大田区議会 2021-03-17 令和 3年 3月 予算特別委員会−03月17日-01号
お答えの中でも、私の地元でもあります、JR大森駅東口周辺のことを言われておりましたが、予算プレスの中にも、中長期的な取り組みとして、再編整備に向けてさらなる検討を進めていくと掲載されておりました。どういった取り組みをお考えなのか、お答え願います。
お答えの中でも、私の地元でもあります、JR大森駅東口周辺のことを言われておりましたが、予算プレスの中にも、中長期的な取り組みとして、再編整備に向けてさらなる検討を進めていくと掲載されておりました。どういった取り組みをお考えなのか、お答え願います。
一方、大森駅周辺は、JR大森駅が乗換えのない単独駅といたしまして、都内有数の乗降客数を誇りまして、さらなる活性化に大きな可能性があるものの、一方で駅前空間と回遊性が不足しまして、駅舎の東西通路の確保なども課題になってございます。
私たち公明党はこれまで、JR蒲田駅東口と西口をつなぐ自由通路、それに続くペデストリアンデッキで結ばれた公共施設の整備やJR蒲田駅と一体となった宿泊施設、自転車駐車場を基本とした交通環境の整備、また、JR大森駅東西口のまちづくり、京急・東急沿線のまちづくり等々、区内で生活、活動される方々の利便性や安全性の向上に資する再生事業の推進を訴えてまいりました。
また、駅のバリアフリー化について支援をいたしまして、JR大森駅、蒲田駅で令和元年度からホームドアの運用が開始するなど、センサー付きホーム柵を含めますと、区内駅の設置が74%になっているとともに、バリアフリールートの1ルート確保は93%、多機能トイレの整備も95%となり、着実に進んでおります。
◆福井 委員 もう一つは、先ほど犬伏委員も広げてほしいという話をされたのですが、ホームページを見たら、駅はJR蒲田駅の東・西口、JR大森駅の東・西口、京急蒲田駅の東・西口と書いてあるのですが、ほかの駅というのは、これから検討されるのですか。それともこれでというのはあるのでしょうか。 ◎白根 観光課長 当初の導入目的が、いわゆる外国からの観光客の多いところということで設置をさせていただいております。
区からは、京急蒲田駅、JR大森駅、東急東横線多摩川駅等のホームドア設置・運用開始及び補助上限額の引き上げ・変更などの報告があり、委員からは、ホームドア未整備駅への早期設置や区が推進する「大田区ユニバーサルデザインのまちづくり基本方針」で示したアクションプランとともに、誰にとっても使いやすい安全な駅の整備に尽力するよう求めるとの要望があった。
これだと、JR大森駅周辺はどうなっているのかとか、臨海部はどうなっているのかといったことが見えないということでございます。 実は、観光地点ごとの入込客数というのは、都道府県レベルで調査がされております。お隣の千葉県の調査で、観光入込調査報告書というのが県のホームページにも公開されているのですけれども、これは大変わかりやすい内容になっています。
区民が安全に安心して利用できる駅実現のために大田区は様々な働きかけをしておりますが、特にホームドアについては、鉄道事業者の取り組みに対する区の支援が実り、昨年にはJR大森駅、蒲田駅に設置されました。その他の駅についても、東急東横線の多摩川駅、大井町線の大岡山駅、北千束駅、京急線は京急蒲田駅にホームドアが次々と整備され、区内鉄道駅の安全対策が着々と進んでいると実感しております。
◎大田 基盤工事担当課長 場所につきましては、JR大森駅東口側のエスカレーターでございます。 工事は上下動にするエスカレーターの予定でございましたけれども、補償費の増が、算定したところ補償費が莫大に多くなりましたので、今の在来の上りだけの改修という方針決定をいたしました。 その上での、債務負担での工事ができないものですから、今回は補正で減額ということになります。
JR大森駅東口駅前広場は、これまで喫煙所エリアを植栽で囲っておりましたが、喫煙者が多く、またたばこの煙が拡散している状況から、閉鎖型の公衆喫煙所を設置することといたしました。 設置場所は、大森駅駅前広場の公衆トイレの横を想定しております。2番の(1)設置場所の図のとおりでございます。 また、公衆喫煙所のイメージ図は、その横にあるイメージ図のとおりでございます。
