492件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

稲城市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第11号) 本文 開催日: 2022-06-15

2)、65歳から74歳では3人に1人、75歳以上では約半数が難聴に悩んでいると言われている中、補聴器購入助成を望むお声もいただいております。そこで、金銭的な理由補聴器購入をためらうことがないよう、所得条件などを設けたとしても、難聴高齢者の聞こえを支援し、高齢者社会参加を応援するための補聴器購入費の助成が必要であると考えます。

青梅市議会 2022-06-15 06月15日-04号

次に、他市の議会状況でありますが、近隣でありますと、あきる野市議会令和3年第2回定例会9月定例会議補聴器購入助成を求める陳情が審議され、不採択となっております。不採択理由といたしましては、議事録によりますと、65歳以上の方のアンケートの結果、補聴器価格が高いと回答した方は少数であることなどが理由でありました。 次に、補聴器相談についてであります。

西東京市議会 2022-06-06 西東京市:令和4年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-06-06

私はたびたびこの高齢者難聴者に対して認知症を防ぐためにも補聴器購入補助制度をつくることを求め、本市としては先進自治体調査し検討するとの御答弁や、聴覚機能の衰えであるヒアリングフレイルを医師会意見交換するとの御答弁がありました。その後の検討状況について伺います。  最後に、市道の傷みや陥没が各地に見られますので、この問題を取り上げさせていただきます。

北区議会 2022-06-01 06月21日-09号

改善を求める意見書提出に関する陳情 三第九号 二〇三〇年CO2削減目標引き上げに関する陳情 三第三十二号 北とぴあ目的ルームにおけるエアロビクス教室復活等を求める陳情(第二項) 三第三十三号 北区体育施設団体登録庭球場)に関する陳情   健康福祉委員会   (令和元年)三一第十一号 北区滝野川西高齢者あんしんセンター地域包括支援センター)に関する陳情   (令和二年) 二第二号 高齢者補聴器購入費用

世田谷区議会 2022-03-29 令和 4年  3月 定例会-03月29日-05号

高齢者施策関連では、介護の質を維持する観点から、ボランティアを担い手とする地域デイサービスの安易な対象拡大に懸念が示されるとともに、加齢により聴力が低下した高齢者への補聴器購入費用助成や、医療機関等による食事、栄養に関する訪問指導の積極的な周知など、効果的なフレイル予防に資する取組が求められました。

町田市議会 2022-03-28 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月28日-06号

まず1項目めは、高齢者への補聴器購入費助成制度創設を求めての質問です。  難聴高齢者にとって最も一般的な身体機能低下の一つです。難聴者は、日本では65歳以上で約1,500万人と推計されており、日常生活支障を来す程度とされる難聴者は、70代の男性で、五、六人に1人、女性では10人に1人程度との調査結果が報告されています。  

世田谷区議会 2022-03-24 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

補聴器購入費の助成につきましては、高齢者の自立した生活のため、加齢により聞こえが悪くなるといった身体機能低下に対する支援として、ニーズ把握や他自治体での取組状況等を踏まえて、区民間の公平性制度持続可能性など、多角的な視点も考慮しながら検討していく必要があると考えております。  

狛江市議会 2022-03-22 令和4年予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-22

4,高齢者補聴器購入費助成制度創設いたします。  耳が不自由なため,家族や地域方々コミュニケーションが取りづらい高齢者補聴器購入費助成し,よりよいコミュニケーションと積極的な社会参加を促していくものです。一定の所得制限を設け,購入費の2分の1,上限4万円まで助成するものです。三鷹市や江東区の事例を参考にしております。  

世田谷区議会 2022-03-15 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月15日-05号

私からは、高齢者への補聴器購入費への助成を求め伺います。  この間、多くの区民から、聞こえの問題を抱えている、しかし補聴器は高過ぎて買えない、何とかしてほしいなどの声が多数寄せられています。高齢者ニーズ調査を見ますと、全体の三割が聞こえに支障があると回答し、要介護を受けていないが、総合事業対象者では五割が支障があると答えています。

日野市議会 2022-03-10 令和4年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2022-03-10

また、党市議団としても、補聴器購入への補助とともに、補聴器購入使用に関する相談、調整、トレーニングへの支援を進めることを提案してきました。  市長は、フレイル問題への取組として、聞こえへの支援必要性をどう認識しているのでしょうか。  さらに、全会一致補聴器購入に対する補助を求めた議会の総意をどう受け止め、いかに取り組もうとしているのか、伺いたいと思います。  

足立区議会 2022-03-04 令和 4年予算特別委員会-03月04日-02号

補聴器購入費補助高齢者紙おむつ支給について、厳しい要件で利用を絞り、新年度縮小事業とする区の姿勢高齢者に冷たいものです。補聴器購入費補助は、助成金又は現物支給、どちらでも選べるようにすることで、手続の煩雑さを解消し、住民税世帯非課税から本人非課税所得制限改善し、聞こえの支援を強めることにより、認知症予防フレイル予防を促進します。  

瑞穂町議会 2022-03-03 03月03日-02号

〔14番 大坪国広君 登壇〕 ◆14番(大坪国広君) 議長の許可が下りましたので、「補聴器購入助成制度創設について」と題して一般質問いたします。 日本では加齢性難聴者が約1,000万人以上いるのに、補聴器使用率は1割台で、欧米諸国よりかなり低くなっています。この低い主な要因は、補聴器価格の高さと公的支援の欠如です。

西東京市議会 2022-03-02 西東京市:令和4年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-03-02

次に、健康で元気なまちについて、高齢者認知症対策としての補聴器購入補助について伺います。本市の第8期高齢者福祉計画介護保険事業計画を見ますと、認知症施策の推進のページでは様々な認知症に対する市の事業が載っています。認知症に関する意識啓発及び講座等の実施、認知症サポーター育成支援認知症カフェの普及などです。様々な事業を行って、認知症にかかった人への支援が行われています。

北区議会 2022-02-01 02月24日-03号

大きく三つ目質問は、加齢性難聴者補聴器購入助成制度の速やかな実現を求めてです。 日本共産党北議員団は、二〇一九年の第二回定例会代表質問とともに個人質問を重ね、毎年の予算要望重点項目としてその実現を求め続けてきました。 区長は、加齢に伴う生活のしづらさを解消するためには補聴器利用は重要と認め、他の自治体取組状況把握に努め、北区医師会のご意見を聞くとの答弁を重ねてこられました。 

北区議会 2022-02-01 03月23日-05号

改善を求める意見書提出に関する陳情 三第九号 二〇三〇年CO2削減目標引き上げに関する陳情 三第三十二号 北とぴあ目的ルームにおけるエアロビクス教室復活等を求める陳情(第二項) 三第三十三号 北区体育施設団体登録庭球場)に関する陳情   健康福祉委員会   (令和元年) 三一第十一号 北区滝野川西高齢者あんしんセンター地域包括支援センター)に関する陳情   (令和二年) 二第二号 高齢者補聴器購入費用