世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 文教常任委員会-12月19日-01号
まず、1区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援、こちらを継続してございます。
まず、1区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援、こちらを継続してございます。
ただ、その整備条件は厳しく、新規建設の可能性については今後十分に姿勢を明確にしていくべきだとも思いますし、継続的に見ていただきたいということがあります。先ほど臨海斎場の増設の件もありましたけれども、予定では二〇三〇年度に設置・増設完了の目安が出ていますので、まだまだ期間はかかると思います。
◆そのべせいや 委員 以前、畠山委員長の決算委員会の質疑で、(2)について、東京都としてヘルパー派遣のほうが本体で、それを今後も継続する上で、今年度のみの家事支援用品の購入補助という事業が組み立てられるみたいなお話があったように記憶をしているんですが、今後、家事ヘルパー派遣のほうについては、どのようにすることで東京都と合意を取って今回の補助にこぎ着けたのかということを確認させてください。
◆古性重則 委員 継続でお願いします。 ◆小泉ひろし 委員 継続で。 ◆はたの昭彦 委員 綾瀬のまちづくりについては、今後、継続してまちづくりが進んでいくわけですけれども、その中でいろいろなことも話も出てきますので、進捗に合わせて審議していきたいと思いますので継続でお願いします。 ◆おぐら修平 委員 継続でお願いします。 ○鹿浜昭 副委員長 それでは、これより採決を行います。
前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありますか。 ◎福祉管理課長 昨日ですが、個別避難計画に基づく移送訓練を実施いたしました。対象は伊興にお住まいの要介護4の男性の方、要支援2の女性、御夫婦の方でございます。お二人とも身体障害者手帳1級の方でA世帯に該当する方でございます。障がい福祉センターあしすとまで移送いたしました。
各学校における感染症対策を一層徹底し、安全、安心な学習環境を保ち、教育活動を継続するため、時期を逸せず対応することは大いに評価するところであり、各学校において有効に活用されることを期待するものであります。
前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変化はありますか。 ◎保健予防課長 特に変化はございません。 ○大竹さよこ 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。 ◆きたがわ秀和 委員 1点お伺いいたします。
民生文教委員長から、本件の審査及び所管事務の調査研究のため、閉会中の継続審査にされたいとの申出があります。 お諮りいたします。民生文教委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。
して意見書を提出するよう求める請願 (民生文教委員会) 日程第 22 請願 第4-8号 国民健康保険税の値上げ中止を求める請願 日程第 23 請願 第4-9号 「不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保の ための経済的支援制度の確立を求める意見書」の提 出の採択を求めることに関する請願 (継続審査報告
新型コロナウイルス感染症の影響、また、企業努力のみで継続することは困難である。車両も老朽化しており、区の車両購入補助を活用しても持ち出し分に対して運賃収入は補えない。また、はるかぜ3号の廃止も経営合理化の一つというふうに伺ったところでございます。廃止予定としましては、令和6年3月ということで、再来年の3月ということでございます。
相原地区及び小山地区における地域福祉コーディネーターの導入について (3)行政報告 「(仮称)まちだユニバーサル社会推進計画(第3次町田市福祉のまちづくり推進計画)」の素案に係る市民意見募集結果及び計画策定について 3 保健所 (1)第101号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計補正予算(第6号) (2)行政報告 新型コロナウイルスワクチン接種事業について(その7) 4 特定事件の継続調査申
今回の第3弾で初めてQRコード決済を利用した方の9割以上が継続利用の意向を示したことに加え、対象店舗数が増加したこと、キャンペーン利用者が約9万7,000人増加したことから、キャッシュレス決済のさらなる促進につながったと考えております。 報告は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。
委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) ○議長(古宮郁夫君) 御異議なしと認めます。よって、4陳情第6号は委員長の申出のとおり継続審査とすることに決しました。 次に、日程第9、4陳情第8号、陳情書を議題とします。
次に、陳情第231号「徳丸地域における交通不便解消を求める陳情」につきましては、不採択との意見と、なお継続して審査すべきとの発言があり、初めに、継続審査について諮ったところ、可否同数となり、委員長裁決により、継続審査と決定いたしました。
◆新井ひでお 委員 継続です。 ◆くぼた美幸 委員 やっぱり質疑は深めなきゃいけないと思いますので、継続でお願いします。 ◆山中ちえ子 委員 今回も同年と同じように、学校の保護者からの安全マップ、危険度チェックではこの地域が大型車が多いと、そういう報告が上がっているし、指摘もされている状況です。
よって、本件は継続審査とすることに決定をいたしました。2つとも継続審査でございます。 次に、(5)2受理番号26を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関は何か変化はございますでしょうか。
必要なのは、統廃合の際の様々な不安をなくすための議論であって、今回の廃校計画の見直しをする、存続をする、そこに対して市議会が今、議決をするようなことではなく、それは次の3か月後の議会になったところで人口の推計値が変わるわけでもないですし、その点は今回継続にするのではなく、この請願の中に入っているご不安な点とか、皆さんの心配ごとを解決していくための議論をするべきであって、これを長引かせて継続するべきではないと
◆中川 委員 市庁舎でやっている空家に関する無料相談は継続ということですか。 ◎住宅課長 空家に関する無料相談は、これまでどおり継続をしてまいります。
この事業はコロナ禍において、原油価格や物価高騰の影響を受け厳しい経営環境に置かれている市内のものづくり事業者に対し、事業の継続を支援することを目的に事業にかかる電気料金高騰分の一部について補助金を交付するものです。事業者等への周知及び申請手続の際の通知用として予算化しておりましたが、申請期間が7月25日から9月14日までで事業が終了しましたので不用額を補正するものです。
次に、議会運営委員会につきましては、委員会報告の後、調査事件の継続調査について、簡易表決でお願いいたします。 次に、議案の上程となりまして、議案第103号 東京都板橋区議会個人情報保護条例につきまして、提案理由の説明を田中いさお議員よりお願いいたします。 次に、意見書の上程でございます。