◎須田 児童課長 実際にはそういうことにはなりますけれども、四年間使った後は、近隣の公共施設のほうに民間の放課後児童育成事業のほうは移っていくという形になりまして、保育園の仮園舎につきましては、どこでもいいというわけにはいかなくて、かなりいろんな設備等を整えなければいけないので、やっぱりここでもう一回やる必要があるということで、今回放課後児童育成事業については、できるだけ早く改修をしたいというところもあるので
このほか港区放課後児童育成事業・放課ＧＯ→は、契約に基づき、現在行っている来年度の登録受付業務に係る経費などについてお支払いをいたします。また、学校屋内プール管理業務委託については、監視業務や受付業務に係る手配済みのスタッフの人件費、清掃業務等に係る経費についてお支払いいたします。なお、学校施設開放事業及び学校遊び場開放事業につきましては、現在事業者と協議しており、適切に対応してまいります。
日野市は、市内の放課後児童育成事業が子どもたち一人ひとりにとってどのようなことが考慮されなくてはいけない場だとお考えでしょうか。また、現段階において本来あるべき育成の場を子どもたちに提供できているとお考えでしょうか。答弁を求めます。
○委員（風見利男君） 政府で放課後児童育成事業の支援員の配置や資格を緩和するということで、現在、専門委員会で検討されているようです。
その結果、対象拡充業務でございますが、長期継続契約を締結することができる契約を定める条例第２条第２項に該当する業務、これは役務の提供を受ける業務でございますが、1)としまして庁有車の自動車運行管理業務、2)といたしまして庁舎や施設の警備、受付、施設運営業務、3)としまして暫定保育室や放課後児童育成事業などの子ども、高齢者、障害者関連業務、4)といたしまして保育園や学校等の給食調理業務の４つの業務で、
○生涯学習推進課長（山田吉和君） 港区では、放課後の安全・安心な居場所づくりを目的に、港区放課後児童育成事業放課ＧＯ→を実施しております。放課ＧＯ→では、理科工作や茶道・俳句教室、昔遊びの体験など、区内の企業やＮＰＯ、地域の方々と連携し、さまざまなプログラムを取り入れております。
その上で、第５条の放課後児童育成事業の一般原則で示された支援の対象となる児童の範囲が就学児童とされていることについて、６年生までを受け入れることは、現在の学童クラブの状況では施設面や職員体制から厳しい状況ではあるとしながらも、それらを整備することを前提に将来的に目指すことを研究していくとの考えが示されたことなど、市のこれまでの取り組みについて評価できるものと考えます。
◎子ども生活部長（小池晃） 学童保育クラブ、放課後児童育成事業になりますけれども、もちろん子ども・子育て支援計画、さらにその上位計画になります子どもマスタープランにしっかりと位置づけて推進していく形となります。ですから、今後のことについてもこれから子ども・子育て会議等で議論していきたいというふうに考えております。 それから、登録児童数と利用の数です。
現在放課後児童育成事業として、放課ＧＯ→せいなんを小学校の校舎を使って１教室で運営してございます。昨今の保育需要の増加等により、学童クラブの需要も高まることが見込まれておりますが、現校舎内では学童クラブ事業を実施する場所を確保することができません。そのため放課ＧＯ→せいなんを当用地に移転させるとともに、学童クラブ機能を加えた放課ＧＯ→クラブせいなんを設置し、学童クラブの需要増に対応いたします。
次に、放課後児童育成事業と学童保育についてお聞きします。 港区では、区立小学校内で実施される放課後児童育成事業の放課ＧＯ→、またここに学童クラブ機能を付随している放課ＧＯ→クラブ、児童館の学童クラブと、保護者にはなかなかわかりにくい状況になっています。学童クラブでは、直営の児童館の学童クラブ、指定管理や委託の学童クラブもあり、そこにまた放課ＧＯ→クラブもあるのです。
