板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号
そういう方については、ご自分の希望で複線型人事でITの知見を生かせるポストをずっと異動していくというような形の制度でして、その方については、今のところ4人認定をしているところです。
そういう方については、ご自分の希望で複線型人事でITの知見を生かせるポストをずっと異動していくというような形の制度でして、その方については、今のところ4人認定をしているところです。
令和4年度足立区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定審査会の結果および認定企業の決定についてでございます。 1番、審査会ですが、今年の11月7日に開催をしております。 審査員等については記載のとおりでございます。 認定期間につきましては、今年の12月1日から令和7年の11月30日までの3年間でございます。
例えば、療育実地研修では、市内の保育園や幼稚園、認定こども園等の職員に対して、障がいを持つお子さんに合わせた援助の方法を身につけることなどを目的に、子ども発達センターで行っている療育指導を実際に体験する機会を設けております。また、市内の保育園や幼稚園、障がい児通所支援施設等の職員を対象に、発達障がい児への理解を深めるとともに、関わり方を講義形式で学ぶ療育セミナー、こちらのほうも開催しております。
について …………………………………………… 431 議案第 93号 市道路線の認定について …………………………………………… 432 議案第 94号 市道路線の認定について …………………………………………… 432 議案第 95号 市道路線の認定について …………………………………………… 433 議案第 96号 市道路線の認定について …………………………………………… 433 議案第
なお、建設環境委員会審査報告のうち、日程第18の市道路線の認定についてから日程第26の市道路線の変更についてまでの議案につきましては、委員会における審査結果によりまして、一括討論、一括採決でお願いするものでございます。 次に、上程でございます。
求める陳情 第 14 陳情第22号 交通擁護員の配置を求める陳情 第 15 議案第88号 西東京市勤労者等住宅資金融資あっせん条例を廃止する条例 第 16 議案第89号 西東京市中小企業事業資金融資あっせん条例の一部を改正す る条例 第 17 議案第91号 西東京市手数料条例の一部を改正する条例 第 18 議案第92号 市道路線の認定
の認定について 原案可決 議案第94号 市道路線の認定について 原案可決 議案第95号 市道路線の認定について 原案可決 議案第96号 市道路線の認定について 原案可決 議案第97号 市道路線の認定について 原案可決 議案第98号 市道路線の
就学援助の小、中学校別の人数と割合でございますが、令和4年11月1日現在で申し上げますと、小学生の認定者が454人、受給割合が11.99%、中学生が323人、受給割合が15.12%、合計認定者が777人、受給割合が13.12%となっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
その内訳ですが、1件については国の審査結果は非認定、1件は進達中、そのほかの1件につきましては進達準備中となっております。 これらのワクチン接種による副反応疑いや、健康被害の状況については、現時点で国において因果関係が認められたものがないことから、ホームページなどでの公表を行ってはおりません。
◎保健予防課長 これは今年の4月なんですけれども、今までの東京都の認定する要件が変わりまして、基本的には健康保険に切り替えたというところがございました。そのために、3月までに東京都に申請した方がぎりぎりだったので集中したというところがございます。今現在でも申請すると4か月待ちというのがホームページ出ていましたので、相当な件数の増加があったと思われます。
補聴器を購入するときは、補聴器相談医や認定補聴器技能者のいるお店でとよく言われますが、市内にそういう専門医とか技能者がどこにいるのかなど、大方の人は知りません。高齢者支援センターに聞こえの相談があれば、まずは耳鼻科での診療、受診をご案内するというのが前回の答弁でした。 そこで、(3)専門的知見を持った補聴器相談医や認定補聴器技術者の情報をどう発信しているのか、お答えください。
もっとも介護認定を受けず,老老介護の状態にある方もおられ,むしろこのような世帯の家族介護者の中には,地域の中で孤立している方もいらっしゃるのではないかと推測しております。
また、例えば栄村の特産品を使った給食を本市でも姉妹都市締結した11月にちなんで、11月中に栄村のPRを含めてそういった給食を提供するなんていうことも可能かというふうには思いますし、栄村、先ほど自然が豊かでというようなお話も出たんですけれども、苗場山麓がジオパークとしての認定も受けていますので、そういう部分で子どもたちが自然を勉強するいいフィールドにもなっておりますので、コロナ等の状況もありますけれども
そして、神奈川県がんばる企業を募集していると聞いて応募し、認定されたとうれしい知らせを届けてくれました。 神奈川県のがんばる企業は、県が中小企業、小規模企業の社会的認知度や従業員のモチベーションの向上を図るために、独自の工夫を実施して成長している中小企業、小規模企業を認定し、県が積極的に情報発信しています。
介護保険の利用状況といたしましては、要支援を含む要介護認定者数は6451人、認定率は16.2%であります。また、要介護認定者のうち、何らかの介護サービスを利用している方は約8割となっております。現段階では、国や都と比較して認定率が低くなっており、その要因として青梅市では高齢者人口に占める後期高齢者の割合が低いことがその一因と考えております。
中小企業が取り組む防災、減災対策に関する事前計画を作成し、経済産業省から事業継続力強化計画(BCP)として認定されると、日本政策金融公庫の低金利融資を受けることができ、信用保証枠の拡大、ものづくり補助金等の優先採択につながる制度があります。こうした制度の更なる周知をすべきと思うが、どうか。
次に、認定農業者制度等についてです。年々、認定農業者が減少しており、大規模農家であっても認定農業者を継続しない農家がいることも聞いております。意欲的に農業経営をするための制度として、意味のある制度であってほしいため質問をいたします。 (2)認定農業者制度等の現状についてお伺いいたします。 次に、(3)農福連携事業の進捗状況についてです。
8: ◯菱川ごみ減量推進課長 先日、柳泉園組合の議会がございまして、令和3年度の決算認定がございました。その中で、今、坂井委員がおっしゃった総務費についての説明等がございまして、上がった理由につきましては、弁護士報酬金というものが1,100万円かかっております。