世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
次に、(3)支援の継続性についてです。医療的ケア児が就学や進学、卒業後と迎えるに当たり、各ステージにおいて、これまでの支援内容が継続されるよう、関係機関も含めた情報共有や連携の仕組みが十分には整っていない状況にあります。
次に、(3)支援の継続性についてです。医療的ケア児が就学や進学、卒業後と迎えるに当たり、各ステージにおいて、これまでの支援内容が継続されるよう、関係機関も含めた情報共有や連携の仕組みが十分には整っていない状況にあります。
世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例 ・ 議案第二十二号 世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1)令和四年度一般会計補正予算(第七次)について〔当委員会所管分〕 (2)世田谷区内における既存建物の外壁倒壊について (3)その他 3.資料配付 (1)行事予定等について 4.請願の継続審査
号 世田谷区公文書管理条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十七 号 世田谷区手数料条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 十八 号 世田谷区立八幡中学校校舎一部改築工事請負契約 ・ 議案第 十九 号 財産(IP電話機等)の取得 2.報告事項 (1)令和五年四月一日付け組織改正(案)の一部追加について (2)基本計画審議会における検討状況について (3)その他 3.請願の継続審査
(四)事務事業の見直し・効率化でございますが、民営化、委託化、サンセット方式、こういったものを継続的に推進していくとともに、BPRやAI、RPA、こういったものを活用して効率化を進めてまいりまして、それによって生じたマンパワーを職員が実施すべき部分に振り向けてまいります。
幼保連携型認定こども園は、認定こども園法の規定により、事故等の危険発生時の対処要領の作成が義務づけられているものですが、今般の新型コロナウイルス感染症の蔓延や、昨今の水害、地震等の災害への対応等を踏まえ、これらの対策を講じながら、継続的に施設・事業運営を行うための規定を追加するものでございます。E)業務継続計画策定等が努力義務化となるものです。 四ページを御覧ください。
ここでは、付託議案の審査、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について審査、協議いただきます。 二十七日月曜日は、午前九時から都市整備委員会、正午から福祉保健委員会がそれぞれ開催されます。同様に付託議案の審査、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について審査、協議いただきます。
また、作成済みの計画の更新作業も必要となってまいりますので、そういった更新作業を継続してまいります。 御説明は以上でございます。 ○中村公太朗 委員長 ただいまの説明に対して質疑がありましたら、どうぞ。
私も説明会に参加したんですけれども、やはり、皆さんの大きな願いというのは、継続的な運行なんですよね。結局、バス路線も廃止になって、またこれも不採算ということで、地域の足がなくなっちゃうというのが一番大きな声だったかなというふうに思っています。
◎北村 区民健康村・ふるさと・交流推進課長 自治体間交流ですけれども、今、委員おっしゃったとおり、そもそも区民まつりに参加している自治体と世田谷区の交流、だから第二のふるさとづくりとも言っていますけれども、そういったところから始まっていまして、今までも、おっしゃったように不登校児的な話ですとか、あと移住体験みたいな話という部分は、やっぱり地方の都市なので、そういう提案というのは、今までも継続してあったんです
その後、相続が発生し、平成二十九年に土地開発公社による先行取得、その際に、開放樹林地から深沢六丁目緑地広場に切替え、一般開放を継続しながら、令和三年に区が買い戻しております。 なお、取得に際しましては、国からの補助金として社会資本整備総合交付金などを充当しております。 整備内容は、もともと樹林地として開放していたこともあり最小限としております。
D)業務継続計画策定等の努力義務化ですが、児童福祉施設及び放課後児童健全育成事業所は、感染症や非常災害の発生時における業務継続計画を策定し、職員に周知するとともに、必要な研修及び訓練を定期的に実施するよう努めるものです。 E)感染症等予防対策の努力義務ですが、感染症及び食中毒の予防及び蔓延防止のための研修訓練を実施するよう努めるものです。
まず、1の区立小中学校についてでございますけれども、こちらは前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校による授業を基本といたしまして、感染防止対策を行った上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援を継続してございます。
一階の陶芸室、ロビー、トイレは利用を継続いたします。休館中は近隣の区民利用施設を御案内し、利用をお願いいたします。 5近隣区民利用施設は、記載のとおりです。次ページに周辺図を示しております。 6経費の概算は約四百四十万円です。 7周知方法は、記載のとおり、「区のおしらせ」六月二十五日号に掲載、六月中旬より施設やホームページ等で周知してまいります。 8施設概要は、記載のとおりです。
わくわくするというのは、何かが楽しいからわくわくするということもあるけれども、継続できるわくわくというのは、やっぱり人に認められるとか、人のためになる、そういうことだと思うんです。
ひいては公共施設の安定的な運用でございますとか区民サービスの継続を担保することが重要かと思いますので、そういったところで推進していきたいと考えてございます。
◎区議会事務局長 本定例会で継続審議となったものは審議未了となります。また、改選後の議会における請願・陳情につきましては、新議長が就任した後に受理させていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○新井ひでお 委員長 御了承願います。 ○新井ひでお 委員長 次に、令和5年4月閉会中委員会についてを議題とします。
◆竹内愛 今回、入試だからということなのか、都教委がやるからってことなのか分かりませんけれども、通常通っている学校での受験ではなくって、他会場で都教委が指定をした会場で8万人弱のお子さん方が受験をしたという形なんですけれども、この方法について今後もこれを継続するのか。
そうすると3名みんな、異なる職員の方、お一人が継続してお仕事でつないできたのか、当時3名、2年前3名いた職員の方が、昨年の8月、全員、職員の方が替わっちゃってるってことで理解していいんでしょうか。 ◎住宅政策課長 担当は替わっております。 ◆山内えり そうすると、分かりました、見解はいいとして。
前回は継続審査であります。また、報告事項①綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組み状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より説明を求めます。 それでは、エリアデザイン推進室長から報告をお願いいたします。 ◎エリアデザイン推進室長 よろしくお願いいたします。報告資料2ページ御覧いただけますでしょうか、大きく4点ございます。
前回は継続審査でありました。 また、あわせて、報告事項⑤個別避難計画事業の進捗と今後の進め方についての報告も関連しておりますので、報告を受けます。 ◎福祉部長 おはようございます。それでは、福祉部の報告資料2ページをお開きください。件名が、個別避難計画事業の進捗と今後の進め方についてでございます。 まず、個別避難計画書作成の進捗につきまして御報告します。