青梅市議会 2022-09-08 09月08日-10号
また、立川市などのように民間事業者と連携し、再利用している施設の例があることも承知しております。 次に、ゼロカーボンシティの取組についてお答えいたします。 初めに、市庁舎のZEB化の研究状況についてであります。
また、立川市などのように民間事業者と連携し、再利用している施設の例があることも承知しております。 次に、ゼロカーボンシティの取組についてお答えいたします。 初めに、市庁舎のZEB化の研究状況についてであります。
新たに示された被害想定では、市区町村単位で示されており南平地域の町名を特定する数値はございませんが、立川断層帯地震による日野市全体の被害想定につきましては、死者数が2,248人から1,563人、建物全壊棟数は3,314棟から1,299棟、焼失棟数も1,839棟から1,229棟とそれぞれ減少となっております。
近隣自治体の取組では、平成30年度から立川市が健康ポイント事業を実施しております。事業は携帯電話事業者に委託し、スマートフォンアプリのほか、歩数計による参加も可能としております。また、日々のウオーキングや健康イベントへの参加などによりポイントを獲得し、ホテルでのペアランチお食事券などの景品が抽せんで当たる内容となっております。
市町村総合交付金については、特定地域課題等に対する支援のうち、広域的な連携支援として、日野市という枠を超えた、三鷹市、立川市、日野市の3市で住民情報システムの共同利用に関する協定を結び、基幹系システムに関して、クラウドを利用した共同システム構築に活用させていただきました。
ちなみに、立川市までは行けませんので、そういう場合は相原駅までドア・ツー・ドアで送ってあげているということでした。 さらには、相原地区社会福祉協議会では、今後、家事支援も検討しているとのことでございました。法律に関する部分などは、地域の方は不安だと思うので、ぜひ丸山団地以外の取組に対しても、機会を捉えてアドバイスをしてほしいと思います。
もちろん,審査や研修を行った上での実施になるわけですが,東京都の区部だけではなく,立川市や多摩市,稲城市,東大和市,八王子市,あきる野市など多摩地域の自治体もショートステイ協力家庭による支援を行っていますので,狛江市も検討を始めるべきだと思います。 モニター,ありがとうございました。
湖南衛生組合に立川市及び国分寺市を加え、同組合規約を変更する必要があるので、地方自治法第290条の規定により、本案を提出するものでございます。 内容につきましては、担当者から説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御決定を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。
それ以外にも、八王子市、立川市、東大和市、多摩市、多摩都市モノレールと連携し、多摩都市モノレール沿線5市連絡協議会を年数回開催しているほか、市、JR東日本、京王電鉄、多摩都市モノレールとともに、新選組・土方歳三のふるさとプロモーション協議会を立ち上げ、情報共有、連携を強化しております。
令和2年度現在、バイオマスプラスチック製ごみ袋を導入している全国の自治体は43市町村ではありますが、多摩地域で見てみますと、既に導入しているのが三鷹市、国分寺市、国立市、日の出町、本年10月から導入するのが武蔵村山市、今後導入予定が立川市、多摩市、導入を検討しているのが八王子市、武蔵野市、昭島市、町田市、あきる野市であり、26市中11市、そして1町が導入または導入を検討しております。
8月26日、立川市において、第50回全国消防救助技術大会が開催され、稲城市消防本部の救助隊が出場しました。この大会は、全国各地から選抜された救助隊員が一堂に会し、日頃の訓練の成果を披露するもので、稲城市消防本部救助隊は、陸上の部ほふく救出に出場し、優秀な成績を収め、表彰されました。
また、先日視察に行った立川のグリーンスプリングスでお聞きした、まちとしての「格」を上げることができる開発、百年後まで考える開発というのは、広く開発に通底するもので、この西日暮里の再開発もそうであってほしいと思っています。 近年、都内の商業施設では、屋上が積極的に活用されています。
また、立川市の図書館においては、市立小中学校の全児童生徒に電子図書館の利用カードを配ることで、利用の拡大を図りつつ、同時に複数人が読むことができる読み放題コンテンツを入れるなど、児童生徒向けの電子書籍を数多く取りそろえることで利用しやすい環境を整備したと聞いております。
次に、「自転車等駐車場の駐車可能なバイクの排気量について他市の状況を伺う」との質疑には、「青梅線沿線では、福生市及び昭島市は排気量が50㏄以下、立川市は125㏄以下としている」との答弁。
第3に、美術ゾーンの一体的整備によって国際版画美術館の建物と庭園の一部が破損されるとして、国際版画美術館の設計者が石阪丈一市長に対して工事の禁止を求める仮処分命令申立書が昨年4月20日、東京地裁立川支部に提出され、1年が経過しました。そこではどのようなことが行われているのか、認識を伺います。 第4に、美術ゾーンの一体化計画は、いまだ大きな問題が残されていて、解決が求められています。
大都会、立川VS八王子VS町田」といった取上げ方をされており、また、「町田フットパスを歩く」というコラムもございます。同誌の売上げは4万部を超えているそうですが、「徹底比較!大都会、立川VS八王子VS町田」では、町田市を総合的な生活利便性が高いと紹介しております。
閉鎖型喫煙所の導入事例につきましては、近隣市では、立川市や三鷹市等で導入事例がございます。そこで、立川市や三鷹市等の近隣市に対しまして、現在、調査を進めているところでございます。現在調査で分かっているところでは、エアコン等の電気代や空気清浄機のフィルター交換等をはじめとした維持管理費等が大幅にかかることが分かっております。
日野市の指定金融機関である三菱UFJ銀行日野市役所支店が令和4年7月11日より立川支店に店舗統合されることに伴い、職員による公金収納窓口対応時間や公金を取扱う作業が増加することに対応し硬貨や紙幣の数を数える機材等を整備するとともに、不測の事態により、早急な出金が必要となる場合などは、立川支店まで出向くことになる可能性があるため、駐車場使用料を計上するものでございます。
347 ◯ 6番(鈴木 誠君) 条例の有無にかかわらずという、これは必要なことなんですけれども、令和2年11月、稲城市役所までお越しいただきまして、先進事例として立川市市民協働課の御担当者の方お二人からお話を伺いまして、立川市自治会等を応援する条例、あるいはお隣の川崎市町内会・自治会の活動の活性化に関する条例や、八王子市町会・自治会の活動活性化の推進に関
497 ◯ 教育部長(佐藤知子君) 小中学校のトイレに生理用品を配置している自治体につきましては、26市では、全校配置は立川市、町田市、小金井市、日野市の4市、一部の学校の配置は三鷹市、府中市、調布市、国立市、東久留米市、多摩市、西東京市の7市でございます。
地域の消防団の方々は、無線を常時オンで迅速な対応を心がけられており、先日もゲリラ豪雨があった際に、うちの子どもが立川より、今こちらはゲリラ豪雨だよと知らせてくれました。その後に町田でも雲行きが怪しくなり、15分もせずにゲリラ豪雨となりました。少しでも事前に知らせてもらうことで心構えが違います。風雨が強くなって聞こえなくなる前に、防災行政無線を放送することができないでしょうか、お聞かせください。