108件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東久留米市議会 2011-10-05 平成23年決算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2011-10-05

その結果、歳入歳出差し引き残額は3億6568万182円で、全額国民健康保険事業運営基金積み立てをしております。  続きまして、24ページの主な歳入決算額構成比でございます。1款、国民健康保険税収入済額は26億1419万3642円で、前年度比4%の減、構成比は22.1%。3款、国庫支出金は28億9823万8729円で、前年度比18.1%の増。構成比は24.5%。

東久留米市議会 2011-10-03 平成23年決算特別委員会(第1日) 本文 開催日: 2011-10-03

一般会計決算では、歳入歳出差し引き残額が11億1255万、特別会計を含む歳入歳出差し引き残額は15億2609万円と。財政調整基金平成22年度取り崩しを行なっていないということになり、大幅な黒字決算となったこと、あるいは財政調整基金の取り崩しを行なわずに済んだこと等の要因について伺っておきたいと思います。  

東久留米市議会 2010-12-01 平成22年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2010-12-01

次に議案審議に入り、まず、議案第4号 平成21年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算認定について、管理者より、歳入決算額114億8099万1949円に対し、歳出決算額は103億134万2008円になり、歳入歳出差し引き残額は11億7964万9941円で、この額が翌年度繰越額になるとの提案説明があり、続いて、事務局長より平成21年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書概要説明がありました

東久留米市議会 2010-10-06 平成22年決算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2010-10-06

歳入歳出差し引き残額は2億995万5675円で、全額国民健康保険事業運営基金積み立てをいたしております。  続きまして、342ページからの歳入についての事項別明細書に沿って説明させていただきます。  款1の国民健康保険税歳入の22.7%を占めるもので、前年度比1.5%の増となっております。

大田区議会 2010-10-01 平成22年 9月  決算特別委員会-10月01日-01号

平成21年度一般会計決算額は、歳入決算額2,322億3,278万6,226円、歳出決算額2,180億3,636万5,046円、歳入歳出差し引き残額は141億9,642万1,180円で、翌年度へ繰り越すべき財源は3億436万5,750円で、それを差し引いた実質収支額は138億9,205万5,430円、収入率100%、執行率93.9%となっています。  

大田区議会 2010-09-29 平成22年 9月  決算特別委員会−09月29日-01号

歳入歳出差し引き残額は141億9,642万1,180円、うち繰越明許費繰越額及び事故繰越繰越額は3億436万5,750円で、財政基金繰入額は69億4,602万8,000円でございます。  8ページからは9ページは、歳入の款項別に特別区税から特別区債まで、予算現額、収入済額等を記載しております。  続きまして、10ページ、11ページをお開きください。

東久留米市議会 2010-03-23 平成22年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2010-03-23

質疑では、保険税の引き上げをしないという選択も含めて市長は十分に検討されたのか、滞納者への対応と短期被保険者証発行状況について、前期高齢者交付金過大交付に係る精算(現時点での国の動向・過大交付となった原因、責任の所在・20年度決算歳入歳出差し引き残額との関係、多摩26市の状況)について、仮に本案が否決された場合の旧被扶養者減免措置継続に係る取り扱いについて、市長議員時代に反対してきた前市政

東久留米市議会 2009-11-18 平成21年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2009-11-18

まず、議案第8号 平成20年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算認定について、管理者より、歳入決算額119億4453万5662円に対し、歳出決算額は117億1460万3586円となり、歳入歳出差し引き残額は2億2993万2076円で、同額を翌年度繰越額とするとの概要説明があり、続いて、事務局長より、平成20年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書概要説明がありました。  

東久留米市議会 2009-10-08 平成21年決算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2009-10-08

歳入歳出差し引き残額は4億3027万452円で、これは国民健康保険事業運営基金積み立てをいたしております。  24ページをごらんください。主な歳入決算額構成比歳入割合でございます。款1の国民健康保険税収入済額は26億8161万92円で22.2%、前年度比で17.0%の減になっております。これは、後期高齢者医療制度への移行に伴うものが主な要因でございます。

東久留米市議会 2008-12-01 平成20年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2008-12-01

次に議案審議に入り、まず、議案第5号 平成19年度東京たま広域資源循環組合一般会計歳入歳出決算認定について、管理者より、歳入決算額108億8826万1507円に対し、歳出決算額は102億228万2506円となり、歳入歳出差し引き残額は6億8597万9001円で、同額を翌年度繰越額とするとの概要説明があり、続いて、事務局長から平成19年度一般会計歳入歳出決算書及び決算関係調書概要説明がありました

東久留米市議会 2008-10-09 平成20年決算特別委員会(第3日) 本文 開催日: 2008-10-09

歳入歳出差し引き残額1167万3431円、これは東久留米国民健康保険事業運営基金積み立てをいたしております。  年度末におけます国民健康保険保険者等状況でございますが、国保世帯保険者について、前年度2万4728世帯、4万4822人でございましたが、これが2万4956世帯、4万4634人となっております。

東久留米市議会 2008-10-07 平成20年決算特別委員会(第1日) 本文 開催日: 2008-10-07

さて、東久留米市の平成19年度一般会計歳入総額は330億2100万円、歳出総額は320億2600万円、歳入歳出差し引き残額は9億9500万円となりました。  財政指標では、財政構造弾力性を示す経常収支比率が19年度99.8%となり、前年度の95.7%と比較すると4.1ポイント高くなっています。財政硬直化がより顕著になった決算であります。

大田区議会 2008-09-30 平成20年 9月  決算特別委員会−09月30日-01号

歳入歳出差し引き残額17億4,098万4,734円は翌年度繰越となっております。  次に212ページ、213ページをごらんください。平成19年度大田区老人保健医療特別会計事項別明細書総括歳入でございます。予算現額508億5,143万1,000円、収入済額501億3,528万9,928円、前年度に比べまして収入済額0.88%の減、収入率2.43ポイントの増となっております。