目黒区議会 2006-09-21 平成18年決算特別委員会(第3日 9月21日)
平成18年決算特別委員会(第3日 9月21日) 目黒区議会決算特別委員会会議録 〇 第 三 日 一 日時 平成十八年九月二十一日 午前十時 一 場所 目黒区議会議場 一 出席委員(三十一名) 委員長 高 品 吉 伸 副委員長 鴨志田 リ エ 委 員 戸 沢 二 郎
平成18年決算特別委員会(第3日 9月21日) 目黒区議会決算特別委員会会議録 〇 第 三 日 一 日時 平成十八年九月二十一日 午前十時 一 場所 目黒区議会議場 一 出席委員(三十一名) 委員長 高 品 吉 伸 副委員長 鴨志田 リ エ 委 員 戸 沢 二 郎
目黒区でもことし七月からモデル地区で集積所回収を始めています。今後、ごみの資源化、リサイクルを進めるためには、瓶や缶の回収と同じようにペットボトルなども集積所回収するのは当然の流れではないでしょうか。区でも製造者責任を明確にしつつも、区民の要請にこたえて保管施設などの確保もし、ペットボトルなど集積所回収を始めるべきです。区の見解を伺います。 二つ目は、家庭ごみの有料化の問題です。
名称はアクティオ株式会社、所在地は目黒区上目黒三丁目2番3号りそな中目黒ビル6階でございます。次に、指定の期間でございます。平成19年4月1日から平成24年3月31日までの5年間でございます。次に、選定の理由でございます。まず、選定された事業者は、墨田区のすみだ産業会館、中央区の産業会館を初め、24の公共施設において指定管理者としての実績がございます。
この点に関していうと、過日、新聞で報道されたので皆さんお読みだと思うんですけど、品川区と目黒区にまたがる林試の森公園というのがありまして、ここに関して、最高裁が一定の考え方を示したんですが、要するに国有地が隣にあるにもかかわらず、民有地を強制的に買収して公園の区域の一部に取り込むということで、長年にわたって裁判で争ってきたんですが、この件に関して、最高裁は、住民が敗訴した高裁の判決を破棄して差し戻しをしたんです
平成18年決算特別委員会(第2日 9月20日) 目黒区議会決算特別委員会会議録 〇 第 二 日 一 日時 平成十八年九月二十日 午前十時 一 場所 目黒区議会議場 一 出席委員(三十一名) 委員長 高 品 吉 伸 副委員長 鴨志田 リ エ 委 員 戸 沢 二 郎
記 一 公の施設の名称 港区立商工会館 二 指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地 アクティオ株式会社 東京都目黒区上目黒三丁目二番三号りそな中目黒ビル六階 三 指定の期間 平成十九年四月一日から平成二十四年三月三十一日まで (説 明) 商工会館の指定管理者を指定する必要があるため、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条の 二第六項の規定に基づき、本案を提出
目黒区において、今年度から区立みどりがおか幼稚園で預かり保育を実施しているとのことですが、幼稚園型における本区のその後の進捗状況についてお伺いいたします。
平成18年決算特別委員会(第1日 9月12日) 目黒区議会決算特別委員会会議録 〇 第 一 日 一 日時 平成十八年九月十二日 午後三時 一 場所 目黒区議会議場 一 出席委員(三十一名) 委員長 高 品 吉 伸 副委員長 鴨志田 リ エ 委 員 戸 沢 二 郎
(第一号) 日程第 十 議案第七十六号 平成十八年度目黒区国民健康保険特別会計補正予算(第 一号) 日程第 十一 議案第七十七号 平成十八年度目黒区老人保健医療特別会計補正予算(第 一号) 日程第 十二 議案第七十八号 平成十八年度目黒区介護保険特別会計補正予算(第一号 ) 日程第 十三 議案第七十九号 平成十八年度目黒区用地特別会計補正予算
平成18年第3回定例会(第2日 9月11日) 目黒区議会会議録 第 四 号 〇 第 二 日 一 日時 平成十八年九月十一日 午後一時 一 場所 目黒区議会議場 一 出席議員(三十四名) 一 番 戸 沢 二 郎 二 番 工 藤 はる代 三 番 栗 山 よしじ
