのでしょうか。 ◎田中 生活文化部参事 つまり、小学校から小学校に行くわけですが、その行き方については、先ほど三倍の時間と言いました。それについては、想定の中では毎日違う経路をお願いします。
ふれあいスクールの参加状況は、小学校低学年が48%、中学年4 4%、高学年42%、中学校39%と学年が進むにつれ減少している。また、 参加者が多い教室は、学習34%、スポーツ29%、パソコン17%であり、 参加した子どもたちは、楽しかったという肯定的な受け止め方が多く、自分に 合った教室や過ごし方を選択し過ごしていると考えられる。
17年度に東京都の方で取り組む学校というのも、千代田よりも1年早く取り組みますが、こちらは連携ということですので、設置者は同じですけれども、中学があって高校があるという形になります。今中高一貫をやっておりますのは、モデル的にやっている国立のところと、あとは私立学校というところがありますので、そこの中でどういう形で地域のニーズといいますか、そういうのが反映できるのか。
今の話を聞いていると、すべて東京都が主導をとりながら、当然学校運営されていくんでしょうけれども、ややもしたら、私立中学がぽんと来たような感じになってしまうような、今のところ危惧をするんですけれども、そこら辺については、そこまで私が考えるのは極論ですか。 (「関連」と呼ぶ者あり) ○委員長 関連ね。堀越委員。
│ │ 都立清瀬小児病院は、入院病床255床、外来患者1日平均300名、年間12,000件の │ │全夜間救急や高度医療を担う北多摩地域の小児医療の中核病院である。
今でも夜間、黒い煙が出ているのを見かけるという訴えもあります。このことについて市はどのように確認、認識をしておられますでしょうか。お伺いをいたします。 以上で2回目の質問といたします。