昭島市議会 2023-12-01 12月01日-03号
また、御質問にございました都営拝島町三丁目アパートにおける食料品などの移動販売につきましては、拝島団地中央連合自治会より拝島団地への移動販売などによる買物支援についての御要望をいただき、生活支援コーディネーターと共に調査研究を行う中で、当該自治会や東京都、事業協力者と協議を重ねた結果、東京都で実施をしております都営住宅における買物弱者支援事業として、本年10月より移動販売車による食料品や日用品などの
また、御質問にございました都営拝島町三丁目アパートにおける食料品などの移動販売につきましては、拝島団地中央連合自治会より拝島団地への移動販売などによる買物支援についての御要望をいただき、生活支援コーディネーターと共に調査研究を行う中で、当該自治会や東京都、事業協力者と協議を重ねた結果、東京都で実施をしております都営住宅における買物弱者支援事業として、本年10月より移動販売車による食料品や日用品などの
この2つの問題を解決するためには、連合自治会集会所の跡地利用です。 そこで、2点質問いたします。 1点目、村山団地連合自治会集会所跡地の無料駐車場の進捗及び東京都の見解や予定を伺う。 2点目、ルール違反で暫定駐車場に止めている利用者の対応策等を伺う。 以上、再質問があれば自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。
三問目として、先日参加した赤羽管内連合自治会の避難所開設訓練について質問します。 最初に、避難所は町会・自治会が開設することになっています。今回は四自治会で訓練しましたが、現実に発災したときは、赤羽小学校、赤羽岩淵中学校、岩淵小学校では一自治会で開設することになると思います。率直に、一自治会で開設できると思っておられますか。私はかなり厳しいと思います。
そのためには、この地域の桐ケ丘連合自治会をはじめとする地域住民との日頃からの交流が行われていることが、災害時の適切な対応のために大変重要と考えます。大学側の意向はどうなのでしょうか。また、北区の位置づけについてもご答弁ください。 最後の質問は、都営桐ケ丘団地に関わる問題について、以下四点質問します。 一、建て替えに伴う移転から三年目となる桐ケ丘二丁目の植栽を急ぐよう、東京都に求めることです。
○委員(杉本とよひろ君) 私の記録だと、平成30年6月にも2町会、1町会と、あと連合自治会かな、でやっているので、私の記録だと都合3回という形になるのですけれども、いずれにしても、地域ごとと町会単位と、これまでやられてきたわけであります。
しかし、令和3年度の村山団地連合自治会と赤堀自治会の解散をはじめとして、自治会を取り巻く現状や自治会が抱える課題が深刻さを増してきている中、各自治会長の御意見を伺う必要があると考えております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 土田君。 ◆3番(土田雅一君) ありがとうございます。
桐ケ丘連合自治会からの要望も出されているとお聞きしていますが、区民センターの位置や施設規模など、東京都との協議はどこまで進んでいるのでしょうか。また、今後のスケジュールについてお聞きします。 二、区民センター整備計画を具体化するに当たっては、地域住民との協議の場を設け、地域住民の願いが実現する区民センターとしていただくことを求めます。お答えください。 次に、買物に困っている方の問題です。
そこで、市民の皆様の生活の向上と商店街の活性化を目指すため、解散している村山団地連合自治会が使用していた駐車場に、駐車場を整備してはどうか。市の見解を伺う。 以上、再質問があれば、自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
谷仲山連合自治会、下田自治会、落川でのごみゼロ収穫祭など、昨今ようやく活動が始まった地域もございます。私も参加させていただきましたが、各地域における様々な地域活動を通して育まれました地域のつながりをですね、途絶えることなく、ウィズコロナの時代における活動のヒントがあったかと思っています。
区民センターは、桐ケ丘連合自治会のコミュニティの中心的施設となることから、都道に面した利便性の高い場所への整備を望むとともに、その後の協議の進捗等について、地元住民への説明を早急に行うべきだと考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、将来の事業化が見込まれる西側の区画についてです。西側区画については、借地権つきの店舗や住宅を有する権利者の方々から成る桐ケ丘中央商店街があります。
予算案では、連合自治会にタブレットを配り、自治会との情報共有なども計画されていますが、誰も取り残さないデジタル化の推進ということも、今後ますます必要となってきます。 「区民とともに」との花川区政として、これらの改革で、区民サービスなどがどのように向上するのかが重要となります。
今、首都直下大地震や荒川氾濫の際には、高台への避難場所確保が課題ですが、桐ケ丘連合自治会では、高台にある大規模な団地の役割はなお一層重要だという意識を共有し合い、地域の力に応じた防災活動に頑張っておられます。 以下、建て替えから再生事業に向かう桐ケ丘地域の課題について、三点質問します。 一点目は、桐ケ丘団地再生を目指す千戸の都営住宅増設についてです。
違いは、横浜市緑区鴨居は、八つの自治会が連合自治会を組んで、大きなイベントは連合自治会の主催でやっております。特徴は、自治会の権限が大きいことです。自治会館の運営、設置は、各自治会が運営しています。その鴨居地区で活動しているボランティア団体は、その団体の実績と内容により、連合自治会の総会において承認された認定団体、自治会の傘下団体、これ、傘下というのは傘の傘下ですね。
なお、小平連合自治会とは10月27日に話し合いを予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 粂川議員。 ◆8番(粂川敏男君) ありがとうございます。
先日の打ち合わせのような会を、各連合自治会とすることによって防災力は高まると思いますが、いかがですか。 本年五月二十九日から、台風や集中豪雨時に気象庁や市区町村が発表する防災気象情報に、五段階の警戒レベルが加わる仕組みができました。
桐ケ丘連合シニアクラブ連合会としても、既に区長要請が提出され、また、桐ケ丘連合自治会は昨年度の総会方針の第一に区民センター建設、早期実現を掲げています。もちろん、北区が予定している創出用地での建設となれば、商店街を初め、地域の理解と協力が必要ですが、身近なところにお風呂のある区民センターができれば、生きがいや交流の場ともなり、さらにコミュニティが広がって、孤立化を防ぐことにつながります。
具体的には、畑中連合自治会が7月以降設置を開始し、1丁目から3丁目の各丁目ごとに自治会館1台及び民間施設2台、計3台を設置し、既存の1台を加えて畑中地区では4台が設置をされました。 また、梅郷6丁目自治会館に10月末の設置、11月中旬までに梅郷・和田地区の5つの自治会館に設置が終わり、残った柚木地区の3自治会館も11月28日に設置が終わり、全ての自治会館の設置が完了しております。
30第27号 「A滑走路北向き離陸飛行」(所謂ハミングバード)の即時中止を求める陳情は、大田区議会、大田区、連合自治会、区民が左旋回飛行中止の取り組みの運動が実り、2000年から5便、2010年から3便に、そして、ついに2019年3月には夏のダイヤ改正で全便区内上空左旋回飛行が廃止が決まり、区民の願いがやっと実現することになります。
これにつきましては、今現在3件の団体さん、自治会が2件と、あと、連合自治会のような組織が1件の、3団体につきまして、専門家を派遣する方向で、今、専門家とその自治会さんと顔合わせをしている状況でございます。 以上でございます。
高幡連合自治会が特賞、中町自治会が1位に入賞しております。浅川の南北です。2位、3位も南北で並んでおりました。このことから、浅川の南北が一緒に盛り上がった様子がうかがえます。3年前の昭和33年に日野町と七生村が合併し、2年後に市制移行を控え、南北地域の友和、調和ということへの配慮が感じられます。しかし、市で把握している盆踊りで、今でも日野音頭を流しているところは多くはないようでございます。