武蔵村山市議会 2018-12-06 12月06日-21号
現在はその跡地は予科練平和祈念館と陸上自衛隊土浦駐屯地になっています。予科練平和祈念館では、学生たちが日々どんな生活をし、学んでいたかがしのべるようになっています。加えて、土浦駐屯地内には、雄翔館という施設があり、予科練戦没者の遺書や遺品の展示を、同じく雄翔園という庭園では、予科練戦没者1万9000人の霊璽簿をおさめています。
現在はその跡地は予科練平和祈念館と陸上自衛隊土浦駐屯地になっています。予科練平和祈念館では、学生たちが日々どんな生活をし、学んでいたかがしのべるようになっています。加えて、土浦駐屯地内には、雄翔館という施設があり、予科練戦没者の遺書や遺品の展示を、同じく雄翔園という庭園では、予科練戦没者1万9000人の霊璽簿をおさめています。
朝霞中央観閲式に際しまして、清瀬市上空を飛行した軍用機のルート等のご質問でございますが、陸上自衛隊朝霞駐屯地広報班に確認をいたしましたところ、防衛省、埼玉県和光市及び朝霞市など、朝霞駐屯地に隣接する自治体のホームページ等で公表している情報のみが公表の対象であるとの回答がございました。ちなみに情報を確認いたしましたところ、飛行日時、機種及び飛行機等の数、あくまでも概要のみの公表でございました。
駐屯地がある練馬区としても、被災者の生活再建支援を強化するため、自衛隊との連携を深めてまいります。 以上でございます。 〔関口和幸産業経済部長登壇〕 ◎産業経済部長 私から、消費税率引き上げに伴う、いわゆるインボイス制度についてお答えいたします。
去年の正月から自衛隊の木更津駐屯地内に建設されたオスプレイの整備工場で、普天間基地のMV-22オスプレイ1機が整備されていましたが、床板の下は腐食とさびだらけだったそうで、整備に1年半以上かかっています。これでは定期的な整備もできそうにありません。
この立川市、広域避難場所としても対応可能な昭和記念公園や政府災害対策本部予備施設も備えた立川広域防災基地、そして自衛隊駐屯地など、まさに防災拠点としての施設、拠点が集中しており、そして地盤も比較的かたい武蔵野台地にあり、都心へのアクセスも簡単に行ける土地柄で、さまざまな面で恵まれているといえます。
その際に、国境の島である与那国島に自衛隊がいれば安心なのにと強く思いましたが、その後、地元町会議員や心ある地方議員と国会議員が連絡を密にとり合い、2年前に自衛隊駐屯地が誘致され、今では160人の自衛官が駐在し、近くに家族の宿舎も建っているとのことでした。
先日、朝霞の駐屯地で観閲式がありました。あのときに、ちょうどうちの上とかも自衛隊のヘリとか、いろいろな自衛隊関連の飛行機がいっぱい飛んでいったんですね。実は、そこは新しい飛行機のルートにもなっているんです。
10月の朝霞駐屯地での観閲式に来る可能性もあります。今後、本格配備されれば、練馬を含む首都圏全体が特殊作戦の訓練場にされ、夜間や超低空の飛行、パラシュート降下訓練などが横行する危険があり、周辺自治体だけの問題ではありません。オスプレイ配備に対し、区として反対の声を上げるべきです。また、横田基地周辺自治体と連携して、オスプレイ飛行の事前通告など、情報提供を防衛省や米軍に求めるべきです。
6月定例会一般質問において、荒井啓行議員が立川飛行場陸上自衛隊立川駐屯地での体験搭乗について、実態をただしました。その際の答弁によれば、この立川駐屯地では、土日・祝日において体験搭乗が実施され、昨年平成29年度の管制回数は297回となっています。
またそういったときに,自衛隊の場合は自衛隊法が改正されて自主的に練馬の駐屯地から各地域に行って,そこで被災した人たちを助けるなどを行っていくのですけれども,東京慈恵会のホットラインというものなんですけれども,アナフィラキシーが起こったときは,この知識を持った方が中にいらっしゃって,その地域においてできることをしていくということの指示が出されているようなんです。
