78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2007-03-06 西東京市:平成19年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2007-03-06

それから、もう1つ3ページの表があるんですけれども、ここに「出典が平成11年度道路交通センサスというふうに書かれております。道路交通センサスでは、調査地点西東京市内は6カ所しかございません。しかしながら、ここに図表化されている中に載っているのが、16カ所あります。あと10カ所どこから来たんだということを私は指摘をしております。

三鷹市議会 2006-12-18 2006-12-18 平成18年 東京外郭環状道路調査対策特別委員会  本文

事業の各段階を通じて、道路交通センサス等更新される新たなデータを踏まえ、継続して予測・シミュレーションを実施すること。また、事業が進むと大気質、騒音等の悪化も予想されるため」に補強・修正しております。  説明は以上でございます。なお、参考資料の1につきましては、環境影響評価準備書に関する都知事の意見書、回答でございます。

八王子市議会 2006-02-07 交通対策特別委員会(2月7日) 本文 2006-02-07

交通量につきましては、日吉町の交差点付近で12時間、朝7時から夜7時まで、これは平成11年の道路交通センサスの数字でございますが、1万8,067台、また、小田野交差点付近では、やはり12時間で1万2,990台でございます。  下の方に行きまして、都市計画道路計画の位置づけでございますが、追分交差点から四谷交差点までということで、計画幅員は16メーターでございます。

武蔵野市議会 2003-12-12 平成15年 外環道路特別委員会 本文 開催日: 2003-12-12

これによりますと、平成6年度の道路交通センサスもとに推計いたしまして、平成32年度OD表を使って、将来の道路ネットワークとしての現況道路網、あるいは都市計画道路が整備されたことを仮定して試算されたものという説明がございまして、これらによりますと、自動車交通変化による便益のうちの金額換算が可能な便益を推定いたしますと、約3,000億円の便益が毎年考えられるというような形での説明を受けているところでございます

杉並区議会 2003-11-27 平成15年第4回定例会−11月27日-19号

国の交通量予測についてのお尋ねですが、これは、平成十一年度観測交通量道路交通センサスなどを用いて、現在の道路網に三環状道路が開通したと仮定して予測されたものでございまして、環八の交通量減少予測についても、現時点では妥当なものと考えてございます。  私からの最後に、富士見ケ丘駅のバリアフリー化についてのお尋ねにお答えします。  

世田谷区議会 2003-09-05 平成15年  9月 公共交通機関対策等特別委員会-09月05日-01号

交通の分析」ということで、一ページでございますが、平成十一年に行われました道路交通センサス、交通実態調査もとに、当時の交通現況、また、その現況もと外環道ができた場合の交通変化等をシミュレーションして予測したものを資料としてまとめたものでございます。  

港区議会 2003-01-23 平成15年1月23日交通・環境等対策特別委員会−01月23日

○副参事[計画担当](榎本和雄君) この違法駐車台数ということでございますけれども、この資料は、この右下のほうに、平成11年度道路交通センサスということで、東京都の行っているものをそのまま転記した形になってございまして、実際に、私どもがそこの道路調査したという意味ではございませんでして、たまたまそこが出ていないというようなことです。

小金井市議会 2002-03-06 平成14年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2002-03-06

ただ、その中に少し出ておりますのは、平成11年度までの道路交通センサスいわゆる調査、そのセンサスによりますと、小金井街道では中央線南側──こちら側ですね。南側では、1日12時間に約 7,000台、そして、北側は約 8,000台というふうに出ております。このことを前提に少し論を展開してみたいと、かように考えております。  

あきる野市議会 1998-09-03 平成10年第3回定例会(第3日目)  本文(一般質問) 1998-09-03

交通量につきましては、平成7年東京建設局が行った交通量調査、いわゆる道路交通センサスの中で、瀬戸岡地区菅瀬橋付近において、平日の午前7時から午後7時までの12時間調査によると、約1万3200台となております。  4)でございます。圏央道の供用に伴うアクセス道路につきまして、順次御答弁させていただきます。  

八王子市議会 1997-03-26 平成9年_第1回定例会(第5日目) 本文 1997-03-26

15 ◎都市計画管理室長澤野保雄君】 道路交通センサスの御質問があったわけでございますが、センサスは、全国道路状況交通量、それから旅行速度自動車起終点OD調査です、それから運行目的等調査するものでございまして、北西部幹線平成2年を使ったのは、OD調査資料がまとまっていないということで使用できなかったということでございます。  

八王子市議会 1996-03-27 平成8年_第1回定例会(第6日目) 本文 1996-03-27

それから、交通量の問題でございますが、新滝山の計画交通量は、平成2年度における全国道路交通センサスもとに、将来の人口、自動車保有台数など社会経済指標から発生交通量を推計いたしまして、これを道路ネットワークから各路線に交通を配分いたしまして、将来交通量を推計しているものでありまして、信頼できるものと考えております。  

港区議会 1994-10-20 平成6年10月20日交通・環境対策特別委員会−10月20日

環境対策課長柿沼潤一君) これは道路交通センサスでございますので、東京建設局がはかります。先ほど少し間違えましたけれども、12時間交通量、朝7時から夕方7時までの12時間の交通量でございます。 ○委員(大橋昭二君) そうするとこれ、1日24時間だとまた変わるわけだね。環境アセスでもって、ちょうどここのところの道路交通量を出しているでしょう。これは何台になっている。

八王子市議会 1993-12-13 平成5年_第4回定例会(第5日目) 本文 1993-12-13

二、三年ごとに国が実施している道路交通センサスから見てみますと、かつてはJR八王子駅を中心とする本市の中心市街地周辺からの交通が集まっていたものが、現在では周辺部中心市街地の間の交通と同程度の交通周辺部の間で行き来している状況を示しています。また、市内交通とは別に市を通過する交通も相当な数となっており、特に国道16号は大型交通が多く、夜間交通も多くなっていることが見てとれます。  

稲城市議会 1993-12-01 平成5年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 1993-12-01

82 ◯都市整備部長小池昭司君) 平成2年度あたり道路交通センサスでの交通量でございますが、先ほどもお話がありましたように、特に多摩川原橋是政橋付近での渋滞が恒常化しているというような状況がございます。そこの事例で申し上げますと、是政橋あたりでの日量でございますが、1万 432台という台数が出ております。

八王子市議会 1993-03-26 平成5年_第1回定例会(第7日目) 本文 1993-03-26

それから、渋滞の現状でございますが、道路交通センサス平成2年度の時間的な12時間のデータでいきますと、16号につきましては、JRの片倉の周辺、それから陣馬街道には叶谷の周辺小田野付近高尾街道につきましては高尾の駅前と、犬目・戸吹間ということがデータで出ております。  

立川市議会 1991-06-01 06月12日-08号

特に、都道一六号線については、ごく最近の道路交通センサスによるところ、時速三・七キロであるといい、これは人が歩くよりも遅い速度であります。日本一ののろのろ道路であるということを市長は御存じになっておられるかどうか、お伺いをしたいと思うのであります。 

八王子市議会 1991-03-26 平成3年_第1回定例会(第6日目) 本文 1991-03-26

これは61年度でございますが、平均速度、ただいま申し上げました25.5キロ/アワー、これは55年の道路交通センサスでございます。  したがいまして、走行時間に換算をいたしますと、15億3,500万台/時間になります。1時間当たりの消費金額3,000円と金額評価をいたしますと、総経費で、今申し上げました1兆円の費用の増という試算が出ておる。