日野市議会 2022-09-28 令和4年第3回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022-09-28
令和4年度のわくわく学習術につきましては、本議会の一般質問での答弁と重複する形になりますが、消防庁立川防災館では消火器操作などの体験学習により、自助と共助について学び、自衛隊立川駐屯地では、人命救助や台風対応など、実際に活動された方の生の声を聞く座学や消防車の防水訓練の見学などに、より公助について学んでまいりました。 災害はいつ起こるか分かりません。
令和4年度のわくわく学習術につきましては、本議会の一般質問での答弁と重複する形になりますが、消防庁立川防災館では消火器操作などの体験学習により、自助と共助について学び、自衛隊立川駐屯地では、人命救助や台風対応など、実際に活動された方の生の声を聞く座学や消防車の防水訓練の見学などに、より公助について学んでまいりました。 災害はいつ起こるか分かりません。
◆へんみ圭二 委員 立川市でも同じように、カード配布というものをやっていまして、それは小学生、中学生、両方にやられているということなのですが、小学生の場合は、貸出し、閲覧数、共に4倍から5倍に上昇したということで、中学生よりも小学生の方が、立川市の場合には効果があったということが報道で出ておりました。
また、立川市では、市内中小業者に対し、令和3年にかかった水道光熱費、燃料費を積算根拠とした支援金を支給する中小事業者物価高騰等緊急支援事業を9月1日から開始しています。福生市も実施すべきと考えます。
西東京市,立川市などで物価高騰対策の支援制度をつくって中小業者を支援しております。栃木県の足利市では今年1月から12月の間の最大4か月分,燃料費の合計が10万円以上の場合,対象経費の2分の1の額を上限20万円まで支援する制度をつくっております。
高島平グランドデザインの策定に当たり、区長が参考とされた柏の葉、あるいは最近視察をされたと伺っている立川グリーンスプリングスなどでは、その地域が持つポテンシャルを最大限生かすため、大規模商業施設も立地しており、都市が持つ魅力の増進や利便性の向上を両立させております。
例えばお隣、立川市などは、拡充型放課後子ども教室といって、学童入所者数と放課後子ども教室の登録者数を見ましたところ、学童が1,900ぐらいで、ごめんなさい、アバウトで、放課後子ども教室が2,200ということで、毎日実施、学校のうち3校、4校、試しにやっているんですけれども、時間も学童ぐらい延長して学童の代替ということで、立川は待機者数が多いみたいなんですね、だからそんな感じで応急処置というのかよく分
また、東京都羽村市、立川両市は、新型コロナ禍と物価高騰対策として、妊娠中や出産後の家庭の経済支援をすると発表いたしました。羽村市は妊婦に現金十万円を給付し、立川市は出産後の家庭にICカード、Suica二万円分を配付するとのことです。
確かに、立川市等々の他市でやられているというのは知っているのですけれども、まず市民課のほうにスペースがないという問題があるのと、あとは市役所でできる手続というのはかなり限られてくるものがございまして、全てを網羅することはできないということもあり、あと、人員配置の問題もありますし、様々問題がありますので、他市の状況を研究して、今後どのような形で取り組めるかというのを研究してまいりたいと考えております。
立川市の入所済みデータと突合ということと、小金井市の待機者リストを給付実績で確認する、あと、東久留米市の給付情報を確認するというのは、これは全部、市の持っている給付情報で確認できるということでよいのかどうかまずお聞かせください。 次に、271ページの地域型保育給付事業費と保育所運営委託・助成事業費、認証保育所事業費と、資料73の多摩26市の保育園に空きが生じた施設への補助一覧です。
令和3年11月29日に日野市、立川市、三鷹市、これから小金井市ですね、小金井市のほうは令和5年の秋からというふうにお伺いしてますが、共同でこのシステムを運用開始をしていくというところでございまして、まず初めに、どのくらいのですね、コスト削減になったのか。
八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・調布市・国分寺市・福生市・武蔵村山市・羽村市の9市でございます。 27 ◯ 梶浦委員長 ほかに。
これが、私、介護事業所ですけど、医療法人なものですから、コロナの患者さんも受け止めている病院を立川に持っていますけども、病院の場合はコロナの患者さんを受けるので、ベッドが空くところについて、空床補填というので空いているベッドにもお金が出ているんです、今のところ。診療報酬というか医療保険のほう。それが介護保険にはないので、ちょっとその辺が困るということが請願の趣旨でもあります。
次に、442ページ、まちづくり推進費の「他自治体の取り組み等」の中から、今、横浜市でも景観まちづくりの専門の部署を設置しているということと、ほかにも八王子、立川、相模原、海老名でも駅前の市街地再開発のまちづくりの動きが強まっていると、どこも駅前がきれいに整備されておりますけれども、今、町田市におきましては、小田急町田駅の西口が、市民の皆様に言わせると景観として暗いというふうによくお聞きいたしますが、
そこで、お隣の立川市でありますが、ここで本市同様に高校生等医療費助成事業を進めると公表されたわけでありますが、さらに所得制限と自己負担額の撤廃に向けた準備を進めていくと表明されております。立川市が公表された内容について伺います。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。
それから、近隣では立川なんかも比較的、駅の前に出てくると分かりやすいんですけれども、町田の場合、駅の前のロケーションがそういうものに沿っていないような感じなので、デジタル広告の意味合いがどうなのかなと思っているので、町田の広告自体がどこにあるかというのが、私も言われてみてピンとこない面があるんですけれども、そういうものの改善というのはどんなふうに考えられているのか。
ですから、これ本当にあそこら辺の例えば伊奈平と立川市との市境の辺りの光景が一変するぐらいの実は問題ではないのかというふうに思っています。そうなったときには、莫大な予算、損保会社だけでなく国の予算も入れてどうにかしなければいけないぐらいの大ごとになるのではないかというふうに思っています。だからこそ土壌調査もしないし、見て見ぬふりをするということをそういう姿勢で市がやっているとしか思えません。
また、先月8月26日には立川第一小学校複合施設を視察いたしました。この施設は立川第一小学校に学習館と図書館、また学童保育所が併設。異世代間の交流が促され、地域のコミュニティーや学びの拠点として開設された立川市内で初めての学校と社会教育の複合施設でありました。
また、東京都内におきましては、立川市、多摩市が検討しているというようなお話を聞いております。今回の支援金の金額の算出につきましては、各自治体に任せられておりますが、今実施している自治体のほとんどの場合が車両1台による単価で支援金を交付している状況でございます。 ○議長(戸塚正人) 以上で通告による質疑は終わりました。ほかにありませんか。
特に若者に特化した相談窓口も欲しいのですが、立川市のグリーンスプリングス内にあるStartup Hub Tokyoには若者支援の担当もいて、学生が起業を考えるイベントに参加できたり、若者のサポートをしています。また、中小企業大学校東京校のBusiNest、どちらも国や東京都の施設で、武蔵村山市の起業したい方が利用していると思います。
38 ◯17番(奥野りん子君) 8月5日にですね、日野市公民館が子どもたちを引率して自衛隊立川駐屯地に赴き、災害救助について隊員から話を聞くというイベントを行いました。