板橋区議会 2024-02-15 令和6年2月15日予算審査特別委員会 健康福祉分科会−02月15日-01号
国保年金課長 浅 賀 俊 之 後期高齢医療制度課長花 井 一 郎 健康推進課長 折 原 孝 生活衛生課長 佐 藤 芳 幸 予防対策課長 渡 邊 愛 可 感染症対策課長 (予防対策課長兼務) 板橋健康福祉センター所長 土 井 香帆里 上板橋健康福祉センター所長 赤塚健康福祉
国保年金課長 浅 賀 俊 之 後期高齢医療制度課長花 井 一 郎 健康推進課長 折 原 孝 生活衛生課長 佐 藤 芳 幸 予防対策課長 渡 邊 愛 可 感染症対策課長 (予防対策課長兼務) 板橋健康福祉センター所長 土 井 香帆里 上板橋健康福祉センター所長 赤塚健康福祉
藤 原 仙 昌 環境政策課長 河 野 雅 彦 資源循環推進課長 小 熊 大 介 板橋東清掃事務所長 新 井 悟 板橋西清掃事務所長 木 村 徹 農業委員会事務局長 (赤塚支所長兼務) 事務局職員 議事係長 龍 野 慎 治 書記 石 川 実 生 区民環境分科会運営次第 1 開会宣告
板橋福祉事務所が板橋福祉課、赤塚福祉事務所が赤塚福祉課、志村福祉事務所が志村福祉課という形で名称変更を行ってまいります。次に、係級の組織について申し上げます。まず、障がい政策、障がいサービス課の部分につきましては、福祉事務所の障がい分野に係る組織改正に合わせまして、障がい2課の役割について整理をいたします。
区民文化部長 林 栄 喜 産業経済部長 平 岩 俊 二 資源環境部長 岩 田 雅 彦 地域振興課長 関 根 昭 広 戸籍住民課長 北 村 知 子 文化・国際交流課長小 林 晴 臣 スポーツ振興課長 田 中 一 誉 産業振興課長 家 田 彩 子 くらしと観光課長 池 田 雄 史 産業戦略担当課長 (産業振興課長兼務) 赤塚支所長
成増生涯学習センターや赤塚体育館の長寿命化改修のほか、史跡公園・板橋交通公園の整備・旧保健所跡地の活用に係る検討などを進めてまいりたいと考えてございます。なお、概要版ではありませんけれども、資料1-2の40ページから71ページにかけまして計画事業の年度別事業量と経費を追記してございますので、詳しくはそちらをご確認いただければと思います。
区は、障がいの種別にかかわらず、複合的な課題を持つ方に一貫した支援体制を構築するため、相談窓口の再編と関係部署の連携強化を行うとし、4月より現在の赤塚福祉事務所内にある障がい者支援係を赤塚健康福祉センターへ、志村福祉事務所内にある障がい者支援係は志村健康福祉センターへ移設するとしています。なお、上板橋及び高島平健康福祉センターには、障がい支援部門は設置されないということです。
項番21、東京都板橋区の福祉に関する事務所設置条例の一部を改正する条例は、板橋・赤塚・志村福祉事務所を一つの福祉事務所とし、その名称を東京都板橋区福祉事務所と改め、事務所の位置を現行の板橋福祉事務所の所在地である板橋区栄町36番1号に、所管区域を板橋区の全域と改めるものです。施行期日は令和6年4月1日です。
そうすると、地域で、例えば赤塚とか成増は本当に大規模校が多いんだなってよく分かります。その反対に、この板橋の地域は小規模校が今すごく増えているんだなと、その中に、どんと大規模校が急に現れ始めるんですね。そんな感じなのが分かります。
あと、ちょっと明確には触れられていませんが、緑地は板橋区で管理させていただいていますけども、例えば赤塚公園、高島平といいますと、これは都立公園で大きいですし、やっぱり高島平の魅力の一つになっている要素だと思うんですけども、この高島平のまちづくりを考えるときにはやはりこのように都道の高島通り、けやき通りや三田線、それから赤塚公園を考えると、東京都とのやっぱり連携っていうのは非常に重要になってくるのかなと
増え続ける精神に不調を抱える人から精神障がいのある人までを一貫して支える体制を整備するために、福祉事務所の障がいサービス部門を赤塚・志村の健康福祉センター内に移設するものでございます。相談のイメージでございますが、精神障がいのある方につきましては、手帳の申請やサービスと生活全般に関する相談につきましては、板橋・赤塚・志村の健康福祉センターのほうで、今後手続、相談等を行っていただく形になります。
