台東区議会 1995-03-01 平成 ７年第１回定例会−03月01日-02号
さらに、食糧や医薬品等の備蓄についても数量や品目をふやすなど、改善してまいります。なお、各家庭での備蓄等につきましては、防災訓練等の機会を通じて働きかけてまいりたいと思います。 ○議長（河野浅吉 君） 二十五番飯田つね子君。
さらに、食糧や医薬品等の備蓄についても数量や品目をふやすなど、改善してまいります。なお、各家庭での備蓄等につきましては、防災訓練等の機会を通じて働きかけてまいりたいと思います。 ○議長（河野浅吉 君） 二十五番飯田つね子君。
西 川 勲 社会教育部長 山 崎 宏 ○議会事務局出席職員 局 長 野 口 進 次 長 堀 口 芳 範 書 記 本 木 憲 昭 櫻 井 明 徳 ○議事日程 第１ 会議録署名議員指名 第２ 会期決定 第３ 施政方針について 第４ 陳情第6-16号 コメ輸入自由化に反対し、食糧
………………………………………………………………………… １１ 会 期 決 定 ………………………………………………………………………………… １１ 諸 報 告 …………………………………………………………………………… １１ 施政方針について………………………………………………………………………………… １２ 総務委員長報告 陳情第6-16号 コメ輸入自由化に反対し、食糧
陳情第６－１６号、コメ輸入自由化に反対し、食糧の安定供給・安全を求める陳情について、総務委員会の審査模様を御報告申し上げます。 本件は、平成６年９月１６日に受理され、提出者は国分寺市東元町三丁目２０－４１リオン内国分寺地区労働組合協議会議長・中尾慶一郎氏であります。
また、４つの文化センターでは、市民団体に依頼をいたしまして、平和映画の上映、あるいは戦時中の食糧でありましたすいとんの紹介等を加える形で行ってまいる予定でございます。 さらには、戦後50年を記念事業として、児童・生徒にもわかりやすい講演や映画の会などを予定してございます。若い方にも大勢参加をいただけるように努力してまいる予定でございます。
また、災害対策費におきましては、去る１月の阪神・淡路大震災の被災地に対し、飲用水や非常食などの救援物資をお届けしましたので、その補充分として防災倉庫等への備蓄用食糧及び資材購入費730万円を計上したところであります。
最後の質問は、災害時における食糧の備蓄、医薬品等を確保した避難拠点について伺います。 災害などの発生で市民が一時的に避難する避難場所はどこか。また、避難場所に備蓄倉庫があって、その中には緊急生活必需品のどんなものが確保されているのか、防災マップ、防災の手引き、備蓄倉庫の一覧表など資料をいただきました。
被災者の避難生活の現状は、今なお食糧や医療、住宅など一日も放置できない無数の困難があります。これらを解決する上で最も重要なことは、国と自治体による行政の側からの救援措置を、規模の上でも、スピードの上でも、さらには日々の具体的な問題の対応の面でも被災者の実情に応じたものにも高め、充実したものにしていくことであります。
第六番目に、備蓄食糧の確保についてですが、都の現在の防災計画では、関東大震災級の震度六以上の地震を前提に被災者を想定したものとなっております。備蓄物資にしても、その被害想定に即したものとなっておりますが、この物資が被災者に速やかに配布されるかどうかは疑問に思うようになりました。
私は当日午前９時の理事者会議で、当時は死者の数等ほとんど不明でありましたが、これは重大な都市型震災だと判断し、経過がわかり次第、第１級の対応をすることと決め、同日午後０時30分に対策会議を開催、以下逐次義援金の募集、３万食の食糧輸送を初め、市としてできる限りの救援を行ってまいりました。本日現在の市の対応は、お手元にお配りをした一覧表の内容となっておりますので御参照をお願いいたします。
まず国は、常設の災害緊急対策本部の設置を進め、日本版ＦＥＭＡの創設と自衛隊の緊急出動体制の整備と、さらにまた区の危機管理としての緊急時における区長権限の明確化と、都区においても震災対策本部を常設して、災害時の正確・迅速なる情報連絡体制を充実することを重点として、災害救助、食糧、水、医療、住宅ほか経済支援等、一元的な対応が図れるようにすべきであります。
不況打開と振興政策を求める請願（第四｜（一）・（二）、七項）一、六第一六号 私立幼稚園の教育諸条件改善と父母負担の軽減のため、東京都へ公費助成の拡充を要請する意見書提出を求める陳情一、六第二〇号 「サッカーくじ」法案に反対する陳情一、六第二三号 スポーツの健全な発展を歪める「サッカーくじ」法案化に反対する陳情一、六第二四号 朝鮮学校に対する処遇改善を求める陳情一、六第二八号 日本の農業と食糧
こうした一方、本年度は、緊急用飲料水の確保に向けて耐震貯水槽を新設するほか、民間井戸の水質検査を定期的に行い、さらに備蓄資材についても、これまでの食糧や医療セット等に加えて、新たに組み立てトイレや下着、ヘルメット、乾電池等についても対象とするなど、広範な物資の確保に努めてまいります。
水も、さらに食糧の備蓄も、そして避難所も必要でございます。しかし、そこにたどり着くまでに道がふさがれたり、火災が起きて、消防車も救急車も行けない。こんなことがあっては、少しでもそのことが減らせるように、これは道路がふさがれるということはあり得ないと思います。
陳受第30号 日本の農業と食糧を守り、安全で安定的な食糧の供給に関する陳情を議題といたします。 陳述者がお見えになっておりません。 直ちに質疑に入ります。質疑ございませんか。
水 野 学 君 野 村 武 男 君 田 中 福 一 君 坂 本 章 子 君 ○欠 席 委 員 な し ○出席説明員 土 屋 市 長 木 村 助 役 齋藤企画部長 萩原税務部長 遠藤市民部長 ○出席事務局職員 丹内事務局長 市澤事務局次長 ○事 件 (1) 陳受第３０号 日本の農業と食糧
乾パン、アルファ米から始まりまして、食糧、生活必需品は、ほ乳ビン、サラシ、バケツ、ポリタンク、そのほか、女性の生理用品、肌着、洗面用具等々ございます。それから、Ｃの救助用資機材としましては、ウォーターパックエース、住民の方々、テレビ等でもそうですが、いわゆる給水車が来てもそれを受け取る物がない、ポリタンク等持っていないという方もございます。
私は今回、市民の皆さんが災害について不安と関心を強く持っていらっしゃるときに市の防災に対する対策について大まかな点でいいんですけれども市民にぜひお知らせをしていただきたい、特に備蓄食糧、水、トイレ等の関係、それから避難場所等について、市の方ではこのような準備をしています、市民の皆さんは個人でできればこのような準備をしていただきたいというふうなことをぜひＰＲしていただきたいと思って緊急質問をいたしました
」の撤回に関しての陳情 │６． ３．１２ │ ├─────────┼────────────────────────────┼────────┤ │陳情第６－３９号 │千代田区中小企業厚生年金基金設立についての陳情 │６． ９．２０ │ ├─────────┼────────────────────────────┼────────┤ │陳情第６－４６号 │日本の農業と食糧
定化のための陳情 第 33 陳情第20号 ごみ処理に関する陳情 第 34 陳情第15号 「ごみ処理」「し尿処理」に関する陳情 第 35 陳情第24号 日の出町谷戸沢処分場に関する情報公開を求める陳情 第 36 陳情第22号 国民の主食であるコメの輸入自由化反対と安定供給に関する 陳情 第 37 陳情第10号 米輸入自由化に反対し、食糧