今のところ、この厚木基地が拠点になるかどうかということは示されてはいないものの、米軍基地でありますから、例えば木更津の自衛隊の駐屯地なんかも、これは修理工場としてオスプレイの修理を行うということは示されておりますし、実際の東富士演習場や、先ほど壇上で申し上げたような各地での訓練を行う中で、この町田市の上空をCV、もしくはMV22オスプレイが飛ばないという保障はないと言わなければならないと思います。
◎甲斐 防災計画担当課長 今の委員お話の要請の件なのですけれども、正式には委員お話しのとおり、知事から駐屯地司令、もしくは師団長と言われる陸上自衛隊の部隊に対して要請がなされます。
第1回定例会の私の答弁の中で、土曜日、日曜日、祝日の体験搭乗が多い理由について、立川駐屯地から採用者の募集の関係で学生が土曜日、日曜日、祝日でないとなかなか参加できないからという説明を受けたことにつきまして、この説明が間違っていたのではないかという御質問だったかと思います。
立川飛行場陸上自衛隊立川駐屯地では、土日、祝日において体験搭乗が実施されております。平成29年度の体験搭乗の管制回数は297回であると伺っております。
土曜日、日曜日及び祝日の飛行につきまして、陸上自衛隊立川駐屯地に伺いましたところ、災害派遣などのほかに体験搭乗を行っているとのことであります。 本市では、立川飛行場周辺自治体連絡会を通じての騒音防止や事故対策に係る要請を行っており、いわゆる総合要請におきましては、休日等の業務飛行は緊急の場合を除き必要最小限とするよう求めております。
これについては、きちんとこの板橋区、すぐ隣に練馬の第一駐屯地があります。そこへ行って、自衛隊として板橋区でもし災害があったときには、どういう対応ができるのかという見聞を広めるという部分も必要じゃないかなと思います。
整備は陸上自衛隊木更津駐屯地、試験飛行は東京湾でと言われ、東京や首都圏中心に、戦争行為の予行演習も頻繁に行い、羽田空港への民間機の離発着にも影響があるのではないかと大変心配です。 羽田空港を抱えている大田区は、横田米軍基地に接している自治体と連携し、CV22オスプレイ機の横田基地への配備反対を国や都に強く申し入れることを求めるものです。松原区長の答弁を求めます。
さらに、先日、陸上自衛隊小平学校・小平駐屯地の司令、校長先生のお話を伺う機会がございました。そのお話の中で、地域にいる退職職員、自衛隊OBを災害時にはぜひ活用してほしいというような趣旨のお話がありました。OBとはいえ皆さん災害対策のプロフェッショナルでありますし、使命感を持って作業していただけるんじゃないかということで、必ず地域のお役に立つだろうとおっしゃっておりました。
私の地元、立川二中から東立川駐屯地の前の区間は、以前からお願いしていますように、立川二中生徒の通学路であり、また私が生まれ育った近隣町会の生活道路でもあります。地元からは、一日も早い取り組みを実現をと願っております。 私も再三要望させていただきましたが、まずできるところから事業を進めていただきたいと思っておりますが、これが地元からの強い要望であります。いかがなものでしょうか。
◆福井 委員 なぜ伺ったかというと、これは国土交通省でこうやって報告しますよということなのですが、今、自衛隊機で部品落下があって、自衛隊機の場合は、2月18日に、陸上自衛隊の八尾駐屯地からヘリコプターから部品2個落下したよという報道があって、中身は直径8ミリで重さ0.4グラムなのです。こんな小さい部品でも自衛隊、防衛省のほうは報告をしているわけです、皆さんこうですよと。