あきる野市議会 2019-09-05 令和元年第1回定例会9月定例会議(第5日目) 本文(採決)
今この段階になって北口区画整理事業というのは早く進めていただきたいという切実な思いですので、この陳情者の方たちの気持ちに賛同して、この陳情に賛成したいと思いますという意見や、陳情を見る限り、事業撤回の要望書による事業の一時停滞や、下水道の先送りなど、関係地権者の方々が多くの犠牲を強いられてきた様子が感じられます。また、駅前の危険な状況も早期に改善されなければなりません。
今この段階になって北口区画整理事業というのは早く進めていただきたいという切実な思いですので、この陳情者の方たちの気持ちに賛同して、この陳情に賛成したいと思いますという意見や、陳情を見る限り、事業撤回の要望書による事業の一時停滞や、下水道の先送りなど、関係地権者の方々が多くの犠牲を強いられてきた様子が感じられます。また、駅前の危険な状況も早期に改善されなければなりません。
業務、商業などの機能を誘導するほか、地区のエントランスにふさわしい公共空間の整備に向けて、関係地権者とまちづくりの情報を共有しつつ、機運醸成を図ってまいります。 項番4、今後のスケジュールです。警視庁との協議を深度化してまいります。 ご説明が長くなり恐縮です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 田中委員。
三鷹駅南口の再開発については、再開発協議会において関係地権者が勉強会を開催し、総体的な合意形成を進めてきました。また、施行予定者であるUR都市機構は、個別に関係地権者にヒアリングを行い、事業実施に向けて各権利者の意向を踏まえた合意形成を図っております。今後さらにUR都市機構との連携を強化するともに、各地権者の合意形成が進むよう、市も先頭に立って取り組んでいきたいと考えております。
◎都市整備担当部長(萩野功一) 町田市では、相原駅東口周辺地区の土地利用計画案策定後の2018年11月20日に相原駅東口まちづくり検討会を開催し、関係地権者へ説明を行い、計画に対しての意見を伺っております。この中で、早期にアクセス路を整備してほしい、歩道の設置、安全対策を行ってほしい、駅前広場を整備してほしいなどの意見が多く出されております。 ○議長(若林章喜) 16番 おぜき重太郎議員。
当初、協議会では、しろがね通り(市道第13号線)を区域内幹線道路につけかえることにより、1敷地1棟案とする施設計画案を検討し、関係地権者の合意形成を進めてきたが、その後、本市はしろがね通り沿道の一部地権者より再開発事業に対する賛同が得られないということを踏まえ、早期に事業化が図れるよう、平成25年1月に、しろがね通りを生かした分棟配置を前提とする「三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業における市の基本的
関係地権者の多くが非協力を通知し、反対の意思を表明している。
最後に、「二俣尾4丁目地内において、台風第19号の被害による道路崩落に伴い行われた管きょの布設について伺う」との質疑には、「本件については、関係地権者に緊急時の説明をしたところ、快く御了解頂き、仮設として農地の一部に埋設したものである。
東地区に関しましては、今年度19名が中心となりまして、組合設立に向け、関係地権者と協議を進めてまいりました。商業区を希望します権利者等とは、施設計画の見直しを含めまして協議、検討を重ねてきた結果、事業のおおむねの方向性が定まったところでございます。来年度は、準備組合におきまして再開発建物等の各種設計を行いながら、組合設立認可申請を目指してまして、同意取得活動を進めていく予定と聞いております。
何よりも区画整理事業に関しましては地元関係地権者の方々のご理解を得るというのが極めて重要であり、この理解がなければこの事業は完成いたしません。
1点目が千住大川端地区の関係地権者との協議状況ということで、1月25日に開催した6回目の分科会について主な内容を記載しております。 また、2番の北千住駅東口周辺地区まちづくり連絡会(第63回)、こちらにつきましては3月15日に開催を予定しておりますので、その内容、お知らせについてでございます。 続きまして、16ページをご覧ください。竹の塚エリアデザインの取組み状況についてでございます。
みらいのこがねいとしては、個人財産を左右するような判断をするものではないが、JR中央線高架下スペースという、近年になって新たに生み出された貴重な土地の有効活用を求め、関係地権者との調整をし、調査研究を図ることを小金井市に求める。
上板橋駅南口駅前地区におきまして、東地区では、今年度、準備組合が中心となり、組合設立に向け関係地権者と協議を進めてきたところであります。来年度は合意形成の進捗を受け、準備組合において再開発建築物等の各種設計等を行い、本組合設立に関する同意取得活動を行っていく予定であると聞いております。 次は、西地区商店街の今後の見通しについてのご質問であります。
現在まで、全体取得予定面積の約92%の買収を完了しておりますが、一部は交渉中であり、引き続き、関係地権者の方々に御理解、御協力をいただけるよう努力してまいりたいと考えております。 2)についてお答えします。
未整備区間の用地買収につきましては、現在も東京都が関係地権者との合意形成に向けまして、交渉を進めているところでございます。平成30年4月1日現在におきまして、用地取得率は80%とのことでございます。平成28年末から1%用地取得が進んだということになります。 以上でございます。 24: ◯13番(窪島成一議員) わかりました。
三鷹駅南口中央通り東地区再開発ですが、UR都市機構を中心に、関係地権者で構成される再開発協議会で検討を進められておりますが、地域の皆様からは、なかなか開発が進まないことへの心配の声が多く寄せられております。三鷹駅前商店街は三鷹の顔であり、商工振興のためにもスピード感を持って進めていく必要があると考えます。
区民との協働を標榜する区として、こうした進め方で本当によいと考えているのか、少なくとも区内の関係地権者の合意を図ったうえで認可すべきではなかったのか、区の考えをお聞きします。 第3は、西武新宿線の連続立体交差事業についてです。 私どもが知り得た情報では、井荻駅から柳沢駅までの新宿線と一部車両基地を、架線高架方式により1,500億円の予算で進める内容が素案として今年度中に発表されると伺いました。
これまで都市計画道路については、用地買収を行う関係地権者に配慮して、供用を開始する段階で路線の認定、道路区域の決定を行ってきました。しかしながら、平成30年(2018年)3月27日付で、国土交通省から認定手続未実施の路線について速やかに手続を行うよう、全自治体に通知がなされました。すなわち、手続が厳格化されたわけでございます。こうしたことから、今回、用地買収完了前に市道認定を行うこととしました。
なお、本年4月に五反田橋上流となる今寺1丁目地内の日野詰橋下流から稲荷橋下流までの約330メートルにつきまして新たに事業認可を受けたことから、今後、用地取得に向けて関係地権者等への説明など準備を進めているところであります。 次に、霞川の整備に係る現状の課題と今後の展望等についてであります。
現在そのうちの4区間において未買収の土地があり、継続的に関係地権者等との用地交渉を進めているとのことであります。 具体的に友田駐在所から友田市営住宅入り口交差点までの約580メートルの区間及び鳶巣橋付近から御岳方面へ約330メートル進みましたコンビニエンスストア付近までの区間における用地取得率については、それぞれ約7割とのことであります。
2の整備方針の周知方法でございますが、本委員会報告後、速やかに大田区ホームページへの掲載、関係地権者への送付を行うとともに、オープンハウス型の説明会の開催をしてまいりたいと考えてございます。 オープン型説明会につきましては、日時が平成30年12月19日、水曜日から22日、土曜日までの4日間を予定してございます。