目黒区議会 2024-06-12 令和 6年生活福祉委員会( 6月12日)
こちら、学識経験者、教育関係者、区民、そして芸術文化関係団体等から構成されるものでございまして、多様な視点から、施策の方向性や課題について検討を行います。 続いて、庁内の関係所管により構成する検討会、こちらも併せて設置いたしまして、改定に関する事案を検討してまいります。 項番7、取組及び策定体制でございます。
こちら、学識経験者、教育関係者、区民、そして芸術文化関係団体等から構成されるものでございまして、多様な視点から、施策の方向性や課題について検討を行います。 続いて、庁内の関係所管により構成する検討会、こちらも併せて設置いたしまして、改定に関する事案を検討してまいります。 項番7、取組及び策定体制でございます。
あと、文化関係団体として、文化・国際交流財団、それから文化協会、郷土芸能協会から3名、それぞれ1名ずつ選出してもらっています。それから、経済関係団体ということで商工会議所、観光関係団体ということで観光コンベンション協会から、あと、今回子どものところもポイントになるのかなと思っておりますので、小中学校の校長先生それぞれ1名ずつということで、懇談会のメンバーは以上の10名になっております。
しかし、この基本計画が、新市民ホールを平土間式と呼ばれる形態で、舞台装置も音響装置も設置しないという内容であったことに、市民、特に市内で活動している文化関係の団体の皆さんから強い批判の声が上がり、青梅市議会でも陳情が趣旨採択されたことを受け、基本計画の策定の時期を延期し、現在の予定では、今年度の策定ということになっています。
芸術文化関係者からは、美術館そのものが芸術文化であり、効率性を優先し建て替えるのは問題だと指摘があります。改めて、区民の声を聞き、計画を進めることです。 2つ目は、中学校の統廃合の問題です。 統廃合に関連した陳情書が提出されました。いずれの陳情も、子どもの声を聞いてほしいというものでした。子どもの最善の利益、意見表明権を掲げた子ども条例を持つ区として当然のことです。
その辺、今後とも増えていくだろうということなんですけれども、さきの委員も基金をつくるからには、それなりのコンテンツをしっかりさせるとかという話もありましたけれども、やはりその基金が一体、芸術文化関係で、どういうふうに使われているのかというようなことを、やっぱりはっきりさせるということも必要なのではないかなというふうに思います。
なお、計画の策定に当たりましては、児童・生徒や保護者、学校、スポーツ・文化関係者、地域等に適宜適切に説明を行い、理解と協力を求めてまいりたいと思います。 次に、部活動の現状の在り方についてのご質問ですが、部活動を学校教育から、地域の力を借りて社会教育分野での活動に移行させていくという試みは、中学校の部活動にとっては大変大きな変化であると認識しています。
現在、中学校の部活動改革プロジェクトとして、スポーツ関係が7種目、文化関係が2種目です。そこで、今後は文化活動も増やしてはいかがでしょうか。 例えば、区内には渋谷区青少年吹奏楽団がありますが、弦楽器の活動を行っている団体はありません。そこで、文化総合センター大和田の練習場やホールなどを利用して、管弦楽部や弦楽部、また軽音楽部も可能だと思います。
3、中小業者、芸術文化関係者などへの補償を行うことであります。 人の命を守るためには、今夏の五輪・パラリンピックは中止するしかないと考えます。 以上の理由で、請願第5号に対する賛成討論とします。 ○議長(熊沢あやり) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(熊沢あやり) これをもって討論を終結いたします。 これより表決に入ります。 請願第5号を採決いたします。
今、文化庁というお話もございましたけれども、フリーランス、あるいは中小法人、事業者のためには、経済産業省の一時支援金という制度もちょっと期間的には終わってしまってはいるんですけれども、そういった方についてもフリーランス、文化関係の、文化、娯楽関連の事業者ということも項目を立てて指定されておりますので、区におきましても、これに上乗せする追加給付金も実施をしたところでございます。
