大田区議会 2019-05-24 令和 1年 5月 令和元年第33号議案に関する連合審査会−05月24日-01号
また、鉄道広告を初めて活用いたしまして、京急各駅での改札ステッカー、JR大森駅、蒲田駅の駅構内ポスター、東急池上線、多摩川線の車両中づり広告により、投票を呼びかけるとともに、蒲田駅東口駅前広場用地仮囲いと大森駅東口広場に新たに横断幕、懸垂幕を設置いたしました。
また、鉄道広告を初めて活用いたしまして、京急各駅での改札ステッカー、JR大森駅、蒲田駅の駅構内ポスター、東急池上線、多摩川線の車両中づり広告により、投票を呼びかけるとともに、蒲田駅東口駅前広場用地仮囲いと大森駅東口広場に新たに横断幕、懸垂幕を設置いたしました。
もう何年も何度も取り上げ、強く要望し取り組んでまいりました駅のホームドア設置ですが、いよいよJR大森駅・JR蒲田駅が平成31年度中に設置予定となり、京急電鉄も京急蒲田駅、羽田空港国内線ターミナル駅に平成32年度までに設置予定となり、さらに東急電鉄は現在整備している3駅が完成すると、ホームドア及びセンサーつきのホーム柵が全駅設置完了、また、都営線も都交通局の経営計画2019によると、2023年までには
私は、いつもJR蒲田の東口の信号と信号の間の広場にある喫煙所と、それから、JR大森駅の東口のバス停の前にある喫煙所について改善を求めてまいりました。
1日の平均乗降者数が10万人を超える駅は、JR大森駅及びJR蒲田駅並びに東急蒲田駅の3駅となってございます。 次のページにスライドしてください。こちらは、平成21年度から平成29年度にかけての1日平均の乗降者数の推移となっております。平成22年、24年、26年につきましては、記載されてございませんのでご了承ください。
大田区では、区民へのマイナンバーカードの普及啓発による交付拡大と、増加するマイナンバーカード関連事務への迅速な対応を通じた区民の利便性向上を目指して、この7月4日、JR大森駅から徒歩1分の場所に大田区マイナンバーカードセンターが開所されました。
次に、JR大森駅東口バリアフリー化についてお伺いをいたします。 私の前任の大先輩でございます渡部登志雄元区議会議員の悲願でもあり、その思い、その取り組みを引き継がせていただき、現場を調査し、多くの区民の皆様からお声をお聞きしながら長年取り組んでまいりました、JR大森駅東口の下りエスカレーター設置が、いよいよ現実のものとなります。
キャンペーンの日程と該当箇所の詳細につきましては、ご覧のとおり、16日にJR蒲田駅、17日にJR大森駅、22日に糀谷駅、23日に御嶽山駅、そして24日に大鳥居駅の計5駅で実施いたします。 前回のキャンペーンからの変更点につきましては、開始時間を遅らせまして、14時からにしたことでございます。
今回の予算案では、認可保育園の24か所の増設、保育士人材確保、特養ホームの増設、認知症グループホームの整備費補助、障がい者総合サポートセンター新館で重度心身障がい者児の短期入所受け入れ、障がい者の移動支援拡充、リフォーム助成拡充、消防団の分団小屋増設、諏訪橋、三ツ木橋など橋梁の整備、再度申し上げますが、JR大森駅東口下りエスカレーター設置など党区議団も要望し、区民の皆さんの声が反映しているものであり
◎長谷川 環境対策課長 路上喫煙禁止区域の拡大につきましては、区内の鉄道の乗降客数の多い駅、例えばJR大森駅や京急蒲田駅等、検討した地域はございますが、喫煙の制限の問題もございまして、様々な議論の結果、「清潔で美しい大田区をつくる条例」第8条3項に規定する当該地区の区民等の意見をお聞きするまでには至らず、喫煙マナーの向上の啓発、指導強化を図ってきた経過がございます。
まず、我が党の代表質問は、今回の予算案では認可保育園の24か所の増設、保育士人材確保、特養ホームの増設、認知症グループホームの整備費補助、障がい者総合サポートセンター新館での重度心身障がい児等の短期入所受け入れ、障がい児の移動支援事業の拡充、リフォーム助成拡充、消防団の団小屋増設、諏訪橋・三ツ木橋など橋りょうの整備、JR大森駅東口下りエスカレーターの設置など、当区議団も要望し、区民の皆さんの声が反映
