町田市議会 2015-09-08 平成27年決算特別委員会(9月)-09月08日-02号
歳入歳出決算額ですが、歳入は451億5,944万円、前年度に比べて5億9,767万円、1.3%の減、歳出は447億9,568万円、前年度に比べて1億5,376万円、0.3%の減、歳入歳出差し引き残額3億6,376万円が翌年度への繰越額でございます。 329、330ページは歳入で、不納欠損額は2億4,423万円、収入未済額は24億2,809万円でございます。
歳入歳出決算額ですが、歳入は451億5,944万円、前年度に比べて5億9,767万円、1.3%の減、歳出は447億9,568万円、前年度に比べて1億5,376万円、0.3%の減、歳入歳出差し引き残額3億6,376万円が翌年度への繰越額でございます。 329、330ページは歳入で、不納欠損額は2億4,423万円、収入未済額は24億2,809万円でございます。
次に、歳出の表の下に歳入歳出差し引き残額である6,500万円余の処理が記載されてございます。翌年度に1,500万円を繰り越し、4,000万円余を施設整備基金に繰り入れるものでございます。 次の7ページ以降は、以上申し上げた項目の明細及び法定調書となってございますので、説明は省かせていただきます。 次に、17ページをごらん願います。 17ページ、監査委員からの決算審査意見書がございます。
執行率は96.3%、歳入歳出差し引き残額は11億2198万8180円でございます。 次に、7・8ページをお開きいただきたいと存じます。 それでは、歳入から御説明申し上げます。 なお、1000円未満の額につきましては、四捨五入の数値で説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
このことにより,歳入歳出差し引き残額が9億7,674万8,000円となり,翌年度へ繰り越すべき財源はございませんので,実質収支額といたしましても同額の9億7,674万8,000円でございます。
次に、議案第9号 平成25年度柳泉園組合一般会計歳入歳出決算認定について、管理者及び事務局より、歳入決算額33億8657万5127円に対し、歳出決算額は28億9112万2328円になり、歳入歳出差し引き残額は4億9545万2799円で、この額を26年度へ繰り越す額とする提案説明がありました。 この議案に対し次のような質疑がありました。1、資源回収物の売り払い金がふえた経過と今後の見込みについて。
その結果、歳入歳出差し引き残額は2億3660万2048円で、全額を国民健康保険事業運営基金に積み立てをしております。 続きまして、24ページをごらんください。主な歳入決算額と構成比でございます。款1、国民健康保険税の収入済額は28億290万4865円で、前年度比1.5%の増、構成比は21.4%。款3、国庫支出金は26億4834万4918円で、前年度比8.5%の増、構成比は20.3%。
このことにより,歳入歳出差し引き残額10億3,160万4,000円となりますが,防火貯水槽解体工事の繰り越しに伴い翌年度へ繰り越すべき財源が610万3,000円ございますので,実質収支額といたしましては10億2,550万1,000円でございます。
歳入歳出差し引き残額は4億9,545万2,799円で、全額翌年度に繰り越すこととなりました。 数件の質疑がありましたが、詳細は割愛させていただきます。 討論はなく、本件は採決の結果、全員異議なく認定となりました。 以上で全ての日程を終了し、閉会いたしました。 以上で柳泉園組合議会の報告を終わります。 ○議長(粕谷いさむ君) 次に、東京たま広域資源循環組合議会の報告を求めます。 石川議員。
次に、議案第15号 平成24年度柳泉園組合一般会計歳入歳出決算認定について、管理者より、歳入決算額33億3380万5063円に対し、歳出決算額は29億4298万9596円になり、歳入歳出差し引き残額は3億9081万5467円で、この額を25年度へ繰り越す額とする提案説明がありました。 この議案に対し、次のような質疑がありました。
歳入歳出差し引き残額は3億9,081万5,467円で、全額を翌年度に繰り越すこととなりました。 質疑にて、廃棄物処理単価について、多摩地域におけるごみ処理の広域支援体制について質疑がありましたが、詳細は割愛させていただきます。 討論はなく、本件は採決の結果、全員異議なく認定となりました。 次に、報告第1号及び第2号の専決処分の報告がありました。
