大田区議会 2021-04-20 令和 3年 4月 羽田空港対策特別委員会-04月20日-01号
その中でも、羽田地域の方から、そういった地域の歴史などに関するご意見はたくさんいただいているところです。今回のアイデア募集の中でも、そういったことに触れているご意見もたくさんいただいているところでございます。 この公園の整備運営に関しましては、跡地のそういった歴史を踏まえて、考えながら整備していくというのも非常に大事な観点だと思っております。
その中でも、羽田地域の方から、そういった地域の歴史などに関するご意見はたくさんいただいているところです。今回のアイデア募集の中でも、そういったことに触れているご意見もたくさんいただいているところでございます。 この公園の整備運営に関しましては、跡地のそういった歴史を踏まえて、考えながら整備していくというのも非常に大事な観点だと思っております。
◆佐藤 委員 よく皆さんがおっしゃるのは、これは羽田空港が近いので、そういうことに関連したものということをよく言いますよね、この羽田地域を整備するときにあたって。それで、この場所もそういう場所になるのですけれども。
東京都震災対策条例では、大規模な延焼火災から安全に保護するためとして、羽田地域及び一部の糀谷地域の住民の避難場所を東京国際空港天空橋周辺に指定しており、現在のところ羽田イノベーションシティをはじめとした羽田空港跡地第1ゾーンも含まれております。 羽田空港は、平時は国内外の移動拠点ですけれども、延焼火災発生時には、その広大な敷地の一部を活用しての避難場所となります。
平成30年度には、産業道路側の羽田地域力推進センター前の一部区間において工事を行いました。令和元年度と今年度の2か年で弁天橋付近の工事を行っており、今年度の工事については、間もなく竣工を迎えます。 1工区は、来年度以降も引き続き工事を進めてまいります。 首都高高架下付近から羽田小学校付近までの2工区、約455メートルの区間につきましては、1工区の整備完了後に着手する予定でございます。
◎澤 糀谷・羽田地域福祉課長 令和元年度の高齢者補聴器購入費助成事業の予算額は、197万1,000円、決算額は148万8,823円、執行率は75.5%で、74人の方が助成を受けられました。 ◆杉山 委員 74人の方が受けられたということで、申請する条件は、70歳以上の非課税と聞いていますが、大田区には70歳以上の方が何人おられ、対象となる方は現在どのくらいおられますか。お答えください。
◆清水 委員 新仲七町会会館は、すぐ住民が暮らしている羽田地域ですので、Ldenで直せば環境基準以下だと言うけれども、やはり85デシベルの飛行機が飛んでいくときの騒音による心身ともに与える影響というのはやはり大きいと思うので、こういった結果が出ているということを重く受け止めてもらいたいと思います。 ○渡司 委員長 ほか、よろしいですか。
また、合わせて「調布地域基盤整備事務所」及び「糀谷・羽田地域基盤整備事務所」を廃止いたします。詳細は組織図に記載のとおりでございます。 続きまして、環境清掃部でございます。蒲田清掃事務所の移転に伴いまして、効率的な収集体制を構築するため、「多摩川清掃事業所」を廃止いたします。
◎楠 都市基盤整備部副参事〔糀谷・羽田地域基盤整備担当〕 私からは、はばたき児童公園の開設、都市基盤整備部資料29番について、ご報告させていただきます。 公園名ははばたき児童公園、位置は大田区本羽田二丁目9番6号のところに開設を予定しております。面積は461平米となっております。
その際、第105号議案につきまして、中高生の居場所として、羽田地域に続き蒲田地域に中高生ひろば事業を実施することを評価する。運営は委託ということだが、区の直営で運営することが、職員の採用や安定、事業の継続性、区民サービスの向上につながるため、検討を要望する。羽田分室での評価や中高生の意見を聞きつつ、実績のある他自治体の中高生ひろばも参考に、活気のある居場所となる運営を期待する。
