千代田区議会 2009-06-15 平成21年企画総務委員会 本文 開催日: 2009-06-15
次に、電線類地中化の推進でございまして、これにつきましては、多町大通り、さくら通りの2路線につきまして、支障物移設等に想像以上の時間を要することとなったことなどから、年度内に工事が完了しなかったための繰り越しでございます。金額が2億2,110万1,000円でございます。 そして、もう一件、くっさく道路の復旧工事でございます。
次に、電線類地中化の推進でございまして、これにつきましては、多町大通り、さくら通りの2路線につきまして、支障物移設等に想像以上の時間を要することとなったことなどから、年度内に工事が完了しなかったための繰り越しでございます。金額が2億2,110万1,000円でございます。 そして、もう一件、くっさく道路の復旧工事でございます。
(4)電線類地中化の臨時経費は都立大学駅前の支障物移設経費、(5)目黒川総合環境整備事業の臨時経費は目黒川沿道の保水性舗装及び合流点整備工事費、(6)ヒートアイランド対策の推進の臨時経費は保水性舗装経費でございます。 4目、説明欄1、都市計画道路補助30号線整備の臨時経費は、用地取得費、整備工事費、そして支障移設補償費の計上でございます。
22年度には地下埋設物等々の支障物移設に着手ができればということを考えております。駐輪場の本体につきましては、23、24の年度での工事ということが今後スケジュールとしては考えられるところでございます。
146: ◯保科財政課長 その部分はもう既に、その部分の工期を見込んだ形で組んでございますが、この件につきましては支障物移設の関係で、特に東京電力の委託工事の実施ができなかったということでございます。その部分が年度内の執行が終わらなかったと。
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─┬──────┬────────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────┼────────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │支障物移設
第1款分担金及び負担金でございますが、残堀川第三排水区枝線工事に伴います福生市からの下水道整備費負担金で、支障物移設に伴い事業費がふえたことから、1887万3000円増額するものでございます。 第2款使用料及び手数料は、現年度分を5660万円減額し、滞納繰越分を 156万1000円増額。下水道使用料全体で5503万9000円を減額いたすものでございます。
地下鉄13号線は、25年間におよび要求し続けてきた地元の声が実を結び、既に支障物移設工事が完了し、道路上のくい打ち工事が開始されました。地下鉄工事に伴い、明治通りは22メートルから27メートルに拡幅されます。中央分離帯が新設され、歩道が 3.5メートルから5メートルに拡幅されます。車いすでの通行が楽になり、楽しく歩行者が通行できるように拡幅されることは望ましいことです。
また、市が直営で行う部分といたしましては、8億3,410万円を計上させていただきまして、山崎町の汚水枝線工事ほか6件、その他私道関連、街路関連、さらにはこれにかかわる試掘、支障物移設等に必要な経費を計上させていただいております。
第5款諸収入第2項の雑入は、連立支障物移設工事の規模縮小により、移設補償費収入353万8,000円を減額するものでございます。 第6款市債は、都市計画道路武蔵野3・4・22号線及び市道第63号線の施工規模縮小等により、公共下水道事業債収入を5,860万円減額するものでございます。 以上で説明を終わります。
京浜急行の連続立体の問題でございますが、京浜蒲田の高架構造物の建設に必要な杭、柱の築造といった工事に入りますので、地下埋設物の支障物移設工事から今年末、今後入っていくことになろうと思います。工事方法等については、逐一道路管理者、交通管理者等に諮りながら進めてまいります。 エイトライナー構想との内部調整、これも当然私ども出しながら進めているということをご理解賜りたいと思います。
また、水環境の循環について公共施設に関する計画があるか伺うというもので、担当部課長より1)については、都市計画道路の3・4・22号線と市道63号線の管渠築造工事、鉄道連続立体交差事業、支障物移設工事の延期とそれに伴う雨水ますの増設工事の減少によるものである。2)については、都市計画道路3・4・22号線の都の道路工事延期により、それに伴うものである。
営団車両基地立体交差事業のスケジュールにつきましては、既に事業認可を取得いたしまして営団との立体交差事業に関する協定書を締結し、現在、車両基地内の支障物移設の設計を行っている段階でございます。 今後につきましては、平成13年度に車両基地内支障物移設工事、平成14年度からトンネル本体工事、そして平成15年度から西側のアプローチ部分の工事に着手し、平成17年末完成を目途に事業を進めてまいります。
今後の予定でございますが、現地での地下鉄工事が始まるということから、営団と建設省の共同で4月15日の夜に、地下鉄支障物移設工事の計画とともに、本計画につきましても地元の方々に説明に入る予定と聞いております。