調布市に日活や大映があり,昔は芸術関係,文化関係でしょうか,そういう方々が多く狛江市に住んでいましたので,狛江市にはそうした文化があるのかなというふうに私は思いました。 長引くコロナ禍で,本業の収入が激減しアルバイトを始めた方もいますので,そうした方々への支援を重視していただきたいことを改めて要望いたします。
ただ、従前と違う新しい取組といたしまして、これまでですと区政資料室、あと各図書館、あと当然所管の窓口、こういったところでの意見募集にとどまっていたんですけれども、やはりこの計画に関係する人からの意見聴取も大事だろうというところもあって、美術館であったりだとか、グリーンホール、こういった文化関係の施設にも今回拡大して、意見募集の窓口を設置しているところでございます。
それから、生活文化政策部の中では、ふじみ荘を廃止いたしますので、これに伴う運営管理費の減、それから文化関係の事業については休止等をいたしまして経費を削減するということでございます。 それから、経済産業部のほうでは、下から四段目ぐらいになりますが、産業振興公社の補助でやっております観光事業について、規模ですとか、対象の見直しを行うということでございます。 裏面を御覧いただけますでしょうか。
◆大野治彦 区民体育大会とか、あと文化関係で言うと区民文化祭というのは、団体の方々がふだん加盟していない方々をもてなすような要素が多分に含まれていると思うんです。今、課長の答弁ですと、そういうのを受け入れていない団体もあるということは、特殊な競技なので受け入れられないという状況もあると思うんですが、根本的な考えとしてそれは趣旨に反するような私は動きだというふうに思います。
今、文化関係の施設でいろいろなイベント企画は全部中止になって、一緒になってやるはずだった講演会等も全部中止ですよ。ところが、図書館はただでは転ばず、専門員の方が解説をしながら作品を見ている、それを動画でアップした。
図書館なんかだと電子書籍ですか、イーブックが随分出たというのがありますし、芸術・文化関係で言うと、美術館なんかでも、やはりそういうデジタル的なものがかなり閲覧ができる。日本はまだ少ないけれども、海外なんかはかなりそういうのを閲覧するのが増えたというのがありますし、例えば音楽も入るかどうか分からないですけれども。
2ページのほうになりますけども、こちらの表に記載のとおり、芸術文化関係では、6月14日の市民コンサート、7月7日の星と森と絵本の家の開館記念イベント、また、スポーツ関係では、8月23日のみたかスポーツフェスティバルなど、中止が決定しております。 スポーツフェスティバルにつきましては、昨年度も台風19号の影響で中止となりました。
この特例を用いた控除対象金額は、20万円を上限とするものになっておりまして、一定のイベントという部分について、文化関係、スポーツ関係等々の目的で行われているイベントなどの要件の中で、主催者がイベント参加者から入場料等の請求を放棄してもらったものとして認められた国の寄附のうち、市のほうで条例指定するものに対して控除する内容になります。
東京都は、イベント中止が相次ぐ中で、芸術文化関係の展覧会・公演・イベント等が中止・延期となり、日頃、芸術文化の分野で活動されている方々の制作や発信の場が失われたことを鑑みて、アートにエールを!東京プロジェクトを立ち上げました。
芸術文化関係では、ジブリ美術館による動画日誌、スポーツ関係では、SUBARU総合スポーツセンターでスポーツ教室を行っていますセントラルスポーツや、キックボクシングの元日本チャンピオンによるエクササイズの動画等を配信しております。
もっと支援があれば多くの企業が踏ん張れるということで、文化関係やこのMICE関係の国の支援は、国家戦略特区と言うわりには、フランスと雲泥の差があるということですが、この世界に乗り込んでいくわけですよ、大田区は。その覚悟をしているかなと。この今日出された計画書の内容は甘くないかな。 だから、後進国というか、後進行政としてこれから勝っていかないといけないわけでしょう、先進の行政に。