武蔵村山市議会 1998-06-10 06月10日-09号
自然豊かで緑あふれる狭山丘陵は、武蔵村山市民にとってかけがえのない財産であり、また他に誇れるグリーンアイランドであります。
自然豊かで緑あふれる狭山丘陵は、武蔵村山市民にとってかけがえのない財産であり、また他に誇れるグリーンアイランドであります。
また、憲法第九十二条は「地方自治の本旨」をうたい、第九十四条では地方公共団体が「その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有する」と定めています。この規定に基づいて各地方自治体が独自に行政を執行しているのであります。
羽村駅西口の区画整理のこの地域は、昔ながらの道路と風景が残されておりまして、羽村の歴史を知る上で大変貴重な財産が残っているところです。この地域だけでなく、奥多摩街道とそれから多摩川と並行してつくられてきた羽村の町並みは、21世紀へと残していきたい風景となっています。
活用するならば、何も市が都の財産を取ってしまうわけではない。千駄山の都営住宅の跡地がやっと広場になった、スポーツができる状況にないけれども、やはり市民は真剣に活用したいから運動を起こしたわけです。そういう点では、今もこの問題は捨てておけない課題だと思うんです。市長がひとつ勇断を持って東京都と断固交渉したらどうだと。場合によれば、僕だって知事のところに直談判に行ってもいいと思う。
まず1点目として、これまでにひとり暮らしの方や高齢世帯の方、障害をお持ちの方から財産管理や保証人などについて相談を受けたことがありましたでしょうか。その対応についてお伺いいたします。2点目として、これまで財産保全・管理サービスについて検討したことはありますでしょうかお伺いいたします。3点目、財産保全・管理サービスを実施する場合の課題や障害は何でしょうかお伺いいたします。
あわせて、文化財所有者の方々には、文化財が歴史的文化遺産であり、市民共通の財産であることをご理解いただき、公共のために大切に保存するとともに、できるだけ公開し、その活用に努めるようお願いしてまいりました。
今までのように、景気のよかったときのように、町で何でもかんでも買い与えるというようなことになると、それは自分で生かして使うというふうなよりも、町に依存するような体質ができますので、まずは自分の生命、財産はみずからの手でできる限り守ると、こういうふうな啓発活動に重きを置いてまいりたいと考えているところでございます。
次に、附則第3条は、個人の市民税の課税標準の特例について定めたものでございますが、租税特別措置法第41条の5の改正に伴い、所有期間5年を超える居住用財産を譲渡して買い換えた場合、譲渡損失の金額があるときは翌年以降3年間の繰越控除を認める制度が新設されましたが、これについては個人市民税と所得税の違いから、個人市民税においては本制度を適用しないものとする規定の整備を行ったものでございます。
この報告によりますと、法定外公共財産、いわゆる赤道、水路等の日常的な維持管理は事実上市町村が行っているから、これを地方公共団体に譲与するという報告となっております。関係者によりますと、この報告を受け、近い将来、法案が提出されるであろうということであります。
アといたしまして、府中市民の財産である公有地の取得はどのような手続を経るのであるか。 イ、土地開発公社の保有地の面積と価格、それぞれの時価はどうなっているのか。幾つかありましたが。 また、保有地は民間に売却できるのか。できないとすれば、全部公社の言い値で府中市が買い取ることになるのか。
生物の多様な生息、生育環境の確保、健全な水循環系の確保、河川と地域の関係の再構築、この3つを基本方針としながら、河川が地域住民の共有財産であるという認識のもとに、住民、地方公共団体などを含めた流域全体の取り組みを推進すること、こんな内容の答申でございます。
それで、この武三保のあり方として、伝染病棟がなくなった場合に、伝染病棟は東京都の仕事になるわけですから、なった場合に、市の財産というか、そういうものとの関連も出てくるというように思うんですけど、その辺ではどういうように考えていらっしゃるのかお答えいただきたいと思います。
保谷市においては福祉公社で行っている財産の保全サービスとあわせたような方法で考えられないでしょうか、御所見をお伺いいたします。 大きな2つ目です。学校教育について伺います。 1点目は中学校の学区域についてです。年々小学校のクラスが減ってきていることは、入学式に出席するたびに痛感をいたしております。
それから信用保証協会が保証した融資申し込みは速やかに全額融資してほしいというようなことが声になって、私なんかのところにも伝わってきているんですが、私は市の決算資料で調べてみますと、東京都の統計監査で調べてみますと、信用保証協会の基本財産というのは、この三年間増えているんです。これは九四年から九六年の調査ですけれども、一千百二十億円から一千百八十四億円に基本的には増えているんです。
次に、27ページは平成9年度の財務諸表で、まず、一般会計財産目録につきましては、資産合計10億 4,899万 7,000円、負債合計 4,481万 2,000円、資産合計から負債合計を差し引きますと、正味財産は10億 418万 5,000円となり、その大要は府中市が出資しました基本財産8億円でございます。 28ページは貸借対照表で、財産目録で説明したとおりの内容です。
次に優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例、第17条の2、住居用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例、第17条の3、短期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例、第18条につきましては、規定の整備をするものであります。 15ページ、16ページをお開き願いたいと思います。 附則の関係であります。
過去十数年間、人口の移動が基軸となり、機織りの名所と知られた地域の財産などが変貌し、みどりと丘陵地の恵まれた環境を背景に、開発志向のまちづくりが進められた、典型的なベッドタウンとなったわけであります。
今回の補正予算の専決処分につきましては、地方譲与税、各種交付金、分担金及び負担金、国及び東京都からの補助金などの最終確定に伴う調整、財産収入、寄附金、諸収入、市債の額の確定に伴うものでございます。 その結果、歳入歳出それぞれ8億1,157万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,114億3,457万円としたものでございます。 初めに、歳入の主なものから順にご説明申し上げます。
田無市都市ビジョン構想に、田無らしさを求める田無市民の意識調査によりますと、「自然や緑などは今後とも積極的に保全・育成を図る貴重な財産として受け止められている」というふうに書いてあります。
一般質問 (福祉部関係) (24) 安 岡 厚 子 君 財産保全・管理サービスについて ………………………………… 175 (25) 安 岡 厚 子 君 介護保険導入に向けて ……………………………………………… 180 (26) 田 崎 敏 男 君 介護保険制度施行への準備と状況について ……………………… 184