府中市議会 1996-09-11 平成8年第3回定例会(第17号) 一般質問 開催日: 1996-09-11
2番目に、答申書・行財政改革の具体的方策の項で、第1番目に、事務事業の見直しでは、高齢者福祉施策の4項目、児童福祉関係施策の見直し3項目、委託の推進5項目、その他、ごみ処理の全面的な有料化の検討等々を挙げているが、これらの各項目についてどう考えるか。
2番目に、答申書・行財政改革の具体的方策の項で、第1番目に、事務事業の見直しでは、高齢者福祉施策の4項目、児童福祉関係施策の見直し3項目、委託の推進5項目、その他、ごみ処理の全面的な有料化の検討等々を挙げているが、これらの各項目についてどう考えるか。
東京都市長会におきましても、基礎的自治体の高齢者福祉行政の現場の意向等も十分踏まえるようその要請をしてきた経過もございます。そこで東京都市福祉主管部長会におきましても、去る8月22日に東京自治会館におきまして、厚生省の担当者を招いて説明会を開催したということでございます。
前回、6月の第2回定例会におきましては、私はこの高齢化社会をどのような基本姿勢で迎えるのかとの観点から、高齢者福祉課の事業を中心に質問をさせていただき、一定の回答をいただきました。今回は、高齢者福祉課が行っている公的事業を補完し、在宅福祉サービスを推進するための施策、すなわち、福祉公社及び社会福祉協議会の高齢者対策事業につきまして質問をいたします。
◆漁 委員 消費税自体については、当初、社会党の時代には大反対をした経過があるんですけど、今日的には、やはり一つは、今林委員が指摘されたように、例えば、高齢者福祉の福祉財源として、特定財源としての明確的な位置づけがされないまま、実質的には、減税のための財源対策という性格で推移してきているわけで、消費税自体が持っている位置づけだとか、食料品課税を含めた非課税対象をどうしようかとか、いろんな改善、改革
◎田中 高齢福祉課長 次に高齢者福祉につきましては、この補正の説明につきましては担当の大塚から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○藤塚 委員長 はい、大塚さん。 ◎大塚 高齢者福祉課副主幹[福祉情報開発担当] 同じく14ページ、15ページの目15番の「高齢者福祉費」について御説明申し上げます。 高齢者住宅対策費の老人居室資金貸付金でございます。
高齢者住宅の施策は、いろいろな自治体で早くから取り組んでおられ、町田市では建設部住宅課と高齢者福祉課との密度の濃い話し合いもなされているということで期待されるところです。 さて、最近、このシルバーピアに対するいろいろな問題点が出てきております。
消費税の関係で、一つは高齢者福祉対策というね、3%導入するときに、高齢者対策のためだよというふうに、我々も言われました。しかし、89年度の消費税の導入から、96年度分の消費税の国庫に入ったお金は31兆1781億円。この中でゴールドプラン、いわゆる高齢者対策に使った金額は、これは国庫分ですけれども 1兆8813億円で6%なんですね。
人口がどんどん減るということは、相対的に高齢化社会にもなりますし、高齢化社会を通っているものは、高齢者福祉の充実と同時に、次代を担う子供たちの子育て支援だと思います。現実的に街角から子供の数が、元気な声が消えていますけれども、子供を産み、育てやすい環境社会を築くことが、明日の社会を築くことにほかならないと思います。
高齢者福祉の移送サービスとして、1つとして、デイホーム事業の移送サービス、2つとして、特別入浴のための移送サービスを行っています。そのうち寝たきりの方の移送サービスは、特別入浴についてのみ行っております。
(15)今後の高齢者福祉充実のための施策の中で、民間委託はどのように位置づけられていますか。 (16)多摩市の学校給食の場合、調理員一人当たりの食数が他市に比べて大変多いと聞いています。今後の児童数減少の中で、一人当たりの食数を減らしていく計画はありますか。
3つ目の質問は、高齢者福祉についてです。 第1点は、中央施設はようやく設計に入り、見通しが立ってまいりました。関係者の努力に大変感謝を申し上げたいと思います。以前、いろいろ要望がありましたが、完成まで首を長くして待つだけでなく、その間、約3年間、先行して事業展開をできないかということです。典型的な例としては、総合相談窓口です。
94年6月に羽田内閣のもとで保健所を減らして母子保健や高齢者福祉、栄養指導などの対人サービスの業務を市町村が設置する保健センターに押しつける地域保健法が日本共産党以外の賛成で成立しました。そしてさきの都議会では多摩島しょの保健所、保健相談所を統廃合する条例改正案がこれまた日本共産党以外の賛成多数で可決されました。
梅田八郎君 総合病院事務長 青木雅孔君 教育委員会学校教育部長 井上次夫君 同 社会教育部長 吉野 勇君 企画部秘書広報課長 原嶋邦利君 同 企画調整課長 野崎慶治君 同 行政管理課長 小池 誠君 同 財政課長 下田掌久君 総務部庶務課長 田中 稔君 市民部課税課長 秋山錦一君 環境部環境衛生課長 来住野邦男君 福祉部高齢者福祉課長
田無市でも平成6年に地域福祉計画を策定しておりますが、この3年の間に特に高齢者福祉を取り巻く変化は著しいものがあります。地域福祉計画の見直しが平成9年、来年となっております。公的介護保険導入と地域福祉計画の見直しというこれまでにない福祉の転換期を迎えることとなります。市民の皆さんの関心もとても高い課題です。以上のことを踏まえ、次の3点につきまして市長の御見解をお伺いいたします。
区議会の状況についてどう考えるか、外三件)………………二二 飯村区長答弁 ………………………………………………………………………二七 鈴木(茂)議員(行政改革について、外五件)……………………………………二九 飯村区長答弁 ………………………………………………………………………三四 眞田教育長答弁 ……………………………………………………………………三六 足立議員(痴呆性高齢者福祉対策
長 飯 村 恵 一 助 役 上 條 源 助 役 近 藤 達 仁 収入役 平 賀 庸 之 教育長 眞 田 重 行 企画部長 隈 部 孟 総務部長 奈 良 文 夫 区民部長 苅 部 雄 孝 産業部長 村 尾 操 福祉部長 植 村 俊 治 高齢者福祉部長
民生費、高齢者福祉費、11事業老人福祉館管理経費の老人福祉会館「福寿苑」改修工事2850万円は、代継の秋川沿いにございます福寿苑の老朽化に伴う改修工事費でございます。 19ページをお開きください。
そういった中で、現在、社会福祉協議会では、この10月から、主に高齢者福祉、高齢者を対象に有償福祉サービスを展開していくというふうなことになっております。
次に、これから高齢化社会を迎えて、高齢者福祉について大変金がかかる。どうするんだという財政の問題であります。これは単純であります。そんなに難しい問題じゃないんです。入るを量って出るを制するという経済原則を考えれば、そのまま考えればいいのであります。それがなかなか、そういう政治的な背景にはないし、そういうことが日本では難しいような状況であります。
ごみ問題について 2 消費税について 3 「行政改革」について 皆 川 りうこ 議員 ……………………………………………………………………… 138 1 国分寺のまちづくりについて 2 防災について 村 松 俊 武 議員 ……………………………………………………………………… 150 1 長期計画について 2 障害者(児)の福祉、教育について 3 高齢者福祉