千代田区議会 2020-11-24 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-11-24
で、私どものほうで、CO2削減に関して、緑があまり効果的ではないというところの理由なんですけども、国土交通省のほうで出している「低炭素まちづくり実践ハンドブック」というのがあるんですが、こちらで緑地を整備した場合のCO2吸収量の算定式が記載されています。
で、私どものほうで、CO2削減に関して、緑があまり効果的ではないというところの理由なんですけども、国土交通省のほうで出している「低炭素まちづくり実践ハンドブック」というのがあるんですが、こちらで緑地を整備した場合のCO2吸収量の算定式が記載されています。
25ページなのですけれども、施策1の脱炭素まちづくりの推進のところなのですけれども、事業者別の二酸化炭素排出量、多い順に幾つか資料をつくっていただければと思います。
省エネルギーのまちづくりや低炭素まちづくりについての当時の答弁では、こうしたことは新しい取組であり、今後はまちづくりの重要な観点の1つになると認識しているとあったが、区政に生かされている具体的な施策はあるか、お尋ねします。
一方で、都市の存在意義そのもの、特に東京の中心としての千代田区の都市の存在意義、リモートや働き方改革が進む中で、やはり現実に人と人が交流することの価値というのが高まっているというような状況もございますので、そういったことも踏まえつつ、骨太のところは、実は我々の自負としては、既にオープンスペースの利活用ですとか、それからエネルギーの自立・分散化ですとか、低炭素まちづくりですとか、そういったポストコロナ
区は、港区低炭素まちづくり計画に基づき、先進技術の導入による活発な経済活動と環境配慮の両立を実現するため、エネルギーの効率的な利用を推進しております。品川駅北周辺地区では、下水の水温と気温との温度差を利用した未利用エネルギーを活用するとともに、効率的かつ災害にも強いエネルギーネットワークを構築するため、区域間で熱や電力を融通し、地区全体で冷暖房やエネルギー管理の検討をしております。
そして、都市構造・交通分野の取り組み、とりわけ低炭素まちづくりの鍵は、公共交通の充実と歩けるまちや自転車のまちづくりによってマイカーからの転換をしていくということです。国立市でこれから新たに整備していく市道と言えば、都市計画道路3・4・10号線を初めとする国立駅周辺の道路となります。
◆広川 委員 新たな協議会が、本当に有機的に伝わっていくことを期待したいと思いますが、ところで、大田区環境基本計画(後期)によれば、省エネルギー型の行動様式への転換、低炭素まちづくりなど、全庁的な取り組みを展開しておられますが、待ったなしの温暖化対策の中で、今後の本区の取り組みについてお聞かせください。
カーシェアリング、港区低炭素まちづくり計画の中でも記載があるので、ぜひそのような話もやりながら、地域の小さな事業所にとってはニーズもあると思いますし、ぜひ港区の計画を伝えていっていただければと思います。 あと、これから低層部はにぎわいの施設ということで、そこに入るテナントであったり、事業者、ビルオーナーというのは、既にさまざまな形で連携していると思います。
○住宅課長(野口孝彦君) 附置義務台数は16台でございますが、隔地駐車、または低炭素まちづくりに基づく駐車場の緩和を受けて、5台の整備で足りるようにしてまいりたいと考えております。 ○委員(風見利男君) そうすると、戸数が増えれば、抽選になりますよね。
まさにそういったことについてご専門が、部会の中では芝浦工大の村上先生ですとか都計審の千葉大学の村木先生とか、まさに地域エネルギーデザインのそういった低炭素まちづくりとか、ご専門であるかなというふうに思っています。 それからもう一つ、具体的なヒートアイランド対策について言うと、やはりグリーンインフラというような視点があるのかなと。
日程第十 八 保健福祉常任委員会の継続審査申出について 日程第十 九 議 案 第 一 号 財団法人港区住宅公社に対する助成に関する条例を廃止する条例 日程第二 十 議 案 第 二 号 港区道路占用料等徴収条例及び港区立上下水道施設上部利用公園条例の一部を改正する条例 日程第二十一 議 案 第 三 号 港区立公園条例の一部を改正する条例 日程第二十二 議 案 第 四 号 港区低炭素まちづくり
次に、議案第4号「港区低炭素まちづくり計画の駐車機能集約区域内における建築物の駐車施設の附置等に関する条例」でありますが、本案は、港区低炭素まちづくり計画で定めた駐車機能集約区域及び当該区域内における建築物の駐車施設の附置等に関する必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものであります。 本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
しかしながら、EVバスはCO2削減効果も高く、低炭素まちづくりに取り組む港区としての象徴的な事業の1つでもあります。超急速充電設備は実証実験用につくられた国内唯一の設備であり、修理の際の部品については受注により生産しなければならない状況であり、通常の急速充電設備より修理費がかなり割高なものとなっていると伺っております。
371: ◯印出井計画推進担当課長 前段の港区における付置義務の緩和、港区における独自の駐車場条例についてですけども、低炭素まちづくりというような手法の中で、東京都の駐車場条例の一部を適用除外して、港区で区として駐車場条例が制定できるということになっています。
またおめくりいただいて、まちづくりと低炭素、まちづくりと環境、まちづくりとスマートな都心ということで、エネルギーの観点からまとめた2枚のページがございます。 その次が、大都市部における都市型災害、地震や水害に対応するまちづくりということでお示しをしたページがございます。
1ページから4ページまでが、港区低炭素まちづくり計画の駐車機能集約区域内における建築物の駐車施設の附置等に関する条例について。5ページから14ページまでが、港区低炭素まちづくり計画の駐車機能集約区域内における建築物の駐車施設の附置等に関する条例と東京都駐車場条例の比較表です。
街づくり事業担当部長 坂 本 徹 〇会議に付した事件 1 審議事項 (1) 議 案 第1号 財団法人港区住宅公社に対する助成に関する条例を廃止する条例 (2) 議 案 第2号 港区道路占用料等徴収条例及び港区立上下水道施設上部利用公園条例の一部を改正する条例 (3) 議 案 第3号 港区立公園条例の一部を改正する条例 (4) 議 案 第4号 港区低炭素まちづくり
平成二十六年の東京都駐車場条例改正により、特別区でも低炭素まちづくり計画に関する条例を制定し、駐車機能集約区域と集約駐車施設の位置と規模を定めれば、東京都駐車場条例の規定を適用しないことになりました。都条例改正から五年、港区は二十三区内で最初にこの低炭素まちづくり計画に関する条例を定めることとなり、附置義務台数の適正化を行います。
案 第 一 号 財団法人港区住宅公社に対する助成に関する条例を廃止する条例………二三六 議 案 第 二 号 港区道路占用料等徴収条例及び港区立上下水道施設上部利用公園条 例の一部を改正する条例………………………………………………………二三七 議 案 第 三 号 港区立公園条例の一部を改正する条例………………………………………二四七 議 案 第 四 号 港区低炭素まちづくり
次に、議案第4号港区低炭素まちづくり計画の駐車機能集約区域内における建築物の駐車施設の附置等に関する条例(新規)についてです。所管は地域交通課です。本案は、港区低炭素まちづくり計画で定めた駐車機能集約区域及び当該区域内における建築物の駐車施設の附置等に関する必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものです。内容です。(1)駐車機能集約区域内を定めます。