板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
高齢になっても安心して暮らせる社会にするために、政治の役割は重要です。まず、介護についてです。厚生労働省が10月31日に社会保障審議会介護保険部会に示した介護保険制度の第9期に向けた給付と保険の見直しに関する論点では、「一定以上所得、現役並み所得の判断基準」「要介護1・2の生活援助サービスなどに関する給付の在り方」など7項目にわたる内容が提示されています。
高齢になっても安心して暮らせる社会にするために、政治の役割は重要です。まず、介護についてです。厚生労働省が10月31日に社会保障審議会介護保険部会に示した介護保険制度の第9期に向けた給付と保険の見直しに関する論点では、「一定以上所得、現役並み所得の判断基準」「要介護1・2の生活援助サービスなどに関する給付の在り方」など7項目にわたる内容が提示されています。
まず、確認ですが、保坂区長が政治家として特定の政党や団体からパーティーに招待され出席することは法的には問題ありません。また、同じく特別職である副区長の場合も同様であります。 私がここで問題にするのは、保坂区長の公務と政務の混同についてであります。今回のパーティー出席は、言うまでもなく政務の領域であります。
私は、平成19年の初当選以来、批判より提案、批判より政策実現という政治姿勢で議会活動に取り組んできました。今回の一般質問では、今までに提案した諸課題の中から、道半ばの懸案について取り上げます。まず初めに、安心して楽しくお買い物ができるように、カスタマーハラスメント・悪質クレーム対策について質問します。
当然そのことは私は考えていくと思わなければいけないと思っていますので、お答えできるのであれば、どういう条件が整えばこのことについて政治判断、政策判断をするのかです。これについて見解があれば。それと、教育長については、国が検討すべきことだ、国が検討するじゃないんですよ。
1 フェアな政治について。2021年1月10日、西東京市長選挙における平井候補選対会議において、コロナ禍で不安が高まる市民が求めているものは、フェアな政治であり、政治の汚さを決して見せてはいけない。だからこそフェアな選挙を貫くことを全会一致で組織決定したことは、今でも大変誇らしく思っております。
市長の政治姿勢について 休 憩…………………………………………………………………………………………276 開 議…………………………………………………………………………………………276 鈴木 えつお議員……………………………………………………………………………………276 1. 新型コロナ感染症対策について 2. 教育環境の充実について 3.
市長の政治姿勢について尋ねるというこの1項目なんですけれども、なぜ今この質問なのかということについて少し御説明を差し上げる必要があろうかなというふうに思っております。私は、旧保谷市に住民登録をして以来、様々な市民運動に関わってきました。行政に関わる問題あるいは平和に関わる問題、こういった問題について様々に関わってきました。そして、子どもが生まれ、成長する。
さらに、岸田政権の木原誠二官房副長官は総選挙で関連団体から推薦状の受け取り、大串正樹デジタル副大臣や山田賢司外務副大臣は推薦確認書、事実上の政策協定への署名など、政治を歪める現実が明らかになりました。 そこで、まず、霊感商法と高額献金要求、集団結婚など反社会的カルト集団である旧統一協会について、現時点での市長の認識を改めて伺います。
これはやはり区の方と連携するとか、先ほど言った地域保健福祉推進協議会の分会と情報を密に取り合ってやるとかしなければ、誤解を生じるし、変な方向に政治利用もされかねないなと僕は思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○大竹さよこ 委員長 他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○大竹さよこ 委員長 なしと認めます。
それをずっと言っていても何も変わらないから、そういう政治力も使ってとか、区も本気になってこのバリアフリーを何とかしようねと思ってくれるのであれば、それやってくださいという話なのに、それがなかなか進展しないということでいくと、ちょっと疑問だなとしか言いようがない。 それを今後やってくれますかという質問しかできないですが、いかがでしょう。
また、住民の代表として議員活動をすることに対する制約の是非であったり、議会活動と政治活動の線引きの困難性、議員自らが保有している個人情報の性質等、これらを罰則の構成要件として明らかにすることは非常に難しいことであるというふうに言えます。 先日の委員会におきまして、議員への罰則適用の是非について質疑がございました。
令和 4年政治倫理検討会(11月11日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 政治倫理検討会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│令和 4年11月11日(金曜日) │場所
◆ひえしま進 委員 無所属・世田谷行革一一〇番・維新としましては、請願者が特定政党の政策委員をされているということでありまして、選挙を控えた政党の政治活動と一般区民の陳情、請願を同じように扱えないと判断し、中身には踏み込まずに不採択とします。 ◆たかじょう訓子 委員 日本共産党世田谷区議団は、令四・一四号について趣旨採択とさせていただきます。
やっぱり国葬というのは、我が国は天皇陛下の大喪の礼というものがありますけれども、それを基準にしてやっぱり考えるもので、政治家というのはどうしても毀誉褒貶ある立場ですから、政治家を国葬で弔うということについては、我々の会派としては違和感を持っております。
項番1にございますように、総合教育会議と申しますのは、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しながら、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、区長との連携強化を図るために設置した会議体でございます。今回につきましては、9月8日に教育支援センターで実施してございます。
さらに、子どもがど真ん中ということを標榜されておりますので、この政策を強調するための政治的な意図があったのかどうか、このことも確認させてください。 次に、15ページの乳幼児向けワクチンです。先ほども御指摘がありましたけれども、0歳児は非常に多くのワクチンを受けなければなりません。4種混合、BCG、ロタ、B型肝炎、ヒブ、小児用肺炎球菌、日本脳炎、ここまで1回目を受けなきゃいけないんですよ。
我が党は、子ども政策を政治の柱に据えた社会の実現と、少子化、人口減少を克服するための具体策を示した「子育て応援トータルプラン」を発表しました。言うまでもなく、子どもたちを取り巻く環境は様々な、そして深刻な課題を見せています。特に子どもの貧困や虐待は、子どもたちにとって命に関わることもあります。
一九九〇年代後半の規制緩和がきっかけでこうした開発が進められ、大都市東京には、超高層オフィスビルやタワーマンション、大規模商業施設などなど、首都であり政治、経済が集中しているというこうした固有の課題があります。 東京都は、総務省の住宅・土地統計調査を基に、人口と建築棟数の推移を発表しています。
こんな中で、庶民増税とか、そういうことはもう政治として今やっちゃいけないというか、もうやるべきことではないというふうに私は捉えていまして、それから見れば、インボイスの導入とか、医療・介護の負担を増やすとか、生活保護基準を引き下げたままにしておくなんていうことは、私から言えば論外だというふうに強く申し上げたいというふうに思います。
それから、政治的に影響を受けることなくという代表監査委員の言葉を引用されました。これは私なりに解釈すると、例えば市議会で、例えば前回の市長選挙で、私を支持してくれた方、そうでない方いらっしゃいます。じゃあ私を支持してくれた会派の方々の多数決で、では、債権放棄を無理やりに通すということはできるでしょうか。果たしてそれは本当の意味での今回の意味合いなのかと。