港区議会 2021-11-09 令和3年11月9日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-11月09日
広報みなと、デジタルサイネージ、ツイッター等におきまして、聖火リレー、区内の開催競技、ホストタウン事業等を掲載して御紹介いたしました。また、9月21日号では、区内在住選手のパラリンピック競技大会での結果等を掲載いたしました。デジタルサイネージ、ツイッター等についても、同様に様々な情報を発信いたしました。 (3)ホストタウン事業です。
広報みなと、デジタルサイネージ、ツイッター等におきまして、聖火リレー、区内の開催競技、ホストタウン事業等を掲載して御紹介いたしました。また、9月21日号では、区内在住選手のパラリンピック競技大会での結果等を掲載いたしました。デジタルサイネージ、ツイッター等についても、同様に様々な情報を発信いたしました。 (3)ホストタウン事業です。
また、気運醸成事業といたしましては、本庁舎のほか18の特別出張所、15の図書館の計34か所で、区ゆかりのアスリートや区内開催競技のホッケー、スポーツを支える区内企業を紹介する展示を順次行っております。あわせて、PR動画を作成いたします。
区民の皆様には、こうした機会で区内開催競技のアスリートと間近で接し、競技への理解を深め、温かい声援を送っていただきました。 今後につきましても、新型コロナ感染症の動向を注視し、新しい大会日程に合わせて様々な方法を検討しながら、気運醸成事業を進めていきます。
区民の皆様には、こうした機会で区内開催競技のアスリートと間近で接し、競技への理解を深め、温かい声援を送っていただきました。 今後につきましても、新型コロナ感染症の動向を注視し、新しい大会日程に合わせて様々な方法を検討しながら、気運醸成事業を進めていきます。
今年度は、東京2020大会の気運醸成として、アテネオリンピックに出場した元バレーボール日本代表の大山加奈氏による講演や実技指導のほか、区内開催競技であるホッケーに加え、ボルダリングやボッチャの体験会も実施した。
大会の開会後には、競技会場に行かなくてもオリンピック・パラリンピックを楽しめるように、区にゆかりのある選手やブラジルチーム、区内開催競技のホッケーなどの競技放映を行うほか、ステージイベントや競技体験、区の取り組みを紹介する展示などを行うコミュニティライブサイトの会場といたします。
オリンピックで区内唯一の開催競技だったマラソンが札幌で開催されることになりましたが、パラリンピックのマラソンは予定どおり区内で開催されます。改めて申し上げる必要もないかもしれませんが、パラリンピックでは車椅子、視覚障害、上肢欠損の3部門の競技が開催されることになっています。パラリンピックのマラソン競技は、まさしく2020大会における区内唯一の競技になったわけであります。
まず、大会前に、区内開催競技を中心に、日本代表選手の健闘と活躍を応援するために「渋谷区壮行会」を開催します。 また、七月二十三日のオリンピック聖火リレーや八月二十五日のパラリンピック聖火リレーでは、区内各コースの沿道で、皆様と一緒に盛り上げ、大会の祝祭感を高めていきたいと思います。
まず、大会前に、区内開催競技を中心に、日本代表選手の健闘と活躍を応援するために「渋谷区壮行会」を開催します。 また、七月二十三日のオリンピック聖火リレーや八月二十五日のパラリンピック聖火リレーでは、区内各コースの沿道で、皆様と一緒に盛り上げ、大会の祝祭感を高めていきたいと思います。
参加者をグループ分けし、パラリンピックの区内開催競技であるパワーリフティングを初めとする5種の障害者スポーツ、パラスポーツを、グループローテーション形式で全ての競技を体験してもらえるように進めてまいりました。 こちら、6に記載のゲストアスリートの協力もいただきました。
今年度は、区内開催競技であるパワーリフティングを初め、5種のスポーツの体験を実施する予定でございます。スペシャルゲストとしまして、サッカー元日本代表、森岡隆三さんを、そして各競技のパラリンピアン等のアスリートをお迎えし、トークショー等を交えながら、楽しく進めてまいります。今回、ソメイティの応援も要請しているところでございますので、会場の皆様にお楽しみいただけるのではないかと考えております。
また、太陽のエリアでは、区内開催競技であるホッケーの体験会や、義足の走行体験会を実施させていただきました。 (2)といたしまして、恒例となりました水のステージでのキャラクターショー、ヒーローショーには、多くの親子連れに訪れていただき、大いに盛り上がりました。また、緑のエリアでは、フリーマーケットにも多くの皆様に訪れていただき、大変にぎわいが生まれていたところでございます。
今年度は、パラリンピックの区内開催競技であるパワーリフティング、この競技を初め、5種のスポーツの体験を実施する予定でございます。スペシャルゲストとしましては、サッカー元日本代表、日韓ワールドカップのときのキャプテンでもいらした森岡隆三さんを、そして、各競技のパラリンピアン等のアスリートをお迎えし、トークショーなどを交えながら、楽しく進めてまいります。
そのため、本区では区内開催競技を中心として、各競技の魅力や迫力等を伝えながら、その興味、関心を高めるリアル観戦事業等の気運醸成事業を開催してきました。 さらには、パラスポーツ競技団体との連携協定を結び、車椅子ラグビーやパラバドミントンの国際大会を共催、後援し、多くの皆様に観戦していただきました。
そのため、本区では区内開催競技を中心として、各競技の魅力や迫力等を伝えながら、その興味、関心を高めるリアル観戦事業等の気運醸成事業を開催してきました。 さらには、パラスポーツ競技団体との連携協定を結び、車椅子ラグビーやパラバドミントンの国際大会を共催、後援し、多くの皆様に観戦していただきました。
こちらの事業ですが、区内開催競技のパラリンピック競技の体験を通じ、参加者の皆様の気運の醸成を図っていくというものでございます。 開催日時は8月26日月曜日、体験型イベントということでございましたので、より多くの方にご参加いただけるよう、午前11時から午後3時までの4時間、開催させていただいたということでございます。参加者数は約400名でございました。
区がPRする中では、当然、大田区の区内開催競技だということで、基本的には、必ずそういう表現をつけながらホッケーについてはPRをしていますので、そういった中で認知度を上げていければと考えております。 ◆渡司 委員 私も、狭い心は捨てて、広い都民として盛り上げていくように、しっかり思っているのですけれども、すみません。
5、今年度の特徴ですが、例年の催しものをはじめ、東京2020大会前の開催となりますので、大会の魅力や競技の楽しさを感じてもらえるように、区内開催競技ホッケーの体験やオリンピアンによるトークショーを予定しているほか、ふるさとの浜辺公園エリアに足を運んでいただき、その公園を知っていただくために壁面アートや動く恐竜の模型を5体設置し、集客につなげてまいりたいと考えているところでございます。
主な三つのレガシーですが、第1に、オリンピアン・パラリンピアンの招致、区内開催競技であるホッケーの体験、区ゆかりの選手の応援などの事業を通じて、大会やスポーツへの関心を喚起し、スポーツ実施率を向上し定着させるというレガシーです。第2に、ブラジルオリンピック選手団の事前キャンプを受け入れ、区民交流を図ることで、多文化理解の促進や豊かな国際感覚を育むというレガシーです。
議員御発言のとおり、区では二〇一六年四月より、オリンピック・パラリンピック推進担当課長を設置し、「ハンドボールや車椅子ラグビー等の区内開催競技のリアル観戦事業」「おもてなし講座」「パラリンピック紙芝居」など様々な事業を展開して、区民の大会に向けた気運を盛り上げるとともに、教育委員会と連携し、オリンピック・パラリンピック教育にも力を入れてきました。