日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
233 ◯区画整理課長(井上泰芳君) 東町地区の整備の見通しについて御質問をいただきました。財政再建期間中につきましては、先ほどから説明させていただきましたとおり優先整備、重点整備ということで項目を各地区定めて整備をしていく方針でございます。
233 ◯区画整理課長(井上泰芳君) 東町地区の整備の見通しについて御質問をいただきました。財政再建期間中につきましては、先ほどから説明させていただきましたとおり優先整備、重点整備ということで項目を各地区定めて整備をしていく方針でございます。
市施行4地区の内訳でございますが、市歳出決算額が25億7,044万1,830円、東京都都市づくり公社立替金については、豊田南地区での新たな立替えと、万願寺第二地区及び東町地区での返済により、差引き1,355万3,120円の減となっております。 次に、組合施行1地区の内訳でございますが、川辺堀之内地区への助成金については予算措置を講じておりません。
東町地区では、区画道路の築造と3棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線の仮設道路及び区画道路の築造と11棟の建物移転を行いました。 次に、議案第58号、令和3年度日野市介護保険特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。 本議案は、地方自治法第233条第3項の規定により、令和3年度日野市介護保険特別会計決算の認定を求めるものであります。
東町地区、事業費ベースで67.1%、建物移転率で71.7%、仮換地指定率が58.2%。 西平山地区、事業費ベースで57.4%、建物移転率54.9%、仮換地指定率46.8%。 トータル4地区全体としての数値となりますと、事業費ベースで63.6%、建物の移転率では65.9%、仮換地指定率57.2%。いずれも、令和2年度末での数値でございます。
豊田南、万願寺第二及び東町地区において、5区画、計456平方メートルの保留地処分を行ったものでございます。なお、保留地処分実績の減に伴い、令和元年度比マイナス71.8%、約2億8,000万円の減となってございます。 歳入については以上でございます。 続きまして、歳出でございます。 恐れ入りますが、504、505ページをお開き願います。 ページ最下段の豊田南区画整理費でございます。
東町地区では、区画道路の築造と3棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線の仮設道路の築造及び区画道路の築造と、37棟の建物移転を行いました。 次に、議案第69号、令和2年度日野市介護保険特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。 本議案は、地方自治法第233条第3項の規定により、令和2年度日野市介護保険特別会計決算の認定を求めるものであります。
令和3年度につきましては、豊田南地区、東町地区、西平山地区の3地区につきましては、保留地の公売を1回に変更させていただいております。これに伴いまして、評価員の会合の回数を1回分減じさせていただきました。
歳出につきましては、主に市施行4地区の区画整理費において、東町地区を除く豊田南、万願寺第二、西平山の3地区の事業費の減により、30.1%減の19億4,842万8,000円となっております。 次に、議案第30号、令和3年度日野市介護保険特別会計予算の提案理由を申し上げます。 令和3年度の歳入歳出予算の総額は、154億1,052万7,000円であります。
東町地区については、決算額は約4億220万円となっております。事業概要としては、11棟の建物移転を行い、生活道路である区画道路の整備及び周辺の街区整備を進めることにより良好な宅地を供給したものでございます。 次に、備考欄中段、大事業4、区画整理事業経費でございます。13委託料の区画整理事業業務委託料については、東町地区の事業について東京都都市づくり公社に委託をしたものでございます。
東町地区では、区画道路の築造と11棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線の仮設道路の築造及び区画道路の築造と23棟の建物移転を行いました。 次に、議案第72号、令和元年度日野市下水道事業特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。 本議案は、地方自治法第233条第3項の規定により、令和元年度日野市下水道事業特別会計決算の認定を求めるものであります。
豊田南地区が73.21%、万願寺第二地区が57.65%、東町地区が66.05%、西平山地区が50.05%。 続きまして、保留地の処分、こちらは事業費ベースと面積ベース両方確認をしてまいります。 豊田南地区の事業費ベース44億円、これまで令和元年度までの累計額でございます。累計での進捗の率、処分した率ということでの御認識でよろしいかと思いますが、56.68%。このときの面積でございます。
その下、19負担金、補助及び交付金の東町地区内水道整備に伴う負担金については、事業の進捗に合わせ、水道整備箇所が当初予定よりも増となったことにより、400万円を増額するものでございます。 その下、25積立金については、保留地処分金収入などの増により、4,840万2,000円を増額するものでございます。 次に、下段の西平山区画整理費でございます。
市施行4地区の内訳でございますが、市歳出決算額が35億3,769万1,000円及び東京都都市づくり公社立替金については、万願寺第二地区での返済と東町地区での新たな立てかえにより、差し引き1,413万4,000円の減となっております。 なお、東京都都市づくり公社立替金については、都市づくり公社との業務委託契約の規定に基づき、事業費の一部を都市づくり公社による立てかえ払いとするものでございます。
東町地区では、区画道路の築造と4棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線の仮設道路の築造、751号線の築造及び区画道路の築造と、21棟の建物移転を行いました。 次に、議案第50号、平成30年度日野市下水道事業特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。
豊田南地区で71.92%、万願寺第二地区で55.63%、東町地区で63.93%、西平山地区で45.94%、参考までにということで、4地区の合計では59.25%になります。 以上でございます。 まとめてでしょうか。
東町地区については、幹線道路の整備がおおむね完了しておりますので、現在は、主要生活道路の整備を中心とした面整備を進め、権利者等の利便性向上を図るとともに、安全な交通の確保に努めております。 この5カ年契約における主な事業としては、幹線道路を結ぶ主要生活道路の整備及び建物移転約26棟を予定しているところでございます。 以上の事業を行うために、業務を委託するものでございます。
3、万願寺第二、東町地区の立替金について、28、29年度と30年度末それぞれ累計の見込みについて問うなどでございました。 主な意見といたしましては、1、長期化している豊田南区画整理事業について、地権者や道路問題も含め、仕切り直しをすべきではないか。反対。2、市にとって大事業であり、応援はしていきたいが、資金的な面など不透明な点が多い。情報公開を願う。反対。
平成29年度においては、万願寺第二及び東町地区の区画整理事業費に充当したものでございます。 また、東京都都市づくり公社立替金については、都市づくり公社との業務委託契約の規定に基づき事業費の一部を都市づくり公社による立てかえ払いとしたものでございます。平成29年度においては東町地区の区画整理事業費に充当したものでございます。 次に、組合施行1地区の内訳でございます。
東町地区では、区画道路の築造と14棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線、3・4・24号線の仮設道路の築造及び区画道路の築造と21棟の建物移転を行いました。 次に、議案第63号、平成29年度日野市下水道事業特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。
平成30年度は、東町地区の事業費に1億942万1,000円を充当し、また、万願寺第二地区の過年度の立替金7,000万円を返済するものでございます。 また、東京都交付金については、市町村が都市づくり公社に委託し施工する区画整理事業について、東京都から同公社へ直接支払われる交付金でございます。 平成30年度は交付がございません。