町田市議会 1995-03-28 平成 7年環境企業常任委員会(3月)−03月28日-01号
◆古宮 委員 事業の執行に重大な支障を来すとおっしゃったけれども、あなたのおっしゃった理由は、下水道事業団に対して強制捜査が入らないという、いわゆる下水道事業団と電機9社の談合、こういうことがないときのことなの。こんな大事件が起きて、あなた方、ご承知のように、公正取引委員会から告発されたのは事業団じゃないのよ。9業者が告発されたんだな。 それなのに検察当局は、なぜ事業団まで強制捜査に入ったか。
◆古宮 委員 事業の執行に重大な支障を来すとおっしゃったけれども、あなたのおっしゃった理由は、下水道事業団に対して強制捜査が入らないという、いわゆる下水道事業団と電機9社の談合、こういうことがないときのことなの。こんな大事件が起きて、あなた方、ご承知のように、公正取引委員会から告発されたのは事業団じゃないのよ。9業者が告発されたんだな。 それなのに検察当局は、なぜ事業団まで強制捜査に入ったか。
長期オール与党談合区政を改革する派及び世田谷行革一一〇番より、予算案四件いずれも反対するとの表明がありました。 続いて採決に入りましたところ、議案第一号から議案第四号に至る四件は、賛成多数でそれぞれ原案どおり可決と決定いたしました。 以上をもちまして、予算特別委員会の報告を終わります。(拍手) ○小谷勝 議長 以上で予算特別委員長の報告は終わりました。
談合や馴れ合いによる契約が社会問題になっています。見てみぬふりをしたり、しがらみに捉われない発注元の姿勢の重要性が問われています。多摩市の委託業者の選定方法について特に留意している点を含めお教えください。 三番、市長及び教育委員会の諮問機関の人選についてどのようなことに留意し、どのように人選をしていっているのかお教えください。 最後に私自身のことを申し述べたいと思います。
市制70周年を記念しての夕やけ小やけ文化農園は、談合問題まで起こし、今回は施設が全面的に整備されていない中で、12月にオープン式を予定するなど、私どもが指摘をしましたように、来年2月の市長選対策であることは明らかです。市長が市民の方を向き、市民が主人公の市政を進めようとする姿勢ではないということが、このことではっきりしたのではないでしょうか。
◆22番(浅川修一君) 今回のこの入札につきましては、談合情報があったというようなことも聞いてるんですが、経過について御説明願いたいと思います。 ○議長(笠原順二君) 総務部長。 ◎総務部長(石川博君) お尋ねの件につきましては、16日の午後1時ごろ新聞社に今回の入札について談合が行われているのではないかという、それと落札者が決定をしているという旨の電話が新聞社に入ったわけでございます。
また、日本下水道事業団の談合問題に関連し、本市として真相解明を強く求めていくべきとの発言や、受益者負担金の市民に対するより一層の周知努力を求める発言がありました。
まず、談合についてでございますが、本年1月27日の衆議院予算委員会で、前原誠司議員が公共事業で談合が盛んに行われているが、つまり談合構造があると認識しているのかと野坂建設大臣に質問されました。これに対しまして野坂建設大臣は、談合行為があると認識している、どう談合を行わないように阻止するかが課題であると答弁しております。
それでは、長期オール与党談合区政を改革する派、どうぞ。 ◆下条忠雄 委員 サリン事件かどうかわかりませんけれども、けさから宗教団体に捜査の手が入ったようであります。大変怖いことであります。一方、世田谷の船橋小学校でも、何か脅迫だとか、あるいは器物損壊事件が起こった。世紀末でだんだん気持ちがすさんできたのかな。政治の責任というのは大きいのではないかというふうに思います。
─────────────────────── ○広島文武 委員長 引き続きまして、長期オール与党談合区政を改革する派、どうぞ。 ◆下条忠雄 委員 企画総務の部門でもちょっと触れましたけれども、古民家の移築でありますが、まず疑問なのは、財政がこれだけ厳しい折、生活関連ではないこういうものに一億一千万も借金をしてまでやる必要があるのかどうか、予算を計上する必要があるのか、簡単に答えてください。
