青梅市議会 2014-06-10 06月10日-08号
道路の利用状況や整備状況を把握するために国や都などが実施しております道路交通センサスの平成22年度によりますと、平日の1日平均通過台数は、国道411号の友田4丁目地点で約9000台、御岳本町地点で約3800台、また新青梅街道では市境である瑞穂町長岡1丁目地点で約1万9900台でありますが、観光客数については把握しておりません。 次に、主要道における青梅市のアピールについてであります。
道路の利用状況や整備状況を把握するために国や都などが実施しております道路交通センサスの平成22年度によりますと、平日の1日平均通過台数は、国道411号の友田4丁目地点で約9000台、御岳本町地点で約3800台、また新青梅街道では市境である瑞穂町長岡1丁目地点で約1万9900台でありますが、観光客数については把握しておりません。 次に、主要道における青梅市のアピールについてであります。
東京都に対しては情報公開請求しようと思っていますけれども、わからないものを対象にとても大事なことがこれから決められていくということは、どこから手をつけたらいいのかなという感じで、都議会にも頑張ってもらいたいなという感じなんですが、恐らく前回も国土交通省の白書ですとか道路交通センサスが使われていたのではないかと思うんですけれども、国土交通省の道路交通センサスは5年ごとですから、今使うとすると、平成22
その中で、基礎資料を作成するに当たりましては、当該道路の西側の都市計画道路3・4・11号線と、武蔵野都市計画道路3・4・24号線の平成17年度、先ほど議員が資料として提出していただいております、同じ平成17年度道路交通センサスによる交通量と交通センサスにない当該道路について、実際に交通量調査を行った結果をもとに、東京都によって行われた将来交通量推計結果をもとに、本路線の供用後を想定した交通量を算出しているものでございます
こちらのほうは、平成22年度の道路交通センサス、平成22年9月30日の観測値でございます。また、①から⑤にかけましてそれぞれ交差点に番号を振っておりますが、こちらのほうは平成22年2月4日に区が交通量調査を実施した内容でございます。
ア.公共交通システムの充実について イ.国道のバイパス整備に伴う旧道の扱いについて ウ.山間地域の公共交通について エ.既存鉄道サービスの充実について オ.中央線陸橋開通について カ.陣馬街道と秋川街道の交通渋滞問題について キ.道路交通センサス調査結果について ク.バスベイ及び北西部幹線道路の進捗状況について (7) 平成25
道路交通センサスといいますけれども、平成22年度に国で実施をいたしました。それについて、23年度の暮れに実態については出ているんですけども、将来予測がまだ出ていない状況でございます。その将来予測に基づいて、またその検証をしていくということがもう1つ行われるということでございます。 (3)番でございます。歩行者、公共交通に関する施策についてということで、歩行者骨格道路等に関する検討。
それから、ちょっとうちの方で把握している中で、国土交通省から、それから東京都道路建設部が発行しております道路交通センサス調査というのがございまして、その数値をちょっとここで発表したいと思いますが、これは平成22年度に調査をした結果を東京都の建設局が発行したものです。
その際には基礎情報として東京都市圏パーソントリップ調査や道路交通センサス等のデータを活用するほか、さまざまな立場の交通に関する市民意識や意見を広範に把握するためアンケート調査を実施するとともに、障害のある方々とも直接意見交換を行うなど、移動に制約のある方の意見収集にも努めてまいりました。
その中でも、広域的なネットワークの中で交通量の状態がどうなっているかというところは、今まで、これについては平成22年度の道路交通センサスという交通量調査のデータがあります。
今回はパーソントリップ調査及び道路交通センサス調査結果から見た市内の交通状況について御説明させていただきます。 まず、パーソントリップ調査についてですが、パーソントリップ調査とは、人、いわゆるパーソンがどのような交通手段を用いてどこへ行くのか。
こちらについては平成22年度に行われました道路交通センサスからのデータを記入させていただいております。いずれも、午前7時から午後7時までの12時間の自動車交通量のデータでございます。
まず1点目の御質問のお答えになるかと思いますが、測定場所に関しましては、環境省が、もうホームページ等で出ていますが、平成22年度道路交通センサスデータというものがございまして、ここに示されている路線と区間の間で平均的な場所を毎年5カ所選び、自動車騒音を測定するというものでございます。
232: ◯ 総務部長(小川 浩志君) 水道道路と世田谷通りの交通量につきましての御質問でございますけども,国土交通省道路局作成の平成22年度道路交通センサスによりますと,24時間の交通量は水道道路で7,980台,世田谷通りは2万8,028台と確認をしております。
あとは、市区道レベルでどこまで入れているかというのは、確かにこれだけ見てもわかりませんし、このデータの中でどれが入っているかというのは、国に聞いてもすぐ出てくるものではなかったので、それは私も聞いてないんですが、ただ、現況の道路の交通量を測定していないとこれはできませんから、道路交通センサスをやっている部分、データのあるところを入れているのではないかというのは推測しております。
なお、この推計は、平成17年度道路交通センサス調査結果に基づくものでございます。 最後に、参考資料として、外環の概要や経緯などが記載されている、国土交通省「東京外かく環状国道事務所」のパンフレットを参考におつけしております。 東京外かく環状道路については以上でございます。 続きまして、放射第5号線についてご説明、ご報告いたします。 最初に、資料の確認をさせていただきます。
◎調整担当課長 3.3につきましては、高速道路を含む高規格部の道路すべてができ上がっているとか、そういう条件がありましたけれども、何よりもインターチェンジがないということと、それから、もとになる道路交通センサスが平成11年度交通センサスを使っておりますので、もとの交通量そのものも違いがあるということでございます。
第3点目の交通量が34%増加する根拠でございますが、東京都の説明によりますと、パンフレットに記載した数値は、府中所沢・鎌倉街道線沿線の6市を相互に行き来する自動車の1日当たりの延べ台数の変化を示したものであり、平成17年度道路交通センサスの自動車起点終点調査、いわゆるOD調査をもとに算出したものであり、平成42年度の推計値につきましても、国が平成17年度道路交通センサスのデータをもとに予測した推計値
次に、外環道における費用便益分析の算出根拠や交通需要推計についてのご質問ですが、国は、かねてから区が求めていた平成十七年の道路交通センサスに基づく外環周辺道路の将来交通量推計を昨年十二月十六日に公表いたしました。国はまた、将来交通需要推計手法の見直しを行い、本年二月一日に、外環道の費用便益比を二・三と公表しております。
20ページのところでも同じ図が出ておりますが、将来基礎交通量というのは、現況交通量調査の結果に道路交通センサスの結果の経年変化から設定した伸び率を掛けまして、将来基礎交通という形にすることで処理している案件でございました。
それで、内容でございますけれども、一つには、交通量につきましては、ほぼ5年ごとに実証されております道路交通センサス等のデータを活用しまして、交通需要の推計を行うと。完成したときの交通量の推計をやるという内容でございます。 それから、費用便益でございますけれども、これについては、道路整備をすることによる事業効果の検証を実施するという調査内容でございます。