東久留米市議会 2011-10-05 平成23年決算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2011-10-05
その結果、歳入歳出差し引き残額は3億6568万182円で、全額を国民健康保険事業運営基金に積み立てをしております。 続きまして、24ページの主な歳入決算額と構成比でございます。1款、国民健康保険税の収入済額は26億1419万3642円で、前年度比4%の減、構成比は22.1%。3款、国庫支出金は28億9823万8729円で、前年度比18.1%の増。構成比は24.5%。
その結果、歳入歳出差し引き残額は3億6568万182円で、全額を国民健康保険事業運営基金に積み立てをしております。 続きまして、24ページの主な歳入決算額と構成比でございます。1款、国民健康保険税の収入済額は26億1419万3642円で、前年度比4%の減、構成比は22.1%。3款、国庫支出金は28億9823万8729円で、前年度比18.1%の増。構成比は24.5%。
一般会計の決算では、歳入歳出差し引き残額が11億1255万、特別会計を含む歳入歳出差し引き残額は15億2609万円と。財政調整基金は平成22年度取り崩しを行なっていないということになり、大幅な黒字決算となったこと、あるいは財政調整基金の取り崩しを行なわずに済んだこと等の要因について伺っておきたいと思います。
このことにより,歳入歳出差し引き残額9億9,654万4,000円となりますが,きめ細かな交付金を活用した事業などの繰り越しに伴い翌年度に繰り越すべき財源が約2,285万円ございますので,実質収支額といたしましては9億7,369万3,000円でございます。
次に議案の審議に入り、まず、議案第4号 平成21年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算の認定について、管理者より、歳入決算額114億8099万1949円に対し、歳出決算額は103億134万2008円になり、歳入歳出差し引き残額は11億7964万9941円で、この額が翌年度繰越額になるとの提案説明があり、続いて、事務局長より平成21年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書の概要説明がありました
歳入歳出差し引き残額は2億995万5675円で、全額を国民健康保険事業運営基金に積み立てをいたしております。 続きまして、342ページからの歳入についての事項別明細書に沿って説明させていただきます。 款1の国民健康保険税は歳入の22.7%を占めるもので、前年度比1.5%の増となっております。
平成21年度一般会計の決算額は、歳入決算額2,322億3,278万6,226円、歳出決算額2,180億3,636万5,046円、歳入歳出差し引き残額は141億9,642万1,180円で、翌年度へ繰り越すべき財源は3億436万5,750円で、それを差し引いた実質収支額は138億9,205万5,430円、収入率100%、執行率93.9%となっています。
歳入歳出差し引き残額は141億9,642万1,180円、うち繰越明許費繰越額及び事故繰越繰越額は3億436万5,750円で、財政基金繰入額は69億4,602万8,000円でございます。 8ページからは9ページは、歳入の款項別に特別区税から特別区債まで、予算現額、収入済額等を記載しております。 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。
このことによりまして歳入歳出差し引き残額6億8,006万5,000円となりますが,旧第七小学校校舎等解体工事などの繰り越し事業に伴いまして翌年度へ繰り越すべき財源が約9,279万円ございますので,実質収支額といたしましては5億8,727万5,000円でございます。
質疑では、保険税の引き上げをしないという選択も含めて市長は十分に検討されたのか、滞納者への対応と短期被保険者証発行の状況について、前期高齢者交付金の過大交付に係る精算(現時点での国の動向・過大交付となった原因、責任の所在・20年度決算の歳入歳出差し引き残額との関係、多摩26市の状況)について、仮に本案が否決された場合の旧被扶養者の減免措置継続に係る取り扱いについて、市長が議員時代に反対してきた前市政
歳入決算額119億4,453万5,662円、歳出決算額117億1,460万3,586円、歳入歳出差し引き残額2億2,993万2,076円を翌年度に繰り越すものです。 主な質疑では、エコセメントのコストを一般セメントのコストと比較するとどうなのか見解を伺うとの質問に対し、エコセメントは約40億円の経費がかかっている。
まず、議案第8号 平成20年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算の認定について、管理者より、歳入決算額119億4453万5662円に対し、歳出決算額は117億1460万3586円となり、歳入歳出差し引き残額は2億2993万2076円で、同額を翌年度繰越額とするとの概要説明があり、続いて、事務局長より、平成20年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書の概要説明がありました。
歳入歳出差し引き残額は4億3027万452円で、これは国民健康保険事業運営基金に積み立てをいたしております。 24ページをごらんください。主な歳入決算額と構成比、歳入割合でございます。款1の国民健康保険税の収入済額は26億8161万92円で22.2%、前年度比で17.0%の減になっております。これは、後期高齢者医療制度への移行に伴うものが主な要因でございます。
このことによりまして歳入歳出差し引き残額16億8,428万3,000円となりますが,定額給付金など繰り越し事業に伴い翌年度に繰り越すべき財源が約10億9,267万円ございますので,実質収支額としましては5億9,161万3,000円でございます。
平成二十年度一般会計の歳入決算額は八百六十五億五千九百六十万九千六百二十六円、歳出決算額は七百八十六億九千九十万九千二百六十四円で、歳入歳出差し引き残額は七十八億六千八百七十万三百六十二円となり、翌年度へ繰り越しとなっております。
平成二十年度一般会計の歳入決算額は八百六十五億五千九百六十万九千六百二十六円、歳出決算額は七百八十六億九千九十万九千二百六十四円で、歳入歳出差し引き残額は七十八億六千八百七十万三百六十二円となり、翌年度へ繰り越しとなっております。
次に議案の審議に入り、まず、議案第5号 平成19年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算の認定について、管理者より、歳入決算額108億8826万1507円に対し、歳出決算額は102億228万2506円となり、歳入歳出差し引き残額は6億8597万9001円で、同額を翌年度繰越額とするとの概要説明があり、続いて、事務局長から平成19年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書の概要説明がありました
歳入歳出差し引き残額1167万3431円、これは東久留米市国民健康保険事業運営基金に積み立てをいたしております。 年度末におけます国民健康保険被保険者等の状況でございますが、国保世帯被保険者について、前年度2万4728世帯、4万4822人でございましたが、これが2万4956世帯、4万4634人となっております。
さて、東久留米市の平成19年度の一般会計の歳入総額は330億2100万円、歳出総額は320億2600万円、歳入歳出差し引き残額は9億9500万円となりました。 財政指標では、財政構造の弾力性を示す経常収支比率が19年度99.8%となり、前年度の95.7%と比較すると4.1ポイント高くなっています。財政の硬直化がより顕著になった決算であります。
歳入歳出差し引き残額17億4,098万4,734円は翌年度へ繰越となっております。 次に212ページ、213ページをごらんください。平成19年度大田区老人保健医療特別会計事項別明細書総括の歳入でございます。予算現額508億5,143万1,000円、収入済額501億3,528万9,928円、前年度に比べまして収入済額0.88%の減、収入率2.43ポイントの増となっております。
このことによりまして歳入歳出差し引き残額5億8,269万3,000円となります。