三鷹市議会 2006-06-09 2006-06-09 平成18年 第2回定例会(第2号) 本文
例として、幼保一元化のモデル、足立区おおやた幼保園、幼保連携の目黒区みどりがおか幼稚園、小学校1年から6年までの放課後事業として、小・中一貫教育の基盤も視野に入れた品川区のすまいるスクール、多面的・多様的な統合施設としての川崎市のわくわくプラザ、おなかま保育室、3障がいプラス発達障がい対応の障がい児支援施設や、中高生まで対象とした子どもの居場所等があります。
例として、幼保一元化のモデル、足立区おおやた幼保園、幼保連携の目黒区みどりがおか幼稚園、小学校1年から6年までの放課後事業として、小・中一貫教育の基盤も視野に入れた品川区のすまいるスクール、多面的・多様的な統合施設としての川崎市のわくわくプラザ、おなかま保育室、3障がいプラス発達障がい対応の障がい児支援施設や、中高生まで対象とした子どもの居場所等があります。
目黒区、通所の食事代を200円に抑える。練馬区、同じく通所の食事代を60円に抑える。 今度は、国は低所得者しか対象にしておりませんが、課税世帯を対象に施策を広げている自治体もあります。ホームヘルプ、8地区中6地区が所得に縛りをかけています。所得税14万円以下とか、住民税均等割のみとか、そういう状況もありますが、3%に減免という地区が、荒川区、品川区、杉並区。
現在23区では、1998年の葛飾区を皮切りに、足立区、墨田区、荒川区、台東区、大田区、目黒区、豊島区の8区が中心市街地活性化基本計画を策定しておりますが、今回の改正案の背景となっている人口の減少、公共施設の郊外移転などの事情とは逆の都市回帰が見られ、改正法のもとでこれまでどおり国の補助金が受けられるかどうか微妙な情勢と言えます。
他区の状況を見てみると、耐震化率一〇〇%が中央区、台東区、荒川区、耐震化率九〇%台というのが大田区、江戸川区、目黒区、豊島区とあります。幾つかの区にどのように進めてきたのか伺いました。耐震化率九割以上という区は、どこも阪神・淡路大震災後、一斉にすべての学校の耐震診断を進め、Is値の低い学校から耐震補強工事を進めていました。しかし、世田谷区は必要な耐震診断さえ終わっていないのです。
千代田区、品川区、目黒区、大田区。すでに実施をした区が千代田区。残り三つ、大田区も含めて検討中でございます。 ○安藤 委員長 それでは今の説明にしたがいまして、採決するかどうかをお諮りしてよろしいのでしょうか。
もちろん、多摩市ルールで、レジ袋のことでなさることもいいですけれども、目黒区は買い物ルールってやります。もっともっとできることを、私は、市の方と住民と、それから集める業者さんも含めて、やる期間を今持たせてもらっているんだから展開すべきだと、もう本当に真剣に思っています。
台東区や目黒区では、視聴覚資料を一年間に三割程度増やしたところ、一人当たりの年間貸し出し数は、三割程度ポーンと増加をしているのです。この傾向はほかでも同様で、渋谷区では、どちらかといえば視聴覚資料の所蔵を減らしており、その結果が貸し出し数の低迷につながっていると考えることもできます。視聴覚資料については積極的に所蔵を増やすべきではないでしょうか。
台東区や目黒区では、視聴覚資料を一年間に三割程度増やしたところ、一人当たりの年間貸し出し数は、三割程度ポーンと増加をしているのです。この傾向はほかでも同様で、渋谷区では、どちらかといえば視聴覚資料の所蔵を減らしており、その結果が貸し出し数の低迷につながっていると考えることもできます。視聴覚資料については積極的に所蔵を増やすべきではないでしょうか。
区議会副議長選挙 追加日程第三 区議会常任委員会委員選任 追加日程第四 区議会議会運営委員会委員選任 追加日程第五 議案第五十二号 目黒区監査委員の選任の同意について 追加日程第六 議案第五十三号 目黒区監査委員の選任の同意について 追加日程第七 議案第五十四号 目黒区議会会議規則の一部を改正する規則 〇午後一時開会 ○宮沢信男議長 ただいまから、平成十八年第一回目黒区議会臨時会を開会
そして、文京区、台東区、墨田区、目黒区と既に4校、中高一貫校6年制学校が設置され、その応募状況は新聞紙上でもありますように、10から15倍の倍率になっております。 当然、今回、国際中等教育学校におきましては、三多摩で初めて設置されるということですので、前例から見ましても、応募者は殺到するものと思われます。この国際中等学校においての正しい情報がどのように市民に対して、保護者に対して流れているのか。
ちょっと23区全部調べたわけではございませんけども、目黒区でも条例化しているというふうに伺ってございます。これを条例化するかしないかというのは判断になろうかと思いますけども、私どもで考えた判断の材料としたものが3つございます。まず、端的に法が条例の制定までを要求していないこと。
都内では、板橋区、目黒区、多摩市を初め19の自治体などで行われております。その中では、リフォームの対象を耐震補強工事に限っている自治体が多い状況がございますけれども、また、港区、目黒区、町田市など8自治体につきましては、一般のリフォームまで対象としております。それから、東大和市のように店舗のリフォームまで含めているケースもございます。
第六号 平成十八年三月三十一日 午後一時開議 日程第 一 議案第二十六号 平成十八年度目黒区一般会計予算 日程第 二 議案第二十七号 平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計予算 日程第 三 議案第二十八号 平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計予算 日程第 四 議案第二十九号 平成十八年度目黒区介護保険特別会計予算 日程第 五 議案第 三十号 平成十八年度目黒区用地特別会計予算
合併後には各地で行われていますので一概に論ずることは難しゅうございますが、東京の中にもう一つあったのが、中野区、目黒区のように小学校の通学区域を中心とする学区域制に区切った地域の中に溶け込むような組織というものも1つの形態があります。
これに対して、少し前の調査で現在把握しているのは、東京都内では港区、文京区、目黒区、豊島区、荒川区の5区、多摩地域では八王子市、ほかには神奈川県相模原市、三重県四日市市などが包括外部監査契約を締結しているという情報を持っている。
以上で、議案第二十七号、平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計予算の質疑は終了いたしました。 ――――――――〇―――――――― ◎議案第二十八号 目黒区老人保健医療特別会計予算 ○石山委員長 次に、議案第二十八号、平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計予算を議題に供します。歳入歳出の補足説明を一括して受けます。所要時間は五分です。
教育長さんにお伺いしますが、山口県萩市や川上村文化センターの24時間開館とか、目黒区、北杜市などの午後10時までの開館を私以前申し上げたことがございます。そのときには、研究させていただきますと、伸び伸びとした明るい声でおっしゃっておりましたが、そのことについて御報告いただきたいと思います。
23区内では個々の区が具体的にどのような事業を展開しているかというところまで、申しわけございません、正確に把握しているわけではございませんが、例えば足立区や千代田区、それから、練馬区あるいは目黒区、板橋区、こういったところは私どもが平成18年度に予定してございました文化振興条例というものを基本的なものを策定いたしまして、そのもとで文化芸術振興の施策を展開しているというところがございます。
平成18年予算特別委員会(第8日 3月24日) 平成十八年三月 目黒区議会予算特別委員会会議録 〇 第 八 日 一 日時 平成十八年三月二十四日 午前十時 一 場所 目黒区議会議場 一 出席委員(三十三名) 委員長 石 山 京 秀 副委員長 つちや 克 彦 委 員 戸 沢