とりわけ、福祉事務所の障がい者支援係を赤塚・志村の健康福祉センターに移すことは、精神・知的・身体の各相談や手続きの場所が大幅に変更になる。しかも段階的な変更のため、上板橋・高島平エリアの障害者支援の窓口は志村健康福祉センターか区役所となり、精神障害の手続きは上板橋・高島平健康福祉センターのままとなるため、場所が変わるだけで窓口の一本化とは言えない。
○議長(戸塚正人) 副市長 赤塚慎一君。 〔副市長赤塚慎一登壇〕 ◎副市長(赤塚慎一) 私からは、項目1の『にぎわいとみどりの都市拠点』鶴川駅周辺の発展について、お答えいたします。 まず、(1)の町田市都市づくりのマスタープランにおいて、鶴川駅周辺は、『にぎわいとみどりの都市拠点』と位置付けられた。現在、駅南北の再開発や、香山園の整備が進む。現在の町田市の考え方はについてでございます。
○議長(戸塚正人) 副市長 赤塚慎一君。 〔副市長赤塚慎一登壇〕 ◎副市長(赤塚慎一) 私からは、項目1のゼルビア試合時の鶴川駅に快速急行・急行の臨時列車を求めについてお答えいたします。 町田市といたしましては、J1に昇格したFC町田ゼルビアが町田GIONスタジアムで試合を行う際は多数の来客が想定されることから、人員輸送力の確保が必要であると考えております。
赤塚第三中学校の校庭、野球部ということで、私も野球をやっていましたので分かるんですけれども、バットの精度が上がったりとか、昔の生徒さんよりも、本当に力がついて、やっぱり今までの形では校庭でも、例えばネットを高くするとか、今後そういうふうなことがないと、これはしようがないと思うんですよ、専決処分ですから。
◆いがらし学 また、引き続きまして、当初は下赤塚駅から高速付近までの循環としていたが、平成24年4月からは、新高島平駅と下赤塚駅を結ぶルートで運行を開始して利用者が増えたというふうになっております。
○副議長(いわせ和子) 副市長 赤塚慎一君。 〔副市長赤塚慎一登壇〕 ◎副市長(赤塚慎一) 私からは項目3の「町田市景観計画」の改定についての(1)「町田市景観計画」の改定により目指すことはについてお答えいたします。 町田市の計画的な景観づくりの取組は、2009年に景観法に基づく町田市景観条例を制定し、景観行政を担う景観行政団体となり、町田市景観計画を策定してスタートいたしました。
3つの窓口で受けられるということなんですけれども、いつも受けている場所ではなく、出先の窓口、例えばいつも赤塚で受けている人が板橋に行かれたときに、そこでご相談を受けるということは可能なんでしょうか。 ◎生活支援課長 来年度に向けての今の在り方検討の中では、最初の生活保護の相談であったり、受付につきましては、3所どこでも受付ができるようにという形で考えてございます。
また、区民に防災用品を特別価格にてあっせんし、一部の防災用品を区役所本庁舎や赤塚支所で展示する取組なども行っております。しかしながら、防災用品の備えは、やらなきゃと分かっていてもきっかけがなく、なかなか進められていないというような区民のお声も多く伺います。茨城県日立市では、防災グッズが入った非常持出袋を全世帯へ配布する事業を令和3年に行っております。
○議長(戸塚正人) 副市長 赤塚慎一君。 〔副市長赤塚慎一登壇〕 ◎副市長(赤塚慎一) それでは、まず初めに、条例議案についてご説明を申し上げます。 初めに、第118号議案 町田市空家等の発生の予防、適切な管理及び活用の促進に関する条例の一部を改正する条例について、ご説明を申し上げます。
委員会付託省略…………………………………………………………………………………… 9 討 論………………………………………………………………………………………… 9 採 決………………………………………………………………………………………… 9 第109号議案〜第119号議案、第122号議案、第123議案、 第125号議案〜第132号議案 提案理由説明(榎本副市長、赤塚副市長