羽村市議会 2011-09-22 平成22年度一般会計等決算審査特別委員会(第3号) 本文 2011-09-22
結果的に、その増えた排出量を減らすために環境型低炭素まちづくりということでこの計画をやるんだと。要するにマッチポンプをやっているわけです。 これに関する1,470万円のうち700万円は補助金ですけど、770万円は市のお金ということで、どう考えてもこれはマッチポンプのむだな事業じゃないかなというふうに私は思っておりますが、そこの見解を聞かせてください。
結果的に、その増えた排出量を減らすために環境型低炭素まちづくりということでこの計画をやるんだと。要するにマッチポンプをやっているわけです。 これに関する1,470万円のうち700万円は補助金ですけど、770万円は市のお金ということで、どう考えてもこれはマッチポンプのむだな事業じゃないかなというふうに私は思っておりますが、そこの見解を聞かせてください。
その検証のための委託と、あとは時点修正的なもの、それと新たな時代の対応ということで低炭素まちづくりガイドライン、国から示されております環境に配慮した形のマスタープランを作成するべきという提言が出ておりますので、それに沿ったような内容が盛り込まれるべきというふうには考えております。 以上です。
│ │ また、地域内での対策の徹底を図ったうえで、それを補完するメニューとして、地方で実施される再生可能エネルギ│ │ ー事業・低炭素まちづくり事業を支援し排出量を取得するスキームを構築し実践する。これは全国的なモデル的取組み│ │ となる。
さらに3番目といたしまして、東京都との連携によります風力発電など、地方の再生可能エネルギー事業を活用した都市の、まさに千代田の低炭素まちづくりと地方の活性化に寄与すると、そういう連携を入れてございます。