多摩市議会 1995-03-17 1995年03月17日 平成7年第1回定例会(第4日) 本文
七 食糧、医療品、医薬品、燃料などの備蓄は、学校や公共施設が避難場所に設定 されていますが、空き教室の利用だけではなく、地下倉庫の完備が必要であると 考えますが、いかがですか。 八 備蓄問題は行政の力には限界があります。もちろん個人が命を守るために食料 や水の備蓄は必要です。
七 食糧、医療品、医薬品、燃料などの備蓄は、学校や公共施設が避難場所に設定 されていますが、空き教室の利用だけではなく、地下倉庫の完備が必要であると 考えますが、いかがですか。 八 備蓄問題は行政の力には限界があります。もちろん個人が命を守るために食料 や水の備蓄は必要です。
それから、これはもう例年やっていることでございますが、一層、経常経費の節減に努めるということで、例えば消耗品、印刷製本費、食糧費等、原則10%の削減という目標を立てて編成をいたしております。 それから、旅費等につきましては、特に海外派遣旅費等を廃止をしたとか、各種の大会等の参加費、出張旅費を大幅に削減をしたといったような対応を行っているわけでございます。
ことしは、特に変わった点としましては、この前もお話ししましたが、東京都市監査委員会の会長都市になりますので、それらの経費が、もうごくわずかですが、食糧費、負担金等に入っているという程度の内容でございます。 あとは、通常と変化はございません。 ○委員長 これより質疑を行います。
学校給食は、戦後の食糧不足の時代から学童の栄養補給として始まりましたが、多くの実践の積み重ねによりその目的は大きく変化し、今日では学校教育における児童生徒の基本的生活習慣の形成や、社会性を身につける人間関係の育成、健康づくり、食のあり方などを修得する教育活動として位置づけられてきております。
主なものとしましては、食糧、特に乾パン等ですが、そのほか水、紙おむつ、それから粉ミルク、簡易ガスコンロ、ガスボンベ等なんですが、かなり大量のものが必要なので、保育園では、今委員のおっしゃったとおり、置ける場所がございません。
災害救助費でございますけれども、消耗品費、あるいは食糧費、罹災者見舞金を載せさせていただいております。 続きまして、消防費でございますけれども、351ページになります。一番上に常備消防都委託料がございます。
109ページ、下から7行目になりますが、自然休暇村の食糧費を計上させていただいているところでございます。 以上が歳入でございまして、歳出に移らさせていただきます。 ページを大きく飛びまして、245ページをお開きいただきたいと思います。 第3款民生費のうちの目の7番の青少年対策費でございます。
避難場所、避難所等における飲料水、食糧の確保対策でございますが、今回の多くの教訓の中で、飲料水、食糧、医薬品等々が非常に不足し、被災者が多く、今もなお困窮している状態でございます。稲城市においてのこれらの対策をどのようにお考えになっているのか。
それから第二問の質問の関係の水田活性化の関係につきましては、七年度については具体的なこれからという形で、多分橋本委員さんの質問は、新食糧法の関係の絡みもあると思いますけど、これについてはご案内のように平成七年の十一月に施行を予定してますので、それについては今後、具体的な方針が出てくると思っております。
食べ物一つとってみたって、食糧の自給率が一番高いのは米ぐらいで、あとはほとんど海外から輸入している。 そういう中では、ハードな施策よりも、ソフト部分でどうするかということが、これから問われるんじゃないかなと私はそういうふうに思いますし、もっと言うならば、そういう中では、改めて在日外国人の参政権の問題等も出ています。
ただ質問を聞いて私感じましたのはですね、確かに阪神の大震災の教訓、あるいはその他から考えましても、市の対応、食糧にしてもあるいは水にしても、あるいはその他の物資にしても、ある一定の準備をしておくことはもちろん大切なことですけれども、問題は、問題は市の対応と同時に、市民の一人一人が自分の生命を、あるいは家族の生命を、あるいは財産をどう守っていくのか。そこが僕は原点だろうと思うのですね。
また、基金運用の災害への事前対応や大火事などへの運用の可否がただされたのに対し、理事者より、災害に備えての仮設トイレや小中学校への食糧備蓄等にも対応していく。運用については、災害対策基本法に定められているような災害を想定しているとの答弁がありました。
また、今予算書の中で、227組織に補助金や5組織に対し防災倉庫の補助金等が計上されていますが、今後の見直しの中で補助金の増額をし、地域、自主防単位に非常用備品や食糧、毛布等を充実していくべきではないでしょうか。 また、非常救急招集訓練の実施計画はあるかをあわせてお伺いいたしたいと思います。
グランドピアノ及び新しい アップライトピアノ設置に関する陳情───────────┐ (6.11.16付託継続審査分) (8) 陳受第24号 永住する在日韓国人への地方参政権の付与を求める意見書提出│ に関する陳情──────────────────────┘ (9) 陳受第30号 日本の農業と食糧
公共施設整備基金の繰入金でございますが、これは農水省の食糧倉庫跡地の取得が困難になったということで、20億円を減額するということでございます。 それから、地中化の関係は財政課長の方からお答えいたします。
また応急対策面におきましては、震災の発生時の職員の出動体制の整備、あるいは食糧、生活用品等の物資の備蓄としまして、乾パン8,000食、アルファ米3,000食、毛布が560枚、ござ1,500畳、ポリタンク400個、布団100組、その他防水シート、ろうそくなどがございます。
このパンフレットの内容そのものが、例えば震度7の直下型地震の場合はこうだとか、そういうものではなくて、一般的に地震に対する心得、火事の発生を防ぐため、それから地震時にけがをしないため、それから地震のときの行動はこういうふうにしていったらいいという基準とか、それからあと備蓄類は、家庭でこういうものを用意しておいたらいいのではないかとか、食糧はこういうものをとか、それから火災のときはこういうふうにしたらいいのではないかとか
第3点目は、食糧の確保の問題であります。神戸市は今も避難場所によっての救援物資の不均等などが問題になっておりますが、まず救援物資が届くまでの食糧の確保ということを考えたときに、どのくらいの備蓄食糧が必要だとお考えになっているのか。また現在の確保している数量についてもお答えいただきたいと思います。 4点目は、水の確保の問題でございます。
具体的には、予知観測体制の問題ですとか、いわゆる有事の際の即応体制、あるいは防火・消防体制、救急医療体制、備蓄品、食糧、医薬品その他いろいろ指摘をされております。逐一この場では、代表質疑ですから申し上げませんが、東京都の防災計画の見直しが近々されるだろうと、市長からもたしか報告がありました。それに相前後して、本市の防災計画も見直していきたいと。