板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
組織改正によって、4月からは手帳の新規申請と受け取りはすべて本庁舎で行うことになり、赤塚・志村両健康福祉センターではできなくなった。それに伴い、問題が出ているので解消して欲しい、というのが本陳情の趣旨である。 4月からは、手帳の申請時に、より遠い場所に移動しなければならない障害者の方々がうまれている。区はこの点について、利便性が低下することは当初から想定していたと答弁している。
組織改正によって、4月からは手帳の新規申請と受け取りはすべて本庁舎で行うことになり、赤塚・志村両健康福祉センターではできなくなった。それに伴い、問題が出ているので解消して欲しい、というのが本陳情の趣旨である。 4月からは、手帳の申請時に、より遠い場所に移動しなければならない障害者の方々がうまれている。区はこの点について、利便性が低下することは当初から想定していたと答弁している。
◎施設経営課長 具体的には、今、赤塚小学校の長寿命化改修工事の設計をさせていただいております。なかなか校舎自体のZEB化は費用対効果が難しいというふうに判断しておりますけれども、別棟のあいキッズ棟のほうはZEB化にできるのではないかと。
◆岩永きりん 日本語学級について、事前の説明でお伺いをしたんですけれども、赤塚方面からいらしている方も多いということで、上四小に移設をすることで、利便性が上がる方も一定数いらっしゃってよいのかなというふうに思います。
まず、前提として、組織についてですが、令和6年度の組織改正により福祉事務所に配置されておりました障がい者支援係はそれぞれ、板橋、赤塚、志村の地域支援係として、福祉事務所から障がいサービス課に所属が変更され、板橋は本庁舎のままですが、赤塚と志村の係については健康福祉センターの中に配置されております。
ビジョンのほうにも、赤塚城の戦国絵巻武者行列の写真なんかも掲載させていただいてございますけれども、お子様に甲冑を着ていただいて練り歩くっていうのはすごくいい経験になるのかなと考えてございます。獅子舞につきましても、重要な伝統芸能だと考えてございますので、やはり体験型っていうのを進めるべきなのかなというふうに考えておるところでございます。
東武東上線下赤塚駅周辺の歩きたばこと吸い殻のポイ捨てについてです。下赤塚駅の近隣の東武練馬駅、成増駅では、それぞれ路上禁煙地区が定められていますが、下赤塚駅では定められていません。
以前は少なかったWi-Fiの使える施設は、現在、区では本庁舎、赤塚支所のほか、地域センターなど主要な施設にはWi-Fiが設置され、区民の利便性に応えています。しかし、まだ十分とは言えないのではないでしょうか。中央図書館以外の図書館、小豆沢体育館以外の体育館、集会所などの施設では、Wi-Fiはいまだに使えません。特に図書館は、利用者の調べ学習やICT機器の利用でも不可欠です。
がいがあっても暮らしやすい板橋区へ……………………………178 (1)迷子高齢者対策~二次元コードやシール貼付の必要性及び身元不明等高齢者緊急一時保護事業の課題について~ …………………………………………………………………………………………178 (2)耳鼻科の往診医の拡充を求む…………………………………………………………179 (3)視覚障がい者への安全対策~下赤塚駅
◎保育サービス課長 我々一応板橋、志村、高島平、赤塚、常盤台ということで地域分けをさせていただいているんですけれども、地区別の設置数におきましては、板橋、次は志村と高島平、赤塚、常盤台の順に設置数が多いということになります。一方で、申込者は、板橋、赤塚、志村、常盤台、高島平という順になったところでございますので、やはり板橋は設置数も多いけれども申込者数も多いというところでございます。