今回の予算案では、認可保育園の24か所増設、保育士人材確保、特養ホームの増設、認知症グループホームの整備費補助、障がい者総合サポートセンター新館で重度心身障がい者児の短期入所受け入れ、障がい者の移動支援拡充、リフォーム助成拡充、消防団の分団小屋増設、諏訪橋、三木橋など橋梁の整備、JR大森駅東口下りエスカレーター設置など、党区議団も要望し、区民の皆さんの声が反映しているものであり、評価します。
ついては、JR大森駅にも客引き客待ち防止等指導員を配置いただきたいのですが、理事者の見解はいかがでしょうか。 ◎和田 生活安全担当課長 平成26年7月に、大田区公共の場所における客引き客待ち行為等の防止に関する条例が施行され、あわせて条例の運用に関する合意書を大田区内の警察署と取り交わしました。蒲田駅周辺における、大田区客引き・客待ち防止等指導員のパトロールが開始されました。
1日当たりの乗降者数が10万人を超える駅は、JR大森駅、蒲田駅及び東急蒲田駅となってございます。1枚目の資料をご確認ください。こちらで乗降者数の1日の平均者数が、右から二つ目のところに記載してございます。 次ページをご覧ください。こちらは平成23年度から28年度にかけて推移をしたものを表にまとめたものでございます。大田区の人口は、平成23年度末で約69.5万人でございました。
5月23日の京急糀谷駅から5月30日の東急雪が谷大塚駅まで、区内の5か所で実施を予定しておりましたが、5月26日のJR大森駅が残念ながら雨天により中止となりましたので、4駅で参加者は合計326名でございました。 なお、秋につきましても都市基盤整備部と連携し、同様の事業を予定しております。
1日10万人以上が利用する駅を優先的に整備するとの国の方針に沿って、区はJR大森駅及び蒲田駅のホームドア設置補助として4,000万円を来年度予算案に計上いたしました。 また、区はこの間、各鉄道事業者に対し、駅の安全性の向上を図るため、区内の各駅にホームドアを設置するよう要望してきております。
現在、サイクルポートの設置場所として、大森駅入新井自転車駐車場、JR大森駅東口駅前広場、東京モノレール流通センター駅駅前自転車駐車場、京急蒲田駅空港線高架下自転車駐車場横、池上会館、大森海苔のふるさと館、平和の森公園を中心に調整をしております。 なお、JR大森駅東口駅前広場と流通センター駅前自転車駐車場は調整が遅れてございまして、調整が整い次第、順次運用させていただくことになります。
(7)29第11号 JR大森駅北口をバリアフリー化する陳情。 上記1件を当該委員長からの審査報告書のとおり決定することを簡易採決により決定。 区分でございます。総務財政採択0、不採択1、健康福祉採択0、不採択1、こども文教採択0、不採択2、議会運営委員会採択0、不採択4、交通臨海採択1、不採択0、羽田空港採択0、不採択1。合計採択1、不採択9でございます。 10 日程第7を上程。
める陳情 29第8号 学校給食の無償化を求める陳情 29第2号 ひとりでも多くの傍聴者が、同室で議会傍聴できるよう可能な限り努めて頂きたい陳情 29第3号 日程や場所の工夫をすることで区民により開かれた議会にしていただきたい陳情 29第4号 区役所内テレビを利用した常任・特別委員会中継を求める陳情 29第5号 区議会議員の海外視察を取りやめることを求める陳情 29第11号 JR大森駅北口
◆鈴木 委員 自由民主党大田区民連合は、29第11号 JR大森駅北口をバリアフリー化する陳情でございますが、かねてより地域からの声として議会でも取り上げられている要望でございます。JR大森駅は構造上、高低差が激しく、東西及び北口には多くの段差があります。利用者の利便性、安全性の観点からも、本陳情は採択を主張いたします。 ○塩野目 副委員長 次、公明。
条例 第7 第1号議案 平成29年度大田区一般会計予算 第2号議案 平成29年度大田区国民健康保険事業特別会計予算 第3号議案 平成29年度大田区後期高齢者医療特別会計予算 第4号議案 平成29年度大田区介護保険特別会計予算 第8 議員提出第1号議案 大田区学校給食費助成条例 第9 29第1号 ライドシェア・白タク合法化反対の意見書採択を求める陳情 29第11号 JR大森駅北口