町田市議会 2024-03-21 令和 6年 3月定例会(第1回)-03月21日-06号
2つ目に、南北自由通路は、鶴川駅の南北の連絡性を向上させるために、歩行者空間を整備するものであり、今年度の2023年度から線路敷地内の支障物移設工事に着手しております。 3つ目に、鶴川駅の橋上駅舎化は、南北自由通路の整備と一体的に行い、駅利用者の快適性、利便性の向上を図るため、事業主体である小田急電鉄株式会社と2023年5月に工事施工協定を締結し、施工ヤードの整備工事に着手しております。
2つ目に、南北自由通路は、鶴川駅の南北の連絡性を向上させるために、歩行者空間を整備するものであり、今年度の2023年度から線路敷地内の支障物移設工事に着手しております。 3つ目に、鶴川駅の橋上駅舎化は、南北自由通路の整備と一体的に行い、駅利用者の快適性、利便性の向上を図るため、事業主体である小田急電鉄株式会社と2023年5月に工事施工協定を締結し、施工ヤードの整備工事に着手しております。
②の南北自由通路整備及び駅改良事業につきましては、線路敷地内の支障物移設、及び施工ヤードの整備工事に着手しました。 ③の鶴川駅南土地区画整理事業につきましては、建物等の移転や、施工ヤードの整備工事に着手いたしました。 ④の南口アクセス道路整備事業につきましては、詳細設計などを進めるとともに、支障物移設工事に着手いたしました。
工事内容といたしましては、支障物移設やカラー舗装などを行うものでございます。 よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆細野 委員 ここの拡幅も求められていたと思うんですが、住民の方からはまたもう少し広くというようなご意見もあったと思うんですが、その辺の地域の方々との合意形成についてはどのように行われたのか。
工事内容といたしましては、支障物移設やカラー舗装等を行うものでございます。 説明は以上でございます。 次に、第58号議案 (仮称)相模原市道宮上横山(相模原都市計画道路3・4・6号宮上横山線)及び町田市道堺957号線(町田都市計画道路3・4・41号ニュータウン幹線)の橋の新設工事に関する協定について、ご説明申し上げます。
来年度以降は電線共同溝の詳細設計を実施し、地下埋設物の支障物移設工事や電線共同溝の本体工事及び道路の整備工事を順次実施し、早期の完成を目指して取り組んでまいります。 また、議員御指摘のとおり、高齢化した桜の更新につきましては、区といたしましても、その必要性は高いと認識しております。
3目道路新設改良費、1、道路改良の不用額は、電線類地中化整備に伴う支障物移設補償費の残等でございます。 290ページにまいりまして、8目橋りょう維持費、1、橋りょう修繕の不用額は、大丸跨線橋補修耐震化工事費の残等でございます。 292ページにまいりまして、5項緑化公園費は、296ページにまいりまして、4目公衆便所費、1、公衆便所管理の不用額は、光熱水費の残等でございます。
続きまして、豊島区無電柱化事業経費でございますが、支障物移設工事が当初見込みを上回ることがわかりましたため、経費を追加するものでございます。 続きまして、46ページでございます。土木費、4項公園費、4目公衆便所管理費でございます。9,850万円追加いたします。こちら公園トイレ等改修事業経費に追加するものでございます。3年間での改修に伴いまして今年度分を計上するものでございます。
もう一点目が、支障物移設補償費でございます。 まず最初の支障物撤去工事につきましては、試験掘り、工事に先立ちましてあらかじめ試し掘りをしてみたところなんですが、地中にはガスとか水道とか、そういったライフラインが入ってございますが、それ以外の不明なものが出てまいりました。管理者が不明だということで、今回工事に支障があるということで、区のほうの予算で行うものが支障物撤去工事でございます。
今後の予定は、未来戦略推進プランでもお示ししていますが、平成28年度に、各占用企業者の支障物移設工事と電線共同溝本体工事の一部、平成29年度に電線共同溝本体工事の残りと道路整備工事を行うこととしています。しかしながら、占用企業者の工事を含めて工期を最短で見込んでいるため、工事の状況次第では、道路整備工事は平成30年度に実施する可能性もあることをお含みおきください。