このことでもし捜査の結果、談合の大きな事実が出たら、部長、どうするの。 ◎水道部長 私どもの方は、施設課長が言いましたように、相当綿密な設計等、また積算につきましては、東京都の基準等に基づきましてやっておりますし、さらに東京都の南多摩水道対策本部、そちらの方等でも見ております。そんなことから、私どもとしては、談合等はないというふうに思っております。
─────────────────────── ○広島文武 委員長 引き続きまして、長期オール与党談合区政を改革する派、どうぞ。 ◆下条忠雄 委員 今、まちづくりの問題についていろいろ議論がありました。私も一般質問、区民生活部門でこの問題について取り上げてきたわけでありますけれども、どうもわからない、何かわからないんですよ。不完全燃焼に終わっていらいらで終わっちゃう。
────────────── ○斉藤国男 副委員長 引き続きまして、長期オール与党談合区政を改革する派、どうぞ。 ◆下条忠雄 委員 同じような観点から質問しても芸がないので、ちょっと観点を変えてやりましょう。 特養ホームが足りないとか、そういうことはあるにしても、世田谷の福祉水準というのは私はいいところに来たのかなというふうに思うんですが、そういうふうな感じはお持ちになっていますか。
政官行癒着や談合問題など、政治家の倫理が問われる事件が発生しましたが、国に先駆けて、東日本で初めて市長の資産公開条例を制定し、公開いたしました。 そのほか、農のある町づくり、生産緑地指定制度による農地の確保や、勤労者サービスセンターの設立、小口事業資金融資の拡大等、産業の育成と振興策を実施いたしました。また、任用制度等を改革し、市職員、市役所の活性化に努めてまいりました。
長期オール与党談合区政を改革する派、どうぞ。 ◆下条忠雄 委員 さっきミスコンのことが言われていましたけれども、私も、ミスコンはお祭り区政の一環だし、また大場さんのホステスになっているような感じもしますし、本人のためにもならないということで、前にもやめた方がいいというふうに言ったんですが、川瀬さんが、共産党は、これは性差別だからやめろと。
─────────────────────── ○広島文武 委員長 引き続きまして、長期オール与党談合区政を改革する派、どうぞ。
最近でも従前メーカーが談合で捕まったという話もありますけども、こういう特殊な、要するに焼却場をつくる大手というか、そういった会社名を言っていただきたいことと、それから、と言うことはですね、私の聞く範囲では図面もないと、これから図面を書くんだとか、そういうような本来なれば具体的な絵を書いて、それから要するにこういう機械があって、こうなんだというようなことと思いますけども、そういった五百二十一億五千万円
─────────────────────── ○広島文武 委員長 引き続きまして、長期オール与党談合区政を改革する派、どうぞ。 ◆下条忠雄 委員 太子堂二、三丁目の地区計画、二四六沿いのビルを二十五メートルに規制するとか、いろいろ規制がかかっているわけですね。ブロック塀の高さだとか、あるいは生け垣化についてはどういう規制がありますか。
決して談合であるとかそういうことでなしに、ちゃんとした公社の方の方針のもとでやっているわけでございますので引き続き努力をしてまいりたいと思います。
長期オール与党談合区政を改革する派より、区民本位、住民参加といって特定の団体にしか援助を行わず、区の主体性が全く感じられない本条例には反対するとの意見開陳がありました。 引き続き採決に入りましたところ、議案第二十六号は賛成多数で原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第二十七号「世田谷区自転車等放置防止条例の一部を改正する条例」について申し上げます。
そして議論がされてきたところですが、一貫して感じているのは、この議員定数を減らせという陳情を受けて、しゃにむに、とにかく強行突破して、今度の市議選を前にして、何としても減らす結論を出す、そういうことを感じてまいりましたし、そのためによくまあ、日本共産党議員団と森本議員を除くと、右へ倣えで仲よく談合を重ねてきたと、こう思っているところでございます。