あきる野市議会 2001-09-19 平成12年度決算特別委員会(第2日目) 本文 2001-09-19
男女共同参画社会の推進、あるいは公民館におきましての生涯学習等の各種事業を行ってまいりました。その主なものとしまして、文化祭を10月から11月にかけて、あきる野市民祭りの一環として中央公民館や五日市会館、キララホール等で市内文化団体 126団体の参加をいただき、各種の展示や催し物を行いました。 また、成人式を1月8日、サマーランドを会場としまして、成人者 715名。
男女共同参画社会の推進、あるいは公民館におきましての生涯学習等の各種事業を行ってまいりました。その主なものとしまして、文化祭を10月から11月にかけて、あきる野市民祭りの一環として中央公民館や五日市会館、キララホール等で市内文化団体 126団体の参加をいただき、各種の展示や催し物を行いました。 また、成人式を1月8日、サマーランドを会場としまして、成人者 715名。
設計の内容といたしましては、屋上の滑りどめ改修工事、また学習室の防音扉工事、男女障害者用各トイレの新設、また入り口階段屋根の新設、自転車置場の入り口階段の段差の撤去、自動扉の新設等、10項目にわたる設計でございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○安部 委員長 理事者の説明は終わりました。
働く母親を支援し、男女が社会に共同して参画していけるようにするためには学童保育の充実が必要であります。 そこで、お伺いいたします。 学童保育の需要が急増しておりまして、今年度4月に入所できなかった児童は昨年より45名ふえて382名になったと聞いております。需要の増加の状況とその原因についてお伺いいたします。
ことし八月に埼玉県嵐山にある国立女性教育会館で区民の団体が開催した目黒区の「男女平等参画推進条例をつくる会」の活動に関するワークショップに私も参加いたしました。
近年、文化会館たづくりや公民館、図書館、地域福祉センターなどでは、若い人も高齢者の方々も、また男女を問わず多くの市民の方々により、自主的な学習活動や文化活動、スポーツ、レクリエーション、ボランティア活動が活発に行われ、生涯学習という言葉が市民により身近なものになってきております。
それから、男女の比率でありますが、先ほど部長の説明では、特にこの目標というのが示されなかったと思うんですね。男女の比率は、大体どんなふうに目標として考えておられるのか。一般的に言えば、男女比率2分の1ずつということが言えるんですけれど、日野市の場合の考え方は、どういうところにあるのか。今、私が提起いたしましたことなどについて、条例化に当たって、大事な点だと私は考えているんですね。
35 ◎生永恭博委員 その認証保育所の件なんですけれども、東京都がやったということで、これはいろいろな議論があるんですけれども、やはり今の男女共同参画社会だとか、働きたくても働けないお父さんお母さんという関係からいうと、歓迎するものだと。要は、運営の中身は、安心して子どもを預けられる状態で経営がやれればいいという部分が一番重要だと思うんですよ。
本案は、男女共同参画社会の実現のための拠点として、港区立女性センターの一層の充実を図るため、規定を整備するものでございます。 内容は5点ございます。条例題名の変更。「港区立女性センター条例」から「港区立男女平等参画センター条例」に変更いたします。
同様に、基本計画で位置づけられている、男女が平等に参画する社会づくりの推進については、これを具体化するため、今度の実施計画では男女共同参画基本条例の制定が位置づけられ、来年度制定を目指して取り組まれています。 子供の人権の確立についても、今日の深刻な子供の状況を打開していく具体的な取り組みを進めるべきではないでしょうか。 以下、二点について提案します。
調査でございますが、武蔵野市民15歳以上の男女個人2,000人を対象に行いました。調査期間でございますが、5月16日から6月21日まででございます。調査機関といたしましては、社団法人新情報センターに委託でお願いをしております。有効回収数が972、有効回収率は48.6%となっております。 調査の中身でございますが、大きく五つに分けて実施しております。
6月19日、政府の男女共同参画会議は、「待機児童ゼロ作戦--最小コストで最良・最大のサービスを」含む「仕事と子育ての両立支援策に関する提言」を了承しました。待機児童ゼロ作戦の具体的な目標は、来年度5万人、2004年度までに15万人の受け入れ児童の増大を行うというものです。その内容は、施設の運営は民間を極力活用し、最小のコストで最大の受け入れの実現を図るというものです。
その色分けは、男2人、男女、2つの実例によっておのずから変わってくると思います。そういう意味では、私はこういう女性参画時代で、どんどん女性が社会進出をなさっている。時と場合によっては男性を飛び越えてなさっている方もいるわけで、そういう方も期待したいし、また、この西東京市には男女平等精神を植えつけるためにも力を発揮してもらいたいなということはもちろん事実でございます。
港区立男女平等参画センター条例 第一条中「女性の教養及び生活文化の高揚を図り」を「男女が平等に参画できる社会の実現を目指し」に、「港区立女性センター」を「港区立男女平等参画センター」に改める。 第二条の表中「港区立女性センター」を「港区立男女平等参画センター」に改める。 第三条第一号から第三号までを次のように改める。
男女共生社会の実現では、女性総合センターでさまざまな事業を実施し、女性の参画意識の向上と人材育成に努めました。特に、市政を知る講座では、行政計画の内容を市の管理職等が講演し、女性の市政への参画の機運が高まりました。 国際化の推進では、立川の国際交流を推進する組織設立に向けて必要な支援を行い、平成13年4月、たちかわ多文化共生センターの設立に結びつきました。 第4は、都市づくりの施策であります。
続いて、男女共同参画社会実現の政策について伺います。 青梅市の男女平等社会実現へ向けた政策については、これまで何度か質問しております。今回は13年3月に「男女共同参画社会の実現をめざす青梅市プラン」、また、12年度進捗状況報告書が公表されましたので、その内容に沿った形で市長の御見解を伺いたいと思います。
そういうようなあれで、先人の苦闘で選挙権を男女全部に与えるということを、それまで持ってくるのに先人がこれだけ血を流し、牢獄に入れられたこともあるんだよということを新成人に知らせてやらなければ、我が町田市の市議会議員の選挙で、たった1票の差でおっこった人もおるんだからね。実例があります。その点を大いにPRしてもらいたいが、そのあれがあるかということだ。
次に、教育行政ですが、西東京市の教育委員会の方針の中に、人権尊重の精神をもとに同和問題を初め人権課題にかかわる差別意識の解消を図る、障害のある人が社会の一員として平等に活動できる社会を目指す、男女平等感に立った人間形成、広い視野を持って人権尊重を基盤とした国際理解、教育を推進するなど人権尊重の精神がうたわれております。
購買部についてでありますが、先ほど答弁にありましたように、保護者に対して一定の子育て意識を容易に変えさせないということも大切なことだというふうに思いますけれども、ただ、今の時代、社会に対し、男女共同参画がうたわれている中、夫婦共働きがふえている傾向にあるわけですから、これは子育て支援策の1つとしても必要であるのではないのかなというふうにも思います。
老若男女を問わず、あのステージの上で、名前は「港区校歌祭」でもいいでしょう、卒業生たちが校歌を歌うことは大変すばらしく、意義があることではないでしょうか。きっと心に響き、胸にしみるコーラスになると思います。 私の桜田小学校ももう既になくなって何年にもなりますが、やはり「堅忍不抜のいしずえに、純潔至誠の軒高く、みくにの花なる桜田の」という校歌は忘れるものではありません。