歳入につきましては、財産収入3億9,586万4,337円、歳出につきましては、公債費3億9,586万4,337円で、歳入歳出差し引き残額はゼロとなります。 180ページ、181ページをお願いいたします。歳入です。款1、繰入金ですが、平成24年度は土地取得特別会計による用地の先行取得は行っておりませんので、一般会計からの繰入金はございません。款2、財産収入3億9,586万4,337円です。
特に国民健康保険特別会計歳入歳出決算については、歳入130億8548万4102円、歳出126億9085万1735円、歳入歳出差し引き残額は3億9463万2367円であり、値上げを強行すべきではなかったと考えます。 また、下水道事業特別会計については、結果として24年度に値上げは行なわれなかったものの、減免制度を改悪し、全ての世帯に負担を強化する方向性を持っていました。
歳入決算額は22億2986万3287円で、歳出決算額が22億1669万4352円で、歳入歳出差し引き残額は1316万8935円となっております。この差し引き残額は全額を翌年度会計に繰り越しております。 次に、346ページからの事項別明細書の歳入について説明をさせていただきます。主な歳入決算額と構成比でございます。 1款、後期高齢者医療保険料は11億4087万4259円で、構成比が51.2%。
1、一般会計決算は、歳入歳出差し引き残額が8億2736万2000円で、5特別会計をあわせた歳入歳出差し引き残額は12億4993万7000円です。一般会計について形式収支は8億2736万2000円で、前年度比3274万円、4.1%増となっています。基金取り崩しは前年度に続き行なわれなかったわけであります。
このことにより,歳入歳出差し引き残額8億2,092万4,000円となりますが,市道32号線歩道整備事業などの繰り越しに伴い翌年度へ繰り越すべき財源が136万5,000円ございますので,実質収支額といたしましては8億1,955万9,000円でございます。
次に議案の審議に入り、議案第6号 平成23年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算の認定について、管理者より、歳入決算額110億3266万8011円に対し、歳出決算額は109億3665万603円になり、歳入歳出差し引き残額は9601万7408円で、この額が24年度へ繰り越す額とする提案説明があり、続いて事務局長より、平成23年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書の概要説明がありました。
その結果、歳入歳出差し引き残額は4億3901万1482円で、全額を国民健康保険事業運営基金に積み立てております。 続きまして24ページ、主な歳入決算額と構成比でございます。1款、国民健康保険税の収入済額は27億4885万9473円で、前年度比5.2%の増、構成比は22.1%でございます。3款、国庫支出金は24億1283万7980円で、前年度比16.7%の減、構成比は19.4%でございます。
このことによりまして,歳入歳出差し引き残額8億3,167万円となりますが,学校空調設備整備事業などの繰り越しに伴い翌年度へ繰り越すべき財源が2,157万2,000円ございますので,実質収支額といたしましては8億1,009万8,000円でございます。
歳入4款1項1目繰越金でございますが、平成23年度の決算が確定したことにより平成23年度の歳入歳出差し引き残額を平成24年度に繰り越すため、453万7000円を増額するものでございます。 次に、12ページ、13ページをお開きください。 歳出5款2項1目一般会計繰出金につきましては、平成23年度の決算の確定に伴い繰越金を一般会計へ繰り出すため、453万7000円を増額するものでございます。
次に議案の審議に入り、まず、議案第6号 平成22年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算の認定について、管理者より、歳入決算額118億6746万3289円に対し、歳出決算額は114億7393万4608円になり、歳入歳出差し引き残額は3億9352万8681円で、この額が23年度へ繰り越す額とするとの提案説明があり、続いて、事務局長より平成22年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書の概要説明