昨年三月に、目黒区環境基本計画のもとに、環境学習の実行計画として、体験型環境学習の導入やさまざまな活動主体の参加と、協働によるプログラムの展開などに取り組む目黒区環境学習推進計画が作成されました。
平成15年に千代田区が職員等公益通報条例、あるいは杉並区あるいは目黒区で条例制定をしております。しかし、私どもの市では内部への予防的な意味合いが強いのかなというふうにも感じておりまして、当面は本市では内部組織でその運用を定めるというようなことをねらっていくべきではないかなということで、要綱により制定したものでございます。
これは中学校の方ですけれども、1位が国分寺市、2位、武蔵野市、3位、目黒区、4位、狛江市、5位、小金井市、6位、杉並区、7位、国立市、8位、千代田区、9位が文京区、10位が新宿区、全部読むのも大変なのですけれども、この際言ってしまいましょう。11位が渋谷区、12位が西東京市、13位が多摩市、14位が日野市、15位が世田谷区、16位が中央区、17位が調布市、三鷹市と両方です。
東京での助成制度の創設状況というのは、23区で足立区と目黒区、それから多摩地域では日野市、東村山市、東大和市、町田市、調布市、瑞穂町の6自治体で、東京では8自治体ではありますが、助成率は5%から10%に設定されて、上限額は10万円から30万円までを設定しているようであります。したがって、予算的に200万円から1000万円が予算化されているわけです。
だって、他市の動向はきのうも出ていましたけれども、新宿区、大田区、武蔵野市、調布市、三鷹市、府中市、町田市、日野市、品川区、目黒区、渋谷区、江東区、板橋区、足立区、私が知る範囲では20区7市。他市の動向は実施しているんですよ。だから他市の動向を見て検討するのではなくて、他市の動向を見て実施する、きのうの答弁をさらに発展させれば、そういう答弁にならざるを得ないだろうと思うんです。
続いて、議案第92号、港区立商工会館の指定管理者を指定するもので、指定管理者は、目黒区上目黒三丁目のアクティオ株式会社、指定の期間は平成19年4月1日から平成24年3月31日まででございます。 議案第93号は、港区立虎ノ門健康福祉館及び港区立虎ノ門高齢者在宅サービスセンターを指定管理者として指定管理するもので、指定管理者は、中央区銀座七丁目の医療法人湖聖会でございます。
それ以外の所では、今、渋谷の区民団体というのは、港区でやったり、あるいは目黒区の、そういう文化施設を利用せざるを得ない、そのような現状があるわけでございます。 私は先ほども申し上げました。二十一世紀は、ものの豊かさから心の豊かさを大切にする、そしてまたお互いが連帯の心をはぐくんでいく時代だと、このように申し上げました。
それ以外の所では、今、渋谷の区民団体というのは、港区でやったり、あるいは目黒区の、そういう文化施設を利用せざるを得ない、そのような現状があるわけでございます。 私は先ほども申し上げました。二十一世紀は、ものの豊かさから心の豊かさを大切にする、そしてまたお互いが連帯の心をはぐくんでいく時代だと、このように申し上げました。
都市計画課長事務取扱都市整備部参事 ほかの区の高さの取り組みですけれども、これは基本的にはですね、前まで議論に上がった新宿区と同じように、高度地区という都市計画の中で高さ制限を定めてきているということでありまして、例えば墨田区の場合ですと、行政面積はちょっとわかりませんが、360ヘクタールほど、行政区域に対して30%ですが、そこのところで28メートルですとか、20から28、35という3種類の絶対高さの導入をしていたり、目黒区
品川区、江戸川区、文京区、港区、目黒区、練馬区の6区でございます。それから、町村では、日の出町と御蔵島村、以上が構成メンバーでございます。 それから、9月1日に発足いたします合同事務局の体制は、前にも予定ということで入っておりましたが、21名の体制でございます。1枚めくっていただきますと右側に21名の内訳が入っております。