の拡大について、証明書自動交付サービスの見直しと今後の方向性について、芝浦港南地区総合支所等の管理運営計画について、平成二十五年度組織改正について、港区文化芸術振興プラン（素案）について、港区立消費者センター管理運営計画について、中小企業の景況について、新教育センター等整備事業に関する受託契約の変更について、中之町幼稚園仮設園舎設置等について、平成二十五年度港区立幼稚園園児募集結果について、放課後児童育成事業
町会等掲示板設置補助の拡大について、証明書自動交付サービスの見直しと今後の方向性について、芝浦港南地区総合支所等の管理運営計画について、平成25年度組織改正について、港区文化芸術振興プラン（素案）について、港区立消費者センター管理運営計画について、中小企業の景況について、新教育センター等整備事業に関する受託契約の変更について、中之町幼稚園仮設園舎設置等について、平成25年度港区立幼稚園園児募集結果について、放課後児童育成事業
生涯学習推進課長 白 井 隆 司 国体推進担当課長 上 村 隆 図書・文化財課長 沼 倉 賢 司 指導室長 平 田 英 司 〇会議に付した事件 １ 報告事項 (1) 港区文化芸術振興プラン（素案）について (2) 平成２５年度港区立幼稚園園児募集結果について (3) 放課後児童育成事業
初めに、港区児童館等における障害児受入れに関する実施要綱、２点目が港区児童館等における障害児に関する協議会設置要綱、３点目が仕様書、４点目が横でつくられておりますが放課ＧＯ→クラブ職員配置、５点目が港区放課後児童健全育成事業実施要綱、６点目が港区放課後児童育成事業実施要綱でございます。よろしゅうございますか。
9)放課後における子どもの居場所づくりの推進では、子どもの活動拠点である学童クラブと放課後児童育成事業を体系的に整理し、子ども中高生プラザ及び児童館の適正配置を進め、放課後や週末等に児童が安心して安全に活動できる遊び場や、就労家庭の児童の生活の場を整備いたします。 続いて、203ページをごらんください。
現在、職業体験の場は、お好み焼き屋を初め清掃や給食センター、またさらには子育て支援や放課後児童育成事業などにも広げているという、非常に多角的な活動を行っているんです。全体で七十人余りの若者がここで働いている。こうした職業体験を経て、多くの若者が就労につながり、Ｋ２を旅立っているというんですね。 もう一つの特徴は、親元を離れて共同生活をする。
佐 藤 雅 志 生涯学習推進課長・国体推進担当課長兼務 大 竹 悦 子 図書・文化財課長 沼 倉 賢 司 指導室長 平 田 英 司 〇会議に付した事件 １ 報告事項 (1) 港区立麻布保育園等整備基本構想について (2) 港区立大平台みなと荘昇降機交換等工事に伴う休館について (3) 放課後児童育成事業
文化財課長 沼 倉 賢 司 指導室長 加 藤 敦 彦 〇会議に付した事件 １ 報告事項 (1) 港区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価報告書について (2) 区有施設（東町小学校）を活用した私立認可保育園開設について (3) 第６８回国民体育大会（東京国体）の港区における準備組織について (4) 放課後児童育成事業
項６社会教育費、その中の目１社会教育総務費におきまして、放課後児童育成事業といたしまして１億2,654万8,000円、前年度比116％が計上されております。実は事前に聞いていた中では、何かこの事業の予算が減額してしまうのではないかとか、あるいは指導員の数が減ってしまうのではないかという話が少し耳に入ってはいたのですが、この予算書を見る限りは、一応金額だけは増額しているような感じであります。
放課後児童育成事業内の学童クラブというのは、港区では放課ＧＯ→内に設置されているものです。 私は、学童クラブは家庭的な環境の中で実施される事業だと考えます。学校から児童館に行くことで学校から解放され、子どもたちのスイッチが切りかわり、家庭的な雰囲気の中で遊びや勉強、相談事などができるのではないでしょうか。