また、先日、赤塚植物園でグリーンフェスタ2024が開催されましたけれども、体験型のものが非常に人気で、大野委員のご家庭が収穫できなかったというお話もちょっと伺ったんですが、私も近所の里芋掘り、青健の里芋掘りに子供が小さいときに参加させていただきまして、非常に楽しかったという思い出があるんですけれども、やはりそういったものを、継続して親子で体験できるようなものをしっかりと取り入れていただければなというふうに
障がいサービス課、ご指摘いただいたとおり、福祉事務所も交えて大幅な組織改正をしまして、本庁舎北館2階に障がい相談係と障がい児支援係、それから板橋地域支援係がありまして、そのほか志村と赤塚の健康福祉センターにも志村、赤塚地域支援係という形で大幅に窓口が変わって、混乱も、ある程度想定して準備を進めていたところですが、まず本庁舎からですが、身体障害者手帳等の申請を集約した障がい相談係の窓口、3月末に引っ越
都立赤塚公園ももちろんそうですし、都道もありますし、都営三田線もあるということで、やっぱり東京都さんの協力がないとなかなかまちづくりを進めることができないのかなと思うんですけれども、まず1点目、都営三田線の高島平駅に関して、何か改修とか改築だとか、将来的に東京都がどういうふうに考えているか、そのようなことについて何か情報を収集しているか、お聞かせください。
福祉事務所長 (福祉部長兼務) 長寿社会推進課長 佐 藤 隆 行 国保年金課長 浅 子 隆 史 健康推進課長 折 原 孝 生活衛生課長 木 村 徹 予防対策課長 曾 我 一 將 板橋健康福祉センター所長 小 松 貴代美 上板橋健康福祉センター所長 赤塚健康福祉
田 ひろし 委員 岩 永 きりん 委員 田 中やすのり 委員 おばた 健太郎 説明のため出席した者 区民文化部長 平 岩 俊 二 産業経済部長 家 田 彩 子 資源環境部長 岩 田 雅 彦 文化・国際交流課長小 林 晴 臣 産業振興課長 藤 原 仙 昌 産業戦略担当課長 (産業振興課長兼務) 赤塚支所長
本議案は、2021年4月から町田市副市長として、市政にご尽力いただいております赤塚慎一氏から本年3月31日付で退任の申出がありましたので、その後任として櫻井純氏を選任いたしたく提案するものでございます。 櫻井氏は、1999年4月に東京都に入職し、以来、福祉保健局、総務局、港湾局、都市整備局などで要職を歴任され、東京都行政の重要な任務に携わってこられました。
○議長(木目田英男) 副市長 赤塚慎一君。 〔副市長赤塚慎一登壇〕 ◎副市長(赤塚慎一) 私からは、項目3の「町田の未来のまちづくりについての(1)の立地適正化計画について、町田市においてどのような効果を見込んでいるのかについてお答えいたします。
さらにこの戦略には、ユニバーサルデザインの充実として、東武東上線東武練馬駅、下赤塚駅、成増駅における可動式ホーム柵整備補助を計上するなど、安心・安全な環境の実現が期待されるところです。しかし、惜しむらくはゼロカーボンへの取組です。
○議長(木目田英男) 副市長 赤塚慎一君。 〔副市長赤塚慎一登壇〕 ◎副市長(赤塚慎一) それでは、項目1のバリアフリー基本構想について、お答えをいたします。 まず、(1)の策定及び改定の経緯はについてでございます。
○議長(木目田英男) 副市長 赤塚慎一君。 〔副市長赤塚慎一登壇〕 ◎副市長(赤塚慎一) 私からは、項目4の道路境界図等の情報公開について(その3)の(1)地図情報まちだへの境界確定箇所公開の利用状況、道路台帳・境界図のオンラインサービス導入に向けた準備状況及び、道路占用許可申請オンライン化に向けた進捗状況はについてお答えいたします。
◎区民文化部長 絵本文化の醸成や、歴史と文化が集積する赤塚エリアでの個性あふれる展示事業など、文化芸術の創造あるいは享受を推進するため、区では美術館や郷土資料館などに各分野の専門知識を有する学芸員を配置しているところでございます。