平成26年度、2か年にわたる整備が完了となる柳瀬川右岸5号雨水幹線整備の工事費の一部に減額が生じ契約変更が必要となったもので、契約変更の内容は、支障物移設工事費が当初見込んでいた額より少額で済んだため1,465万3,204円の減額となり、変更契約金額を8億209万4,315円に契約変更するためとの説明がありました。
24年度では、この残りの支障物移設工事に加えまして、新年度予算で実施設計の経費も計上してございます。 13番、土木費、土木管理費、池袋東口駅前公園横自転車駐車場の整備経費でございます。こちらも東日本大震災の影響がございまして、JR東日本による工事の着工が予定よりおくれましたことから、工事経費の1億8,950万円を翌年度に繰り越すものでございます。
スケジュールにつきましては、平成二十四年度に駅施設の詳細設計を行うとともに、支障物移設工事に着手する予定と聞いております。駅前広場につきましては、バリアフリー等に配慮し、JRの駅施設との整合を図りながら、整備を進めてまいります。 次に、都営三田線西巣鴨駅の再整備についてお答えいたします。
特に電線類地中化の推進については、道路下の支障物移設等々に時間と経費もかかる事業でございますので、今後とも地域やまちの動き、それから、国や都への予算要望も含めて取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。 最後に、決算参考書188、189ページでございます。主要施策では100、101ページをお開きいただきたいと思います。 公園・児童遊園の整備でございます。
地中化事業は、道路下の支障物移設等に時間も経費もかかる事業でございまして、ご質問にあるように、再開発とその周辺地域との連携も視野に入れ、面的に取り組むことは、区全体の整備率向上にも寄与する方法の1つと考えてございます。
また、自転車駐車場につきましては、今年度、支障物移設、それから実施設計を予定をしてございます。 これまでの経過の中で、こういった事業を進めるに当たりまして地元との協議につきましては、大塚駅周辺を考える会との協議を重ねてまいりました。また、北口につきましては、平成20年度より北大塚連絡会議、これは5町会、2商店会で構成されておりますけれども、この会議の中で協議をしてきたものでございます。
23年度には駐輪場工事に先駆けて、南口での支障物移設工事に着手し、地下駐輪場と駅前広場の整備を27年度に完了した上で28年度から北口駅前広場整備に着手する予定となっております。また、造幣局周辺のまちづくりでございますが、豊島区の誇りとなるような広大な防災公園の整備に向け、また、東池袋の新しい顔となるまちづくりに向けて現在関係者との協議を積極的に進めております。
それからまた、地下埋設の支障物移設というのが1年以上にわたって長く入れてあるのですけれども、これについては昨年、一昨年と下水の再構築の中であそこを上げてくるという作業をやってくるというのが来年度でございまして、それとあと大きいのが、ガス管が直径40センチの中圧管がここに入ってございます。
次に、電線類地中化の推進でございますが、本年度事業中の3路線のうち、出世不動通りおよびさくら通りにつきましては、支障物移設工事中に想定外の地下支障物などが判明し、年度内執行が困難となったものについて繰り越すものでございます。 それから、くっさく道路の復旧工事でございますが、三崎町二丁目・三丁目地区の下水道局の復旧工事が年度内に終了しないため、繰り越すものでございます。
4点目、年度別スケジュールということで、先ほど概要スケジュールを申しましたけども、各年度で支障物移設工事、また本体工事等をこういうスケジュールで行っていくということで考えてございます。 以上でございます。 ○青木委員長 質疑はございますか。 じゃ、いいですか。 すみません、(8)の質疑は午後からとさせていただきます。 委員会を休憩にいたします。 再開は午後1時からとさせていただきます。
○土木事業課長(佐野和典君) 電線地中化の業務につきましては、全体的に保全公社というか整備公社に一応委託してまいりますけれども、ただ、支障物移設工事や連携管の引き込み工事など、電線やNTTの線があるものについては、基本的には区と直接、そういう団体、東京電力やNTTと直接工事契約をして進めてまいります。