世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
当該路線は、第一生命グラウンドの開発行為によって整備され区が帰属を受けた道路とともに、広域避難場所である第一生命グラウンド一帯へのアクセス道路を整備し、地域の防災性を向上させることを目的とした地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 次に、議案第三十五号「特別区道路線の認定」でございます。
当該路線は、第一生命グラウンドの開発行為によって整備され区が帰属を受けた道路とともに、広域避難場所である第一生命グラウンド一帯へのアクセス道路を整備し、地域の防災性を向上させることを目的とした地先道路整備事業により道路を整備するため、このたび特別区道として路線の認定をお願いするものでございます。 次に、議案第三十五号「特別区道路線の認定」でございます。
こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第四十二号 世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件(追加)について 〔議案〕 ① 世田谷区国民健康保険条例の一部を改正する条例 (2)令和四年度補正予算について(当委員会所管分
本市の無電柱化推進計画に位置づけている優先整備路線のうち、東京都の補助事業に認定されている市道220号線、田無庁舎北側の市役所通りにつきましては、東京都からの補助の動向などにも注視しつつ、工事に向けた詳細設計等を実施してまいります。 次に、ひばりヶ丘駅周辺のまちづくりについてでございます。
4点に及び市が認定した虐待の事実は、子どもの人権、尊厳を傷つけるものであり、極めて重大です。同時に、市が認定した事実を、虐待はないと否認し続けている保育園側の姿勢、態度も極めて重大です。 虐待はあってはならないこと、根絶しなければならないことです。児童福祉法、子ども・子育て支援法等にのっとり、迅速かつ厳正な対応が求められていると考えます。市長の認識と今後の対応について伺います。
最後、五点目といたしまして、区立幼稚園、認定こども園の卒園式についても本取扱いに準ずるとしてございます。 説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
本件は、予防接種に関する証明に係る手数料の計算方法を変更するとともに、建築基準法の改正に伴い、省エネルギー、再生可能エネルギー利用等を目的とした特例の許可及び認定に係る制度を拡充し、併せて都市の低炭素の促進に関する法律施行規則等の改正に伴い、住戸ごとの評価区分を廃止し及び住宅誘導仕様基準の区分に関する規定を追加する必要があるため、御提案した次第でございます。
条例改正一件、訴えの提起一件、路線認定三件、路線廃止三件の計八件でございます。提案理由説明の後、都市整備委員会に付託されます。 最後に、日程第四十四が上程されます。条例改正一件でございます。提案理由説明の後、本会議に諮り、公共交通機関対策等特別委員会に付託されます。
まず、(1)令和五年第一回区議会定例会提出予定案件(追加)について、議案①世田谷区幼保連携型認定こども園以外の認定こども園の認定の要件に関する条例の一部を改正する条例及び②世田谷区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の二件について、一括して理事者の説明を願います。
道路・交通計画部、特別区道路線の認定(世田谷区上祖師谷六丁目七百九十八番二地先無番から給田一丁目四百七十八番十六まで)。 特別区道路線の認定(世田谷区上祖師谷七丁目九百七番六の内から給田一丁目四百七十八番十まで)。 特別区道路線の認定(世田谷区喜多見六丁目二千七百七十三番五)。
◎山梨 道路管理課長 それでは、令和五年第一回区議会定例会提出予定案件②③特別区道路線の認定及び⑤⑥特別区道路線の廃止の四件につきまして、関連する案件のため、一括して御説明させていただきます。 ②③⑤⑥の資料をお開きください。まず、②特別区道路線の認定です。一ページ目を御覧ください。概要でございます。
◎松岡 保育認定・調整課長 それでは、議案②から④、議案⑦から⑨までの児童福祉施設の設備及び運営の基準等の改正に伴う関係条例の一部改正について、一括で御説明いたします。 本件は、関係三部、計六件の条例改正となりますが、共通の改正項目となっておりますので、各条例別の資料ではなく、共通の資料にて御説明いたします。
よって保育課、保育認定・調整課、副参事(乳幼児教育・保育支援担当)が子ども・若者部へ移管をいたします。 五ページを御覧ください。世田谷保健所になります。新型コロナワクチン接種事業の国の検討状況を踏まえまして、体制見直しにより住民接種担当部を廃止し、世田谷保健所内に新型コロナワクチン接種担当課を新設いたします。 保健福祉領域は以上でございます。
この中では荒川区ブランディング推進委員会として認定した商品をPRしていくことを中心にやっておるんですけども、それだけですとなかなか発信力が弱いというところが正直ございまして、区内全体のPRも兼ねたホームページというのをつくって、取材をさせていただいて取組をさせていただいているところであります。
介護保険特別会計につきましては、要支援・要介護認定者の増加及び介護サービス利用者の増加に加え、介護職員等の処遇改善のため国加算の新設に伴いまして、前年度比プラス8.2%となっております。 後期高齢者医療特別会計につきましては、後期高齢者の増加に伴い前年度比プラス4.7%となっております。 予算編成につきましては、明日31日の全員協議会で改めて御説明をさせていただきます。
実際には、一応、都が認定したしっかりとした事業者だということが前提になっているそういう事業だと思いますけれども、施設に預けるのとはやはり違っていて、自宅に来ていただいてその方に預かっていただくというところでいうと心理的な抵抗感というのは非常に強いかなというふうに思います。
道路・交通計画部、特別区道路線の認定三件、特別区道路線の廃止三件。 土木部、世田谷区自転車条例の一部を改正する条例。 損害賠償請求事件に係る訴えの提起。 諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。
イがスクールアシスタントが認定特定行為業務従事者として、喀たん吸引のケアを常駐実施する常駐方式でございます。ウが訪問看護ステーションへ業務委託する委託方式でございます。 今後の方針でございます。 令和6年度以降の小学校での医療的ケア児支援体制の構築を図るために、以上の3つの方式を試行実施し、検証を行ってまいります。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 それでは質疑に入ります。
労災保険では、平均賃金の8割、石綿被害救済法では認定されなければならないわけですから、その認定までは本当に大変だと、認定されても月額10万円程度の療養手当ということでは、本当に十分な補償になっていないということなので、是非こういう被害の補償基金制度なども含めてつくってもらいたいんだというような形なのです。この辺は、認識を一緒にしていただければと思います。
足立ブランド認定推進事業の新たな認定基準の設定及び令和5年度の新規認定企業募集の停止についてでございます。 1番、現状に書いてございますが、平成19年度から開始している足立ブランド認定推進事業でございますけれども、現在65社が認定というふうな形になっております。
ワーク・ライフ・バランスの認定につきましては、気軽に取り組めるように令和元年から1分野からの申請を認めていることがありましたので、数が増えてきております。6ページの中段でございますけれども、LGBTという言葉の認知度、「聞いたことがある」まで加えますと85.6%ということで数字が上がってきているところでございます。