日野市議会 2018-03-23 平成30年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2018-03-23
下から3段目、土地借上料(仮称)東町地区保育園は、保育園用地を東京都から一般定期借地権設定契約により平成80年度まで借り上げるものでございます。借上料は物価や土地価格などによって変動するため、限度額は文言により規定しております。 最後の2件は、土地開発公社の債務負担行為について、例年どおり設定するものでございます。 次に右側7ページをごらんいただきます。 第3表地方債でございます。
下から3段目、土地借上料(仮称)東町地区保育園は、保育園用地を東京都から一般定期借地権設定契約により平成80年度まで借り上げるものでございます。借上料は物価や土地価格などによって変動するため、限度額は文言により規定しております。 最後の2件は、土地開発公社の債務負担行為について、例年どおり設定するものでございます。 次に右側7ページをごらんいただきます。 第3表地方債でございます。
下から3行目の(仮称)東町地区保育園定期借地権設定契約保証金は、平成31年4月の保育園開設に向けた準備として、東京都から土地借り上げの際に必要になる保証金900万円でございます。 めくって108、109ページをお開き願います。 説明欄の4行目になります。
13委託料の区画整理事業業務委託料については、東町地区の事業について、東京都都市づくり公社に委託をしたものでございます。 次に、ページ下段、西平山区画整理費でございます。西平山地区については、決算額は約12億9,371万円となってございます。
東町地区では、区画道路の築造と20棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路7・5・1号線の築造、都市計画道路3・3・2号線、3・4・15号線、3・4・24号線の仮設道路の築造及び区画道路の築造と18棟の建物移転を行いました。 次に、議案第56号、平成28年度日野市下水道事業特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。
市施行4地区の区画整理事業における公園予定地については、豊田南地区で10カ所、西平山地区で9カ所、万願寺第二地区で4カ所、東町地区で4カ所、計27カ所となっております。そのうち、区画整理事業で管理を行っている公園予定地は、豊田南地区で5カ所、西平山地区で3カ所、万願寺第二地区で2カ所、東町地区で3カ所、計13カ所となっており、主な維持管理の内容としては、年2回程度の草刈りとなっております。
3、万願寺第二地区、東町地区、事業費ベースでの整備進捗率について、また、仮換地の指定率について問うなどでございました。 主な意見といたしましては、1、進捗率が悪く、抜本的対策、見直しが必要。条例の中で進めていくべき。反対。2、地権者と相談して先の見通しを伝え、市民とともに判断していくことが必要。反対などでございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で可決すべきものと決しました。
東町地区58.16%。西平山地区37.87%。 5カ年計画上の最終年度ということでよろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり) 現在の5カ年計画、これにつきましては平成32年度までの計画となっております。32年度までの実施の見込みということでは、豊田南地区が80.3%。万願寺第二地区が61.2%。東町地区が68.2%。西平山地区が53.3%となる予定でございます。
そうしますと、子どもの通学路も交差しているし、あるいは、私ども本町地区、東町地区の住民に対しては、もう向こう側へ行くだけで、瑞穂のほうへ行くだけの車がそこを通過しているわけなんです。だから、私の家の前は渋滞します。でも、子どもにも言われましたけれども、「よくけがしなかったなと、今まで」、大きなけがですね。
東町地区につきましては、増額となっております。これは、建物移転棟数の増などによる増額でございます。 次に中段、国庫負担金でございます。都市計画道路3・3・2号線の道路用地確保に伴う公共施設管理者負担金でございます。用地あけの実績に伴い、475万9,000円を減額するものでございます。 続きまして、60、61ページをお開き願います。 都補助金でございます。
福生駅周辺地域となる本町地区及び東町地区における交通事故につきましては、平成28年中に発生した人身事故は16件で、前年比では増減なしとなっており、死亡事故はございませんでした。
具体的には、万願寺第二地区及び東町地区では、電線共同溝を整備すべき路線として指定されている都市計画道路3・4・8号線多摩モノレール通りについて、現在、電線共同溝の整備が約90%完了しており、東京電力などの各企業者がそれを利用することにより、大方の電線類の地中化が図られているところでございます。
一般会計からの繰入金を豊田南地区、万願寺第二地区、東町地区、西平山地区の国庫補助金の裏負担分に充当したものでございます。あわせて、区画整理管理費、公債費に充当したものでございます。 続きまして、その下、土地区画整理事業基金繰入金でございます。右備考欄をごらんください。土地区画整理事業基金から豊田南地区に繰り入れを行ったものでございます。
東町地区では、区画道路の築造と23棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線関連の雨水排水管の布設及び仮設道路の築造並びに区画道路の築造と32棟の建物移転を行いました。 次に、議案第57号、平成27年度日野市下水道事業特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。
日野市で施行しております土地区画整理事業は、現在、豊田南地区、万願寺第二地区、東町地区及び西平山地区の4地区となっております。各地区には、選挙で選ばれた権利者によって構成される土地区画整理審議会があり、その審議会による会議において諮問案件とともに、区画整理の進捗状況等を報告しているところでございます。
右、説明欄、豊田南地区につきましては3区画317平方メートル、万願寺第二地区につきましては4区画785平方メートル、東町地区につきましては3区画956平方メートル、西平山地区につきましては3区画389平方メートルをそれぞれ処分するものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続きまして、歳出でございます。 76、77ページをお開きください。 区画整理管理費でございます。
万願寺第二地区、東町地区につきましては、増額となっております。いずれも建物移転棟数の増などによる増額補正でございます。 次に中段、国庫負担金でございます。都市計画道路3・3・2号線の道路用地確保に伴う公共施設管理者負担金でございます。用地あけの実績に伴い、1億5,036万2,000円を増額するものでございます。 続きまして、40、41ページをお開き願います。 都補助金でございます。
豊田南地区につきましては1区画、183平方メートル、万願寺地区につきましては4区画、595平方メートル、東町地区では1区画、370平方メートル、西平山地区では2区画、169平方メートルの保留地を処分したものでございます。 続きまして、歳出に移らせていただきます。 次ページ、480、481ページをお開きください。 上段、区画整理管理費でございます。
続きまして、東町地区です。ここは私が住んでいるところなので、がっちりいきたいと思いますので、よろしくお願いします。 先ほども述べましたけれども、とりあえず先に、現在の状況、進捗率、新5カ年計画がどうなっているのか、お聞きします。
また、東町地区では、区画道路の築造と25棟の建物移転を行い、西平山地区では、都市計画道路3・3・2号線及び3・4・24号線関連の雨水排水管の布設及び仮設道路の築造を行いました。また区画道路の築造と35棟の建物移転を行いました。 次に、議案第64号、平成26年度日野市下水道事業特別会計決算の認定についての提案理由を申し上げます。
その下の都市再生土地区画整理事業補助金は、豊田南地区、万願寺第二地区、東町地区及び西平山地区の市街地整備事業に係る国庫補助金の裏負担分でございます。 続きまして、70、71ページをお開き願います。 上段、款6繰入金、項1一般会計繰入金でございます。右、説明欄、区画整理管理費と市施行4地区の事業及び公債費として計上しております。