中高生の居場所として、羽田地域に続いて、蒲田地域に中高生ひろば事業を実施することを歓迎し、評価します。多摩川児童館新蒲田分室とすることに賛成します。 しかし、運営は委託し、事業者は今後選定とのことですが、児童館の分園として条例化するのですから、区の直営として運営することが職員の採用や、安定、事業の継続性、区民サービスの向上につながります。検討すべきです。
羽田地域力推進センターには、中高生ひろば羽田とシニアステーション羽田が併設されており、多様な方が出会う場となっております。また、区内の子ども食堂の多くは、子どもが利用できる場であるとともに、誰もが気軽に訪れ、世代間交流ができる場となっております。様々な世代の方が集うこうした場所を通じて交流が深まることで、地域への愛着が育まれていきます。
それで、最近だと平成29年にやったと思うのですけれども、その中で騒音による健康被害とかを意見が出てきた、糀谷・羽田地域にも大きな人数を取っていると思うのですけど、騒音による健康被害についての意見とかは、実際あったりしたかどうかとか分かりますか。どの部署が答えるのかはありますけど。
先日、私は羽田地域力推進センターで開催されたマイ・タイムライン講習会を見学させていただきました。一般財団法人河川情報センターの職員を講師として行われるマイ・タイムライン講習会は、昨年から他自治体に先駆けて本区で開始されました。ただ、昨年はワークショップ形式で行われていたものが、今年度は感染症対策として話し合うことをしない形式での開催となっております。
さらに、羽田地域の歴史を次世代に伝えていくことを目的に、羽田空港跡地第1ゾーン整備方針において「羽田の歴史の伝承」を7つの重点プロジェクトの一つとして位置付けており、区からは、その歴史の伝承を具現化したものとして、旧三町顕彰の碑や、羽田イノベーションシティ内における歴史資料コーナー等を整備したことが報告された。
補助金額につきまして、ア、整備補助は重点緊急整備地域の調布・蒲田地域、重点緊急整備地域以外の大森・糀谷羽田地域について、それぞれ記載の金額のとおりとなってございます。イ、開設準備補助についても、記載の金額のとおりでございます。 (3)のスケジュールにつきましては、公募受付を3回予定しております。 次に、2番、定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業者の公募でございます。
私もB滑走路西向き飛行の影響を受ける羽田地域へ行き区民と騒音を測定していたのですが、羽田の旧街道がまるで音のトンネルのように騒音が大きく、住宅地への影響が大きいことに驚きました。実際に飛行開始後の影響は、より大きいと推察いたします。
◎岡本 都市基盤整備部副参事〔糀谷・羽田地域基盤整備担当〕 平成30年度の萩中公園自動車駐車場の年間利用台数は3万3,454台、駐車場使用料収入は1,495万9,900円でございました。 特に駐車場利用台数が多いのは、夏季プール期間の7月と8月で、7月は3,249台、8月は3,970台でございました。一方、7月と8月を除いた月の1か月当たりの平均利用台数は、2,623台でございます。
その上で、調布地域及び糀谷・羽田地域の基盤整備に係る調整業務を担うため、都市基盤整備部に副参事ポストを設置したところでございます。 今後のポスト配置につきましては、管理職全体の需給状況や職場の業務実態を総合的に勘案しながら、業務が停滞することがないよう適切な配置管理を行ってまいります。 ◆深川 委員 ここもずっと指摘している部分であります。
◎岡本 都市基盤整備部副参事〔糀谷・羽田地域基盤整備担当〕 私からは、都市基盤整備部資料42番、大鳥居児童公園の開設について、ご説明いたします。なお、申しわけございません、こちらの資料につきましては、当初の平面図に誤りがございまして、差しかえさせていただいてございます。修正後の資料のほうをご覧ください。
◎田中 糀谷・羽田地域健康課長 今の委員のお尋ねの件なのですけれども、産後うつについて、赤ちゃん訪問というのは、今までどおり継続していきますので、その中でお母様のほうのご様子を適時伺わせていただきたいと思っています。