その上で、我が会派といたしまして、JR大森駅東口下りエスカレーターにつきましては、多くの区民や来訪者などの移動円滑化の観点からも必要不可欠な事業であると考えます。引き続き、数え切れないほど多くの利用者の声を忘れることなく、実現に向けて努力していただくことを強く求めていきます。 最後に、大田区議会公明党が本決算特別委員会で様々な提案をさせていただきました。
私からは、JR大森駅東口下りエスカレーター設置について、お伺いをいたします。 大森駅東口下りエスカレーターの設置は、多くの区民の皆様、地元地域の方々、障がいのある方々の願いであり、そのお声を受けとめ、今まで何度も議会で取り上げて、要望し、取り組み続けてまいりました。私の尊敬する前任の渡部登志雄先輩のときからのお訴えから考えますと、約20年がたちます。
大田区は東京都と協調して補助を行い、1日の利用者数が10万人以上の駅であるJR大森駅と蒲田駅についてホームドア設置工事を推進してきており、去る9月23日にJR大森駅において、いよいよ運用開始となりました。引き続きJR蒲田駅につきましても、本年11月の運用予定と伺っています。
続きまして、JR大森駅のホームドア使用開始についてご報告いたします。 資料番号12番をご覧ください。 大森駅につきましては、昨年度から設置工事を行っておりましたが、9月23日、来週月曜日から使用を開始いたします。 なお、同じく区が工事を行っていますJR蒲田駅につきましては、今年の11月ごろの使用開始予定と聞いてございます。 JR大森駅のホームドアの使用開始については以上でございます。
さらに、平成30年11月に環境美化審議会の中間報告の取りまとめを踏まえ、JR大森駅と蒲田駅の駅前に公衆喫煙所を整備いたしました。令和2年4月1日の法令の全面施行に向けては、受動喫煙に関する苦情や問い合わせに対する指導体制の整備に向けて、現地確認及び指導のための受動喫煙防止対策等指導員を増員いたします。
まず、元第31号 羽田空港の新飛行ルート案は大田区民に広範な騒音被害を与えるので見直しを求める陳情は、新飛行ルート案では、国土交通省のデータでも、A滑走路に北側から着陸する場合、JR大森駅と大森警察を結んだ線及び産業道路より東側の区域は、日常生活に係る騒音の規制基準条例の上限とされる60デシベルを超える騒音が予想される。
本陳情につきましては、A滑走路に北側から離陸する場合、JR大森駅と大森警察署を結んだ線及び産業道路より東側の区域は、日常生活にかかる騒音の規制基準条例の上限とされる60デシベルを超える騒音を被り、さらに東糀谷・羽田地区は、B滑走路西向き出発時の騒音も加わり、広範な区域の住民生活に大きな影響を与える新飛行ルート案を見直すよう、大田区が国土交通省と十分な協議をすることを求めております。
このため、我が会派の岡元議員がこれまで北口のバリアフリー化を強く求めるとともに、平成29年第1回定例会においてJR大森駅北口をバリアフリー化する陳情が採択されております。区からは、「北口のバリアフリー化については引き続き大森駅周辺のグランドデザインなどまちづくり計画と連携しながらJR東日本に要望する」との回答がありました。
また、大森駅東口駅前広場暫定整備についてですが、大森で海苔が生産されていた歴史もあり、明治34年から昭和12年までJR大森駅から京急大森海岸駅まで電車が通っていた歴史もあります。地域の方々との連携で計画が進んでいることは認識しておりますが、暫定整備における目的や効果についてどのようにお考えか、見解をお伺いいたします。
JR大森駅から徒歩7分のところでございます。建物の構造が鉄筋コンクリート造3階建てでございまして、園庭が地上園庭、それから屋上園庭を設置する予定でございます。定員構成がこちらに記載のとおり、90名を予定してございます。 なお、定員につきましては、現時点の予定となってございまして、今後、子ども・子育て会議におきまして、意見聴取を行った上で、正式に定めてまいる予定でございます。