武蔵野市議会 1993-03-18 平成5年度予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 1993-03-18
そのとき以来、たびたび申し上げてきておりますが、基本的にはあのところには複合型の文化関係市民施設、こういうものをつくりたいというふうには方向として考えております。しからば、それは何かということになるわけですが、ひとまず地域の図書館をつくりたい、これだけは申し上げているわけでございます。
そのとき以来、たびたび申し上げてきておりますが、基本的にはあのところには複合型の文化関係市民施設、こういうものをつくりたいというふうには方向として考えております。しからば、それは何かということになるわけですが、ひとまず地域の図書館をつくりたい、これだけは申し上げているわけでございます。
体育関係につきまして一万四千九百三十三人、文化関係につきましては千七百六十一人に補助してございます。 次に、二の教育振興費でございますが、執行率が九五・三%でございます。これは障害学級の運営費と、就学困難な生徒に対します援助費、父母負担軽減のための夏季施設あるいは修学旅行等の補助に執行したものでございます。一に報酬がございます。これは障害児介助員の報酬でございます。
まず、文化関係からいきたいと思うんです。文化懇談会につきましては、まちづくり推進課ですか、これらの設置をされるということも検討されているということでありますが、これは大きな前進だろうというふうに思います。これらとのかかわりも非常に出てこようかと思います。ひとつ、じっくりと、なおかつ速やかにこの懇談会が発足できるように御努力をお願いしたいというふうに思います。
このために社会教育、文化関係、行政といった特定の領域のみじゃなく、都市美への配慮を初め、私たちの生活様式や地域文化にかかわる建物、道路などの都市基盤整備、その他あらゆる施策に文化性を積極的に取り入れていくことが求められている」、このように位置づけているわけでございます。基本構想、計画、ほかの部分におきましても同趣旨の考え方が、至るところで記述をされているわけでございます。
初めに、人材情報サービス事業についてでありますが、私が先ほど来から御提案を申し上げております情報サービス業務のイメージは、特技・特学を持っておられる方、この中には、社会教育関係者や学校教育関係者、体育・文化関係者、一般市民の方など、非常に多岐にわたる登録制度であり、なおかつ、施設利用についても包含しておるものであります。
それ以外のものとしては、例えば国際交流関係のものだとか、あるいは文化関係のものだとかというようなこともいろいろ考えられるだろうと思っております。しかし、北口にできる一定のホール機能もありますので、こういうものと余りバッティングしないようなものにしなければいかんと、こんなふうに考えております。そのほか環境的なものも考えられる。
ですから、そういった意味での福祉の関係の方、あるいは環境問題の方、それからまちを創造するという意味で文化関係の方、そしてさらには今までいろいろな行政の社会的な問題、経済的問題、あるいはそういう企業の問題とかまちづくりとか、そうした専門家の人たちによる審査会じゃなくて、計画を出すような、そういうシンクタンクを提案したいと思うんですけど、そのことについてはどのようにお考えでしょうか。
そのほかにも、それと同様なことは文化事業団が企画いたします各種の自主事業の中にも言えることでございまして、文化関係、音楽関係、演劇関係から、極めて高く評価されておりまして、たびたび、例えば1国を代表する大使の方がお見えになったりしてごあいさつをいただくといったようなこともございます。
とりわけ社会教育の文化関係、体育関係、こういう事業に多いわけでございます。既に桜井委員が御経験したところでございます。したがって、どうしても年休の消化の仕方が悪くなるのは、振りかえ休日を先にとりますから年休をとるに至らないという傾向がございますが、年休がゼロという人はないと思いますが、しかし、今後ともよく研究したいと思っております。
そういう形で都市工学の先生、あるいは文化関係の先生などを中心でやっていきたいと考えております。 ◆戸塚 委員 市議会議員については、既に大体選出されているわけですけれども、この市民団体の代表と学識経験者については、いつごろまでに決められるんですか。どなたにお願いするという予定もまだないわけですか。
そこで、類似のケースとして、昭和六十三年、東京都は二百億円を目標に国際平和文化交流基金を設置し、文化関係情報の提供や文化活動への助成を行うようになりましたが、区としても文化スポーツ振興基金といったソフトな活動を主体とする基金を設けるべきだと思いますが、いかがでしょうか。また、これには区内の企業や個人の積極的な参加を求めて寄附を募るようにするべきだと思いますが、あわせてお答え願います。
すなわち、今進められております事業計画の見直しの中で、文化というものの位置づけを抜本的にとらえ直し、構想の位置づけのレベルまで引き上げていただき、大いに文化関係事業の充実を図っていくべきであると考えるわけですが、この点についての市長のお考えをお聞きしたいというふうに存じます。 以上2点について、まず基本的な考え方ということで御質問をさせていただきました。
近々、この検討素案に対しまして、区議会からの御意見をいただきながら、区長より御答弁申し上げましたとおり、広い視野からの議論をしていただくため、区民、学識経験者、文化関係者等広範な方々から成る懇談会の設置を、本年秋ごろをめどに図ってまいるべく準備を進めておりますので、よろしく御了承を賜りたいと思います。