世田谷区議会 2021-03-16 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月16日-05号
かつて、この保育の問題に一生懸命取り組んできた人がこの領域の副区長になったということは、非常にその面でも期待ができるわけですけれども、副区長、このあたり区としてきちんと数字を把握した上で力を入れていく、民間業者ができないということであれば区が率先してやっていくということも含めて検討していく時期なんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
かつて、この保育の問題に一生懸命取り組んできた人がこの領域の副区長になったということは、非常にその面でも期待ができるわけですけれども、副区長、このあたり区としてきちんと数字を把握した上で力を入れていく、民間業者ができないということであれば区が率先してやっていくということも含めて検討していく時期なんじゃないかと思いますけれども、いかがでしょうか。
そういった意味で、1点、確認をさせていただきたいんですけど、現時点で協議されているかどうかになりますけど、ホームページとか、最近、印刷とポスティングさんの業者さん、あくまで広報ひのというのは大事な情報を発信するということで、これまで委託さんとの信用だったり、そういったのも大事にしなきゃいけないということは分かっているんですけども、外部の民間業者さんでいくと、チラシの印刷と2万件のポスティングだったら
◆いいくら昭二 委員 最後なんですけれども、いずれにしましても、民間業者、高齢者の医療機関にいたしましても、やはりクラスターが発生したということで、早くそういう不安というか、地域の方々も心配されている部分があると思いますので、是非ともそういう解消のためにも、こういう出てしまっているところには優先的に、是非ともワクチン接種の方をよろしくお願いしたいと。これ要望しておきますので。
そこで、民間業者との連携もぜひ検討するべきではないかなと個人的には考えておりまして、先ほど課長からも少しお話が出ていましたが、他区においては、始めに喫煙所を設置した後は、民間事業者が土地を借り、近隣住民に丁寧に説明しながら喫煙所を設けているという区も複数あったりします。
187 ◯地域振興課長(指田寿也) 2点目の自然休暇村の中の備品の関係ですけれども、まず、市の内部で使用できるものを引き上げて、残ったものにつきましては民間業者等に売払いを含めて検討を考えております。以上です。
廃止の理由は、民間業者も増えたからということも挙げられていますけれども、しかしここは区としてしっかりと公助を充実させて、利用率アップのため努力を引き続きやるべきではないかと思います。 この事業があることで助かっている方もいると思うので、ばっさり切ってしまうというのはやはり問題だと思います。
ほかの自治体では、民間業者に依頼するほかに、PTAでパトロール隊をつくったり、あと、大学と提携して、大学の研究室でそういったことを無料で引き受けたりとか、経費をかけずに取り組んでいる例もありますので、ぜひ多摩市もそういったことを参考にしながら取り組んでいただきたいなと思うのですけれども、はなから無理だと決めつけずに、子どもたちを守るために、できるだけ前向きにご検討をお願いしたいのですけれども、その辺
222 ◯財務部長(高橋 誠) これまで水面下で売却ということでリサーチという形で、民間業者の方へヒアリング等を行ってまいりました。これまで6社の企業にヒアリング等を行ってきたところでありまして、売却をした場合に受け取りますよという明確な回答を受けたところはありません。
実際にある民間業者が行っているSNS相談の中の感想ページには、「ネガティブ思考が止まらなくて涙が止まらない、じっとしていられなくて何をやっても気持ちがまぎれなく苦痛でしたが、チャットしているだけで楽になりました」、これは20代の女性の意見でした。30代の女性です。「電話は家の人に聞かれてしまうので、メールやチャットがありがたいです。悩みを話すきっかけの一歩になりました」。
◆長澤こうすけ 委員 区のシステムを使うということだと思うのですけれども、これは受託した民間業者が触れてクーポンの発行をするということでしょうか。 ◎新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 先ほど御案内したヘルプデスクというコールセンター機能のところが個人情報も扱うようになりますので、パソナの社員が触るというようなことになります。
これはPFIで民間業者に任せて、そこで収益を上げていただきながら行政サービスを維持していくという二つの方向があると思っています。これは大きく分けてですね。そういうようなことで、これからもそういったところをしっかりと捉えていきたいと思います。 詳細につきましては、担当者が申し上げます。 ○議長(古宮郁夫君) 宮坂企画課長。 ◎企画課長(宮坂勝利君) それでは、お答えいたします。
そうしましたら、ちょっと細かい部分をお聞きしますが、先ほど細野委員からもあったんですけれども、卸さんに関してなんですが、医療用医薬品ということで、通常であれば医療用医薬品を扱っている卸さんが配送するものが基本的だと思うんですけれども、今回、超低温ですか、マイナス70度が必要だということで、そういった卸さんを使わず、卸さん以外の民間業者が運搬する可能性もあるということでしょうか。
そういった意味でその後、それを引き受けていただくところがあるかどうかということでこの指定管理者につきましては、当然、期間が長いほうが民間業者にとっては有利でございますので、そういった意味の中で1年間でやっていただけるところがあるかどうか。
それを何か民間の開発で、民間業者が何か勝手に計画しているなどという議論をされて妨害されているというのは、私はその地域でいろいろな御相談を受けている方々がいらっしゃる中で非常に不愉快です。事実をきちんと認識していない。もう本当に悔しい思いをした請願でした。
2点目は、終活支援を行う民間業者を圧迫しないこと。3点目に、墓地埋葬法第9条「死体の埋葬又は火葬を行う者がないとき又は判明しないときは、死亡地の市町村長が、これを行わなければならない」ということの対象者になりそうな人に絞り込んだ支援をするということです。 また、墓地埋葬法第9条に基づいて火葬する費用は税金で賄われているので、その経費負担も大きな課題です。
請願文の中で、ある民間企業が周辺地域の開発計画の一環とか、民間業者がビル建設を行うと記載がありますけれども、児童遊園移設に関しては、民間企業が進める開発計画の中で、自由に利益目的を中心として、民間企業が移す、造るものだと、例えば計画が進んだ場合、お考えでいらっしゃるのですか。 ○請願者(菊池久君) 確かにこれは今、準備組合の段階だと聞いています。
◆おぎのけんじ 委員 この件に限らないんですけれども、例えば公共交通不便地域対策というのは区の大きな課題でもあるわけでして、こういった民間業者の取組を現場で肌で感じることってすごく大事だと思うんです。
やはり警察と民間業者の連携だけにとどまらず、区も積極的にそこに関与していって、メッシュというか、メッシュで皆さんで安全安心を守っていただけたらなと思いますので、要望させていただいて終わります。ありがとうございます。 ○委員長 中村委員。
ICTを活用して出席扱いにしているケースは、民間業者が提供するICT教材を活用した学習、パソコンで個別学習できるシステムを活用した学習、通信教育を活用した学習などがあります。 ◆今井ひろし 委員 それは、人数はまだ分からないということですね。 荻窪教室は元年4月に移転していますが、定員数とか増えていないのでしょうか。また、施設の整備に関しての充実は図られたのか、教えてください。
それが、民間業者から請求が来るまで、それが発覚しなかったと。そこで明らかになったということが、本当に大きな問題だなと思っていまして。 問題は、やっぱり誤ったことをしてしまったと。これは、誰にでもあることだと思うんですよね。問題は、それを、何といいますかね、課長なり上司に